カナダ第3の都市バンクーバーってどんな町?

カナダ留学コンパスライターのマッキーです。

今回は、カナダ留学コンパスのオフィスがある「バンクーバー」について町の概要をまとめました。

バンクーバーってどんな町?

カナダの大都市と言えば「トロント」「モントリオール」「バンクーバー」あたりが有名ですよね?

では、カナダの大都市で、最も西に位置するバンクーバーとはどんな町なのでしょうか?

バンクーバーの特徴

バンクーバーはカナダの西南にある都市で、カナダの中ではアジア諸国への玄関口としての役割を果たしています。

南に行くとアメリカとの国境があり、バンクーバーから車で約3時間ほどでアメリカの都市「シアトル」に行くことができます。

こちらがバンクーバーの地図です。

バンクーバーの都市人口はカナダ第3位。でも、上の地図からわかるように、バンクーバーの周りは、海や緑に囲まれていることがわかりますよね。

バンクーバーは高層ビル群が並ぶ大都市でありながら、自然と都市が共存する特徴的な都市です。

また、人口の半数以上が英語を母国語としない人たちで構成されており、様々な民族が入り交じって暮らす、世界有数の「モザイク都市」の呼び名も。

バンクーバーの規模

バンクーバーはカナダの南西部のブリティッシュコロンビア州(BC州)に位置し、同州最大の都市です。

人口は約60万人でカナダ国内第8位の人口規模ですが、周辺都市を含めた都市圏(メトロバンクーバー)を含めた人口は250万人弱となり、国内第3位の規模です。

バンクーバーのお土産

年間を通して世界中から観光客が訪れるバンクーバー。観光客に人気のお土産には以下のようなものがあります。

メープルシロップ

バンクーバーに限らずカナダといえば鉄板のお土産が「メープルシロップ」です!


スーパーでも購入できますが、お土産屋さんに行くと、色々な容量のもの、可愛らしいパッケージのものが取り揃えられているので選ぶ楽しさが増します。

メープルシロップだけでなく、メイプルクッキーもシロップよりも軽量で人気のお土産の1つです。

スモークサーモン

海に囲まれているバンクーバーは海の幸が豊富です。
その中でも、バンクーバーの属するブリティッシュコロンビア州の名産の1つに挙げられるのが「サーモン」です。カナディアンが好む魚といったらサーモンは欠かせません。

バンクーバーのパブリックマーケット・スーパーでは新鮮なサーモンが手に入りますし、レストランでもサーモン料理がメニューに並びます。

でもさすがに生のサーモンは日本に持って帰れない…ですよね。

そこで、お土産に人気なのが保存のきく「スモークサーモン」です。

真空パックで常温保存できるものもありますし、かさばらないので日本へのお土産にぴったりです。

アイスワイン

「アイスワイン」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

わたしはカナダに行くまで聞いたこともないし、その存在を知りませんでした。

「アイスワイン」とは凍っているワインではなく、凍ったブドウを用いて造られるワインのこと。

完熟したブドウが冬の寒さにさらされると、果実内の水分が減って果汁が凝縮され、糖度が高まります。

そうしてできたアイスワインは、甘口ワインの最高峰とも言われています。

カナダの寒さを利用して作られたアイスワインは、カナダならではのお土産としても大人気!

ハーシェルサプライ(Herschel Supply)

食べ物以外のお土産もたくさんありますよ!

日本ではなかなか手に入れにくいor現地価格でお得に購入できる、海外発のおしゃれなアイテムをお土産にしてはいかがですか?

まずは、若者を中心に人気のバッグブランド「ハーシェル サプライ」をご紹介します。
「ハーシェル サプライ」2009年にカナダバンクーバーで誕生したバッグブランドです。

スタイリッシュなデザインが魅力的で若者を中心に大人気! 定番のリュックをはじめ、バッグ、小物など、日常的に使える機能的なアイテムが豊富。

バンクーバーならではのアイテムをゲットしたい!という方にはおすすめです。

カナダグース(Canada Goose)

日本でも愛用者が多いので、「カナダグース」のブランド名を一度は聞いたこともある人は多いのでは?

「カナダグース」は1957年にカナダのトロントで生まれたアパレルメーカーです。

1番人気はなんてたって「ダウン」!寒さの厳しいカナダ生まれだけあって、保温性は抜群!

日本にも直営店があり人気ですが、通常は現地で購入すると日本で買うよりも割安でお得に買えちゃいます!

 ルーツ(Roos)

ビーバーのロゴが目印のカナダを代表するアパレルブランドに「ルーツ」があります。

革製品など長く使えるものから、トレーナー、Tシャツなどお土産にもぴったりのアイテムが揃います。

商品を購入するともらえるビーバーロゴのプリントされたショップバックも可愛らしく人気で、バンクーバーの街中でも普段使いしている人をよく見かけます。

バンクーバーの治安

留学先を選ぶ上で「治安」はとても気になることですよね?

バンクーバーの治安は一般的に良いと言われています。その証拠に、バンクーバーは英語学習の拠点として世界中の非英語圏から留学生が集まってきています。

わたし自身もバンクーバーに暮らしていて、身の危険を感じたことはありません。

もちろん深夜の外出は避けるなど、最低限のことを守らなくてはならないのは大前提ですが、留学生にとって実際に暮らし・学習するのにはとても良い環境だと言えます。

ただし、治安は社会情勢などの影響を受けるもの!外務省の安全ホームページなどで随時チェックすることをおすすめします。

バンクーバーオリンピック

2010年の冬季オリンピックは記憶に残っていますか..?

そう、2010年の冬季オリンピックはここバンクーバーで開催されました。

フィギュアスケート女子、韓国のキム・ヨナ選手、浅田真央選手による世紀のライバル対決のシーンを記憶にとどめている方も多いかと思います。

オリンピックをきっかけにリゾート開発が大きく進んだ土地があります。それが、バンクーバーから北へ車で約120kmにある町「ウィスラー」です。
ウィスラーは小さな町ですがバンクーバーオリンピックの山岳競技のメイン会場となり、その名を世界中に広めました。

オリンピック後は世界屈指のリゾート地として有名になり、今では、年間を通して世界中から観光客が訪れています。

>> ウィスラーで大自然を満喫!カナダのワーホリで体験したアクティビティ

バンクーバーの気候

”カナダ=寒い”というイメージを持っている人も多いかもしれませんが、カナダの面積は日本の約26倍と非常に広大なので、気候も場所によって様々です。

ではバンクーバーの天気は実際どんな感じなのでしょうか?

以下でバンクーバーの天気・気温についてみていきましょう。

バンクーバーの天気

バンクーバーには日本と同じように四季があり、カナダの中でも年間を通して温暖で非常に過ごしやすい都市です。

多様な文化が寛容に混ざり合い、気候も温暖で自然環境にも優れている事から過去に 『世界で最も住みやすい都市』 に選ばれたこともあるほどです。

実際の天気はというと、夏は爽やかで晴れた日が続き、最長で夜10時頃まで日が長くなります。

一方、11月〜4月は雨の多い季節になり、通称「レインクーバー」とも呼ばれるほど。
ただし東南アジアのようなスコールのような降り方はせず、しとしとと弱い雨が続きます。なので、カナディアンたちは傘を刺さず、フードだけで雨をしのいだりします。

バンクーバーの気温

寒いイメージのあるバンクーバーですが、真冬でも気温が氷点下になることは滅多にありません。

夏は30度を超える真夏日を超えることがありますが、同じ30度でも日本のように湿度が高くないため、爽やかでカラッとしていて過ごしやすく感じます。

バンクーバーの時差

バンクーバーと日本の時差は16時間です。
例)日本が5月1日の正午のとき、バンクーバーは4月30日の夜8時。
バンクーバーは日本時間より16時間マイナスの時刻となります。

バンクーバーへの旅行

Vancouver, BC Canada

バンクーバーの空港

バンクーバーには年間約1700万の人の利用する国際空港があります。それが、「バンクーバー国際空港」です。

トロント・ピアソン国際空港に次ぐカナダで2番目に利用者の多い大規模な空港です。
「バンクーバー国際空港」はバンクーバーの市街地から南に15kmほどにあり、バンクーバーの公共交通機関でのアクセスも可能です。

バンクーバーオススメの観光地

ここでは、バンクーバーを訪れた際にぜひ行ってみてほしい、外せない観光スポットをご紹介します。

スチームクロック(蒸気時計)

バンクーバーはちょっと珍しい時計があります。その時計はバンクーバー発祥地、ガスタウンにあります。

レトロな雰囲気が漂う、ガスタウンにある珍しい時計が「スチームクロック」です。

名前の通り、電気ではなく蒸気で動く時計で、バンクーバーのシンボルとしても有名です。

れんが造りのガスタウンの街並みとスチームクロックがとてもおしゃれで、観光客が写真をとる姿をよく目にします。インスタ映えも間違いなしのスポットです。

ガスタウンの地図がこちら。

バンクーバーの公共交通の起点となる「ウォーターフロント駅」から徒歩10分のところにあるのでアクセス抜群です。

スタンレーパーク

バンクーバーの市街地から4kmほど西に行くと、かなり巨大な公園があります。
その公園が「スタンレーパーク」です。
 
緑地には花々の咲きほこる庭園が豊かに広がり、都会のオアシスのような存在です。

ジョギングやサイクリングを楽しむ人をよく見かけます。公園内ではリスに出会えることも!
スタンレーパークの敷地面積は4㎢ほどあり、公園を1周する散歩コースを歩くと軽く2〜3時間程度かかりますよ。

スタンレーパーク は、バンクーバーの市街地から約4km西にある公園なので、授業終わりなど、自然の中でリフレッシュしたい時に気軽にいけるのが嬉しいですね。

グランビル・アイランド

”食べる・見る・買う”が一度に叶う、バンクーバーで大人気の観光スポットがあります。

それがグランビル 橋の下にある「グランビル アイランド」です。

バンクーバー中心地からバスや小型フェェリーでアクセスすることも可能。

例えば以下のようなお店がずらりと並んでいます。

  • 大きなパブリックマーケット
  • 飲食店やカフェ
  • セレクトショップ
  • キッズマーケット
  • アートギャラリー

パブリックマーケットには、新鮮な食材が並び”バンクーバー市民の台所”とも呼ばれています。軽食屋さんやカフェもたくさんあり、気軽に飲食を楽しむこともできます。天気がよければ好きなものをテイクアウトしてテラス広場でのんびりするのも気持ち良い!

グランビル アイランドの敷地では路上パフォーマンスも盛んで、広場はいつも賑わいを見せています。

ロハスな街にあるキツラノビーチ

バンクーバーの人は子どもから大人までビーチが大好きです。夏の定番の娯楽と言えば、「ビーチにいく」ことです。

海に面しているバンクーバーには街地から10km圏内に気軽にいけるビーチがいくつかあります。

その中の一つが「キツラノビーチ」です。

夏のキツラノビーチには、お昼寝、バーベキュー、ビーチバレーなど思い思いの時間をのんびりと過ごすカナディアンでいっぱいです。

また、キツラノは「ロハスな街」としても知られており、自然派思考のお店やカフェが多く、オーガニックのものを買い求める人などに人気のエリアです。

キツラノビーチ の地図がこちら。


市街地からバスに乗っていくことができますよ。

テラス・ワールド・オブ・サイエンス

冬は雨の日が多いバンクーバー。雨の日でも室内で楽しめる観光地があったら嬉しいですよね。

バンクーバーの中心地に、体験型の展示や実験を通して大人もから子どもまで楽しめる科学博物館があります。

それが「テラス・ワールド・オブ・サイエンス」です。

毎日行われる科学ショーは必見!雨の日以外も人気のスポットです。

バンクーバー・アートギャラリー

バンクーバー・アートギャラリー」とは、バンクーバー市街地の中心にある美術館の名前です。

カナダにゆかりのあるアーティストの作品など約1万点を作品!

また定期的に企画展を開催しており、世界中のアーティストの作品に触れることができます。

市街地にあるためアクセス抜群な上、雨の日の観光にもおすすめです。

バンクーバー年間イベント情報

ここでは、バンクーバーで開催される年間イベント情報を掲載します。

季節ごとの催し物や、移民国家ならではの幅広い内容のイベントが年間を通して開催されます。

1月のイベント

2月のイベント

  • チャイニーズニューイヤー(旧正月) – Chinese New Year

Photo by Bobanny

3月のイベント

4月のイベント

5月のイベント

6月のイベント

7月のイベント

  • カナダ・デー – Canada Day
    7月1日カナダ建国記念日

8月のイベント

9月のイベント

10月のイベント

  • サンクスギビングデー – Thanksgiving Day
  • ハロウィン – Halloween
    10月31日、町中のあちらこちらで仮装した人々を見かけます。

11月のイベント

12月のイベント

  • Festival of Lights – VanDusen Botanical Garden
    ガーデンイルミネーション、翌年1月初めまで
  • クリスマスマーケット – Vancouver Christmas Market
    クリスマスイブまで
  • サンタクロースパレード – Rogers Santa Claus Parade
  • クリスマス – Christmas
    12月25日 、日本の元旦みたいにほとんど店が休み
  • ボックスデー – Boxing Day
    12月26日 、日本の初売りみたいに、ほとんどの店がバーゲンセールを行う)
  • 新年カウントダウン – Countdown to New Year
    12月31日深夜、 新年カウントダウンイベント

まとめ

今回は「バンクーバーってどんな町だろう?」という方に向けて、バンクーバーの概要について紹介しました。

都市と自然が融合した美しく魅力的な町バンクーバーは、勉強や観光の場として世界中から訪れる人々を魅了し続けています。
治安も安定してよく、留学先としてはとてもおすすめの都市の1つです。

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