カナダ留学の費用を1か月・3か月・半年・1年の期間別に解説

カナダの留学費用について

監修者
末永 真一

カナダ留学コンサルタント、RCA 海外留学アドバイザー No.162002
カナダ在住20年以上のカナダ留学専門家。カナダ留学情報を発信するTwitterアカウントはカナダ以外も含む留学ジャンルでフォロワー数1位(1万人以上)、月間最大インプレッションは400万を超える。現在までサポートしてきた生徒数は1万人以上。

海外留学で気になるのが留学費用

カナダに留学する場合の予算や節約するコツ、気になりますよね!

1か月・3か月・6か月・12か月の期間別で費用を解説しているので、留学期間に合わせて参考にしてくださいね。

こちらの動画でも分かりやすく解説しています!

※為替は現在のレートで自動計算しています

弊社サービスの料金についてはこちら

カナダ留学コンパスのサポート・料金

1か月のカナダ留学費用総額

今回は、留学期間別にかかる費用を「通常料金」「節約した料金」を合わせてご紹介します。

通常の留学費用

  • 日本の一般的な有料留学エージェント利用
  • 語学学校で通常の授業料を支払う
  • 日本の留学生保険に加入
  • 学生寮に滞在
  • 通常の値段の航空チケットを購入

節約した場合の留学費用

  • カナダ留学コンパス(無料留学エージェント)を利用
  • 語学学校の授業料を割引価格で支払う
  • カナダの格安留学生保険に加入
  • ルームシェアと自炊をする
  • 学割で航空チケットを購入

まずは、1か月の短期留学の費用をみていきましょう。

1か月のカナダ留学の場合、通常の留学費用は$6,451.75かかります

しかし、節約を心がければ$5,007で留学が可能です!

カナダの語学留学(1ヶ月)の費用目安通常の留学費用節約した場合の留学費用
語学学校$1,540$1,500
滞在費$1,700$1,000
留学生保険$266.75$62
往復航空券$2,500$2,000
ビザ申請料$150$150
バイオメトリクス費用$85$85
その他(入学金、テキスト代等) $210$210
合計$6,451.75(約71万円)$5,007(約55万円)

滞在費用留学生保険に関して、大幅に節約できることが分かります。

3か月のカナダ留学費用総額

3か月のカナダ留学、通常かかる留学費用は$13,365.25です

節約した場合は$9,383の予算で留学ができます。

カナダの語学留学(3ヶ月)の費用目安通常の留学費用節約した場合の留学費用
語学学校$4,500$3,672
滞在費$5,100$3,000
留学生保険$800.25$186
往復航空券$2,500$2,000
ビザ申請料$150$150
バイオメトリクス費用$85$85
その他(入学金、テキスト代等)$230$290
合計$13,365.25(約147万円)$9,383(約103万円)

滞在費用留学生保険にくわえ、学費も少し安くなっていますね。

半年(6か月)のカナダ留学費用総額

それでは、カナダ・バンクーバーに6か月語学留学した場合に、実際にかかる費用を計算してみます。

半年(6か月)のカナダ留学、通常かかる留学費用は$23,854です

節約した場合は$14,714で留学できます。なんと、40%もカットすることが可能なんです!

カナダの語学留学(6ヶ月)の費用目安通常の留学費用節約した場合の留学費用
語学学校$8,760$5,474
滞在費$10,200$6,000
留学生保険$1,514$360
往復航空券$2,500$2,000
ビザ申請料$150$150
バイオメトリクス費用$85$85
その他(入学金、テキスト代等)$645$645
合計$23,854(約263万円)$14,714(約162万円)

当然ですが、授業料は、受講日数が長くなるにつれて高くなります。

しかし、長期割引を実施している学校も多く、1コマ当たりの授業料は、長期になればなるほどお得になる傾向にあります。

割引やプロモーションを上手に利用しましょう。

長期留学になると総金額も大きくなってきます。留学期間が長い程、節約できる金額も大きくなっていくんですね。

1年のカナダ留学費用総額

1年(12か月)のカナダ留学、通常かかる留学費用は$43,205.34です

節約した場合は$28,488なので、2/3の費用で留学できますね。

カナダの語学留学(1年)の費用目安通常の留学費用節約した場合の留学費用
語学学校$16,320$12,648
滞在費$20,400$12,000
留学生保険$2,865.34$720
往復航空券$2,500$2,000
ビザ申請料$150$150
バイオメトリクス費用$85$85
その他(入学金、テキスト代等) $885$885
合計$43,205.34(約476万円)$28,488(約314万円)

先ほどと同様、かなり大きな節約が可能です。

長期留学の場合には、計画的にお金を使うかどうかで100万円以上の差が出ることもあります。

カナダ留学コンパスは無料で相談可能です!カナダの留学費用について、さらに詳しく知りたい方は以下よりお問い合わせください。

カナダの都市別・留学にかかる費用

カナダ留学にかかる費用を、主要な都市別に分けました。

もし「この地域に行く」と決定している場合は、ご参考に。

節約しながらカナダ留学をする方法

カナダ留学にはお金がかかるもの。でも、できることなら節約したいですよね。

ここでは節約しながらカナダ留学をする方法を紹介します。

語学学校の費用(学費)

初期費用の中で、一番大きいのが学費です。

ですが、学費は大幅に節約可能なんです!

語学学校に3か月(12週間)通った場合の通常授業料は$4,500

うまく節約すれば、$3,672まで抑えることができます。

学費を節約するポイントは2つ。

  1. 無料留学エージェントを使う
  2. 学校のプロモーション割引を活用する

カナダ留学コンパスのような「留学エージェント」を利用すると、学校の入学手続き費用が無料になります!

さらに、プロモーション割引やシーズンオフ割引も、賢く使いましょう。

留学期間中ずっと学校に通う必要はない

「留学」と一口に言っても、その目的やプランは人それぞれです。

  • 学校にきっちり通い英語力を上げる語学留学
  • 基礎英語力と友達ができたら、後半は気ままに観光
  • カレッジで専門的な勉強をしスキルアップ
  • コープやプラクティカムで「海外で働く」経験も得る

などなど、いろいろなパターンが考えられます。


「留学で何がしたいのか」「どんな生活を送りたいのか」により、学校の種類や期間は変えていいんです。

6か月語学学校に通う場合

まずは、6か月語学学校に通うと想定してみましょう。その場合にかかる費用の一覧がこちらです。

カナダの語学留学(6ヶ月)の費用目安通常の留学費用節約した場合の留学費用
語学学校$8,760$5,474
滞在費$10,200$6,000
留学生保険$1,514$360
往復航空券$2,500$2,000
ビザ申請料$150$150
バイオメトリクス費用$85$85
その他(入学金、テキスト代等)$645$645
合計$23,854(約262万円)$14,714(約162万円)

(バンクーバーの語学学校、VGC International College(ESL)にフルタイムで週28レッスン受講をした想定で費用を算出しています)

「通常の留学費用」と「節約した場合留学費用」では約$8,000も差が出るんですね!

3か月だけ語学学校に通う場合

つぎに、長期滞在期間中、3か月だけ語学学校に通った場合です。

カナダの語学留学(6ヶ月)の費用目安通常の留学費用節約した場合の留学費用
語学学校(3ヶ月)$4,320$3,672
滞在費$10,200$4,800
留学生保険$1,514$360
往復航空券$1,700$1,500
その他(ビザ申請料、入学金、テキスト代等) $645$645
合計$18,379(2,021,262円)$9,957(1,095,038円)

固定費(家賃など、必ず固定でかかるお金)の中では、一番大きいのが学費です。


学校に通う期間が短くなれば、費用は大幅に節約できますね。

留学中の滞在費

留学中には、日々現地で生活していくためのお金も必要ですよね。

現地での滞在費は生活スタイルによって大きく変わります。

ということは、方法次第で大幅に節約することも可能なんです!

節約を意識するかしないかで、明確な差が出るポイントです。

特に、「衣食住」に関わるお金は、絶対に必要な支出です。

食費は個人の裁量が大きいので、ここでは、確実に差があらわれる「家賃」について解説します。

実は一番高い学生寮

ますご紹介するのは学生寮です。学生寮はキャンパスから通いやすい、同じ学校の人と暮らせる、物件を探す手間がかからないメリットがあります。ですが、なんといっても、高いのが難点なんです。

寮の場合、基本的に食事はついていません。

ですが、家賃だけで約$1,500/月ほどかかるんです。

食事は自分で用意することになるので、プラス$200~$300の食費が必要です。

寮の場合、部屋代がひと月約$1,500、食事代でプラス$200~$300。1か月の滞在費は$1,800、年間で$20,400~$21,600ほどかかってしまいます。

さらに、学校によっては寮がなかったり、入居の倍率がとても高かったり、ということがあることも頭に入れておきましょう。

節約ならルームシェアがおすすめ!

学生寮は高いとお伝えしましたが、もちろん学生寮以外の方法もあります。

その中で家賃を一番節約できるのは、ルームシェアシェアハウスに住む)ことです。

前提として、バンクーバーをはじめ、トロントなどの大都市では家賃がとても高いです。

そこで、一人で借りるには高い物件を、複数人でシェアすることで、1人当たりの家賃を1/2~1/4程度に抑える仕組みがシェアハウスです。

じつは、カナダでは一般的な方法で、留学生だけではなく、カナダ人の学生も普通にシェアハウスに住んでいます。

節約に加え、いろんな人と関わりが持てるのがシェアハウスの魅力でもありますよ。

滞在費節約の例

  • ルームシェアの家賃:$750〜$1,000/月
    (82,530円〜110,040円/月)
  • 食費(自炊):$300~$400
  • 1か月あたりの滞在費合計$1,050~$1,400

さらに、自炊を心がれば食費が浮きますよ!

カナダのルームシェアの見つけ方は【保存版】カナダでお部屋探しする方法を参考にしてください。

ちなみに、学生寮も基本はシェアです。自分でシェアハウスを探すことで、こんなにも値段が違うのは驚きですね。

ホームステイも実は割安

ホームステイも実は割安な場合があります。

例えば、ステイ先によっては1日のコストは3食付きで、わずか$30ほど。

1か月$1,000〜$1,300/月
(110,040円〜143,052円/月)で収まることもあります。

ただし、ホストファミリーという他人と暮らすので、食事や生活スタイルが合わないなどデメリットもあるので、あらかじめ心の準備をしておきましょう。

具体的なコツや、節約生活にオススメのお店は、カナダでの節約生活3つのコツでもご紹介しています。

航空券代

日本からバンクーバーへの航空券も工夫次第で節約できます。

往復の航空チケット代は通常 $2,500ですが、格安航空券の手配も可能です。

例えば、カナダ留学用航空券を販売している代理店からチケットを手配すると、直行便チケットが格安で購入できます。

(購入期限が特別緩和された航空券が手配できたり、何かあった時に安心の日本語サポートがついてくるなど他のメリットもたくさん!)

他にも、これらも航空券を節約するポイントです!

  • 直行便ではなく、経由便を使う
  • オフシーズンに予約する

割引航空券を購入することで、チケット代が $2,000 まで節約できます。

留学生保険料

海外留学する際に必ず必要な留学生保険

カナダは医療費が高いので、たとえ健康に自信のある方でも必ず加入しましょう!

留学生向け保険の節約ポイントは、カナダの保険に加入すること。

実は、一般的な日本の留学生保険は割高なことが多いんです。

例えば、日本の大手保険会社 AIG の留学生保険に加入すると、3か月(124週間)の保険料は$800.25

弊社が紹介している「ブリッジス・インターナショナル保険サービス(BIIS)」は、充実した補償内容を安い保険料で受けられる留学生向け医療保険の代理店で、大変おすすめの保険サービスです。

保険料がたったの$186、なんと1/5に節約できます。

海外保険は種類によってカバーされる内容が異なるので、自分にあった保険を選んで費用を節約しましょう。

なにかご不明な点がありましたら、無料で相談できますので、お気軽にお問合せください!

お金がなくてもカナダ留学できる?

また、留学を検討する方から、このようなご相談を受けることがあります。

  • お金がある人しか留学できないの?
  • 貯金があまりないけど留学したい!
  • お金が足りるか、留学できるか不安…

もちろん、お金があるに越したことはないのですが、留学は一部のお金持ちだけが出来るものではありません。

お金がなくて留学を諦めるのは、とてももったいないです。

これまでにご紹介した方法で節約することはもちろん、「現地で働いて収入を得る」のも、少ない資金で留学するコツです。

それでは、カナダで留学中に稼ぐ方法をいくつかご紹介しますね。

学校に行きながら現地でアルバイトをする

まず考えたいのが、現地でアルバイトができるかどうかです。

カナダの最低賃金は高く、バンクーバーのあるBC州では$15.65(2022年6月現在)となっています。

くわえて、飲食店をはじめとするサービス業であれば、チップも稼げます。

小売店の店員などは、チップ制度はありませんが、代わりに時給が少し高めに設定されていることがほとんどです。

このような背景から、カナダではアルバイトでも十分な収入を得ることが出来ますよ!

注意:語学学校の学生は働けない

ただし、1つ注意が必要なのが、語学学校の学生は働けないことです。

カレッジ(専門学校)以上の高等教育機関で、6か月以上のプログラムを履修している場合のみ、学生でも働くことが出来ます。

これを、オフキャンパスと呼び、週に20時間まで働くことが出来ます。

仮に、BC州の最低賃金で週20時間働いた場合の月収入を計算してみましょう。

$15.65×20時間×4週=$1,252

なんとアルバイトでも、月に10万円ほど稼げるんです!

これにプラスしてチップも貰えるとすると、家賃などは十分カバーすることが出来ますね。

カナダで仕事を見つける方法が知りたい方は別記事をご覧ください♪

ワーキングホリデーで稼ぐ

ワーキングホリデーで滞在中は、週40時間、フルタイムで働くことが出来ます。

仮にフルタイムで働くとすると、

$15.65×40時間×4週=$2,504

約20万円は月々稼ぐことが出来ますね!

さらに、ワーホリの1年間の間に昇進することができれば、時給が上がる可能性もあります。

チップが見込めるサービス業もおススメですよ♪

最低賃金(Minimum wage)は州によって違うので、留学地の賃金を確認してみてくださいね。

Co-op留学でインターンをする

「海外で働く」というとワーホリが一番に思い浮かぶのではないでしょうか?

ですが、カナダにはコープ(Co-op)という制度もあります。

コープとは、簡単に言うと「インターンシップ付きの学習プログラム」のことです。

  • 年齢制限がないので31歳以上でもビザ申請ができる
  • 「一生に一回」の縛りがないので、ワーホリを使ってしまった、ワーホリを温存しておきたい人にも最適
  • 期間は受講プログラムに応じるので、数か月から数年まで期間が選べる

などのメリットがあります。

そして、コープの特徴は、インターシップをする期間が学校のプログラムにあらかじめ組み込まれているところ。

この、インターン期間中はフルタイムで働けます。

学校で勉強をする「座学期間」と、社会に出て働く「インターン期間(コープターム)」が分かれており、座学期間には週20時間(オフキャンパス)、インターン期間には週40時間までの就労が可能です。

※オフキャンパスは、受講プログラムが6か月以上の場合のみです

制度についてもっと詳しく知りたい方は、コープ(Co-op)留学とは?をお読みください。

カナダ留学にかかる費用まとめ

1か月・3か月・半年(6か月)・1年のカナダ留学にかかる一般的な費用はこちらです。

【通常料金】カナダ留学にかかる費用 1か月3か月6か月12か月
語学学校$1,480$4,320$8,760$16,320
滞在費$1,700$5,100$10,200$20,400
留学生保険$266.75$800.25$1,514$2,865.34
往復航空券$2,500$2,500$2,500$2,500
ビザ申請料$150$150$150$150
バイオメトリクス費用$85$85$85$85
その他(入学金、テキスト代等) $210$290$645$885
合計$6,451.75(約71万円)$13,345.25(約147万円)$23,854(約263万円)$43,205.34(約476万円)

一方、節約をした場合にかかる1か月・3か月・半年(6か月)・1年のカナダ留学費用はこちらです。

【節約料金】カナダ留学にかかる費用 1ヶ月3ヶ月6ヶ月12ヶ月
語学学校$1,400$3,672$5,474$12,648
滞在費$1,000$3,000$6,000$12,000
留学生保険$62$186$360$720
往復航空券$2,000$2,000$2,000$2,000
ビザ申請料$150$150$150$150
バイオメトリクス費用$85$85$85$85
その他(入学金、テキスト代等) $210$290$645$885
合計$5,007(約55万円)$9,383(約103万円)$14,714(約162万円)$28,488(約314万円)

留学費用を節約することで、予算を大幅に抑えられます!

節約のポイントは

  • 無料留学エージェントを利用
  • 学校プロモーション割引を活用
  • ルームシェアと自炊をする
  • 格安航空券を手配
  • カナダの留学生保険に加入

どれも難しい方法ではないので、カナダ留学を計画する際はぜひ取り入れてくださいね。

カナダ留学コンパスではカナダ留学やビザのサポートを行なっております。相談は無料ですので、お気軽にご相談くださいね!

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