カナダの「ワーキングホリデー」でできることは?

ワーホリ

カナダ留学でおすすめの制度の1つがワーキングホリデー(ワーホリ)。

毎年多くの日本人がこの制度を利用して渡航していますが、なぜ人気なのでしょうか?

この記事では「カナダではワーホリで何ができるの?」や「普通の留学とはなにが違うの?」という疑問にお答えします。

ワーキングホリデー(ワーホリ)って何?

まずは、ワーキングホリデー制度とはどういうものなのかについてご説明します。

Working Holiday(ワーキングホリデー) こと「ワーホリ」とは、日本と協定を結んだ国にて異文化に触れながら就学・就労・滞在ができる制度です。

かえで

外国で勉強したり、働いたり、旅行したりできる無敵のビザだね!

特にすごいポイントが、カナダでの就労が1年間自由にできるようになるということ。

カナダの代表的なビザでできることと、その期間は次の表をご覧ください。

 観光する学校に通う働く
観光ビザ※ 3×
学生ビザ ※ 1×
学生ビザ ※ 2※ 4
ワーホリ※ 5
コープ
(※ 1)語学学校もしくは6か月未満のプログラム
(※ 2)カレッジ以上の学位レベルかつ6ヶ月以上のプログラム
(※ 3)6か月未満、インターンが含まれないプログラムなら就学可
(※ 4)週20時間まで、インターン期間中は週40時間までなら就業可
(※ 5)6か月未満なら就学可

若者に魅力的なワーホリ制度ですが、31歳になる前日までしか申請できない、一生に一回などの条件があります。

末永

ちなみに、31歳以上の方でもコープ留学なら可能ですよ!

この記事ではワーホリでできることと、その他の選択肢についてもお伝えします。

ワーホリでできること

冒頭でも述べましたが、ワーホリでは「学ぶ・働く・遊ぶ」のすべてができます!

ワーホリでカナダに行きサッカーを楽しんでいる例

また、カナダにはワーキングホリデービザ以外にも様々なビザがあり、それらを上手に組み合わせることも可能です。

ワーホリを使って働く

ワーホリ最大の強みは、なんといっても1年間自由に働けること。

業種や職種・働ける期間の制限もありません(違法・公序良俗に反する仕事は不可)。

末永

週40時間まで働けるので、8時間×5日の、いわゆるフルタイムの仕事にも就けます。

ちなみに、週40時間を超えなければ、アルバイト(パートタイム)の掛け持ちも自由です。

【注意】ワーホリでは「専門的な仕事」に就けない

ただし、カナダの永住権を申請するときに必要な専門的な仕事経験を求めるならワーホリでは難しいでしょう。

たとえば「客室乗務員」のような専門職を想像してみてください。

客室乗務員は、当然ながら高度なスキルと英語力が求められます。

ワーホリでカナダに住んでいる「まったく経験のない外国人」を雇ってくれるでしょうか?

かえで

普通は、専門的に客室乗務員の勉強をしているカナダ人を雇うよね……。英語もペラペラだし。

「コープ留学」で専門的な知識と職場体験を得る

そこでオススメするのが、専門学校とインターンシップが1つになった「コープ(Co-op)」というプログラムです。

専門的なスキルを学校で学び、得たスキルを授業の一環である「職場体験(インターンシップ)」で活かせます。

コープ留学後に「ワーホリ」を使うのが正解

とはいえ、コープの職場体験で働いても、コープ期間が終了すれば帰国しなければなりません。

末永

コープでの職場経験は「就労期間」としてカウントもされないので、永住権申請にも活用できません。

ところがです。そのコープの期間が終わるタイミングで「ワーホリ」を使うとどうなるでしょうか?

「実はワーホリがあるので法的にあと1年間働けるんですよ」と職場に伝えるとどうでしょうか?

なんと、その職場でさらに1年間、フルで働ける可能性が高まります。

専門的な職種での就労期間は永住権申請で有利になるので、カナダ永住を目指す人にとってコープ+ワーホリは最強の武器になりますよ。

この方法でカナダに行こうと思ったなら、すぐにご相談ください

ワーホリを使って勉強する

カナダのワーホリでできる2つ目のことは「勉強」です。

ワーホリを使うと、6か月まで学校に通えます。

「6ヶ月も学校に通えるの?」と驚くかもしれませんが、知っておきたいことがあるのです。

実はワーホリビザがなくても6ヶ月未満ならカナダの学校に通えます

末永

つまり「勉強する」という目的でワーホリを使うのはもったいないということです!

ワーホリにしかない「カナダで自由に働ける」という権利を、1年という期限の中、フル活用したいですね。

もし、カナダで働くことを重視するのなら、前述したコープを使う方法だけでなく、まずは観光ビザで学校に通い、働ける環境を整えてからワーホリに切り替える方法もありますよ。

ワーホリを使って永住する

ワーホリを効果的に使うことでカナダの永住権申請に活用できます。

ワーホリのメリット・デメリット

これは「ワーホリを使って働く」のところでも述べましたが、次のパターンです。

永住権への王道パターン

  1. コープ期間に専門職でインターンシップをする
  2. ワーホリを使い、同じ職場で1年間フルで働く
  3. 能力を認められ「就労ビザ」のスポンサーになってもらう
  4. PR(永住権)を申請

この方法でカナダに行こうと思った場合は、すぐにご相談ください

ワーホリを使って海外生活を経験する

ワーホリでできることとして、最後に紹介するのは海外で暮らす体験です。

とにかく海外経験を積みたい、海外で暮らしてみたい、という気軽な気持ちで申請できます。

末永

30歳以下なら学歴や職歴に関係なく、誰でも1年もの間カナダに住めますからね!

ただし、ワーホリは一生に一回しか使えない特別なビザです。

年齢や事情で「これが最後のチャンス!」という方には惜しまず使ってほしいですが、とりあえず海外で暮らしたい・旅行がしたいなら、ワーホリを温存しておきましょう。

ビザがなくてもカナダには6ヶ月滞在できますから。

ワーホリは「トランプのジョーカー」みたいな切り札

ワーホリがあれば、18〜30歳ならほとんど誰でもカナダにて1年間働けます。

若い人にとっては最強のビザなのですが、一生に一度しか使えない「切り札」なのです。

末永

トランプでいうと「ジョーカー」みたいな存在ですね!

トランプのジョーカー

そのため、ほかのビザでも代用できることに使うのではなく、ワーホリの価値を最大限に利用しましょう。

「ワーホリの価値」とは、イコールでカナダで働ける権利です。

次のようなことがある「かも」しれないと考え、ワーホリは温存することをオススメです。

こんな「かも」がある可能性

  • 日本に帰るつもりだけど、カナダに残りたいと思うかも
  • 今はやりたいことがないけど、カナダで目指したいものが見つかるかも

まとめ

本記事ではワーホリを使ってできることを紹介しました。

シンプルに「何でもできる」のですが、ほかの方法でも叶うのにワーホリを使うのはもったいないです。

まずは「永住したい」「英語を学びたい」のように目的を明確にしましょう。

その上で、ワーホリを最大限に活用する方法を考えるという手順がオススメです。

ワーホリに申請する前に、ぜひ一度ご相談ください(相談はずっと無料です)。

カナダのワーホリについては別記事で徹底解説しています。

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