カナダ永住への道 BCPNP International Graduate

International Graduate

「カナダ永住をしたい」と、カナダ留学コンパスにご相談くださる方が最近増えています。

「わたしでもカナダに永住できますか?」とご質問いただくのですが、カナダ永住が認められるかは全くのケース・バイ・ケースなので、「できる」、「できない」でシンプルにお答えすることが難しいです。

そこで今回は、「カナダ永住に至るまでの道(制度)」をシリーズで解説します。カナダ永住のための制度を比較して、自分に合ったカナダ永住への道を選びましょう。

ただし最初にお断りしておきますが、ネットでの情報収集だけに頼りるのは禁物です。

ある程度情報収集をしたら、実際にカナダ永住にチャレンジする前に必ず専門家にご相談ください。カナダ留学コンパスには有資格の移民コンサルタントがおりますので。

では、カナダ永住への道、第一弾は「BCPNP International Graduate」です!

「BCPNP International Graduate」ってなに?

BCPNP International Graduate(BCPNP インターナショナル・グラデュエート)」とは、留学生を対象とした永住制度です。

要約すると、ブリティッシュコロンビア州が留学生に優先的にブリティッシュコロンビア州に永住させようとしている制度です。

カナダの公立大学、カレッジで8か月以上(2学期以上)のプログラムを履修し、卒業していることが申請の条件です。

カナダ留学を足がかりにした、カナダ永住への道ですね。

「BCPNP International Graduate」という言葉は、長いのですが、こちらのように2つに分けると理解しやすいです。

  • BCPNP
  • International Graduate

まず、「BCPNP」の方からご説明しますね。

BCPNPとは?

「BCPNP」の「BC」とは、ブリティッシュコロンビア州のこと、「PNP」は「Provincial Nominee Program」のことで、直訳すると、「ブリティッシュコロンビア州、州政府推薦プログラム」となります。

カナダの政府は、こちらのような2層構造になっています。

  • Federal(連邦、カナダの「国」の政府)
  • Province(州政府)

永住権制度も2層構造になっていて、全ての永住権申請は最終的にカナダ連邦政府に承認されます。

そして、各州政府は州ごとに永住権制度を設けていて、州政府は連邦政府に永住権申請者を推薦(Nominate: ノミネート)することができるのです。

カナダの各州は、州ごとの実情に合わせて、PNPプログラムを設けています。

ブリティッシュコロンビア州のPNPプログラムのうちの一つが、今回ご紹介するInternational Graduateなのです。

International Graduateとは?

「International Graduate」を直訳すると、「国際卒業生」という意味です。

海外からカナダに来て、カナダの学校を卒業した留学生を、積極的にカナダ永住者として認めようという意図です。

留学生とは、改めて、どんな人達でしょう?

カナダ人の目線で見ると、留学生はこんな人達です。

カナダ人目線で見た留学生

  • カナダに興味がある
  • カナダの公用語言葉(英語、フランス語)を学んでいる
  • 学生生活を通して、カナダの文化、生活様式に慣れている

カナダ人の立場で考えたら、カナダが好きでカナダに来て、公立大学、カレッジで勉強できるまで英語、フランス語をマスターしていて、カナダの生活にも慣れている留学生は、カナダに永住者として受け入れる安心度が高いグループだと思いませんか?

留学生としてカナダで勉強して、しかも公立(パブリック)の大学、カレッジを卒業できるレベルまで頑張るというのは、相当カナダが好きでないとできないことです。

そんな留学生の頑張りを認めてくれる制度をカナダ政府、BC州政府が設けてくれているのは嬉しいですね。

2つの申請ルートがある

では、International Graduateの申請条件から解説します。

BCPNP International Graduateには2つの申請ルートがあります。

連邦政府の永住権制度「Express Entry」を使うルートと、Express Entryを使わないルートです。

今回は、Express Entryを使うルートに絞って解説しますね。

BCPNP International Graduateの申請条件

International Graduateの申請をするにはいくつか条件があります。

これらは、申請のスタートラインに立つための条件です。簡単ではない条件もありますが、あくまでもスタートラインでしかありません。

 ブリティッシュコロンビア州内に住んでいること

まずは当たり前ですが、申請者はブリティッシュコロンビア州内に住んでいる必要があります。

International Graduateはブリティッシュコロンビア州が永住者を推薦する制度なので、当然ですよね。

この条件は比較的楽にクリアできます。

カナダ国内の公立カレッジ・大学を卒業していること

留学生を対象とした制度なので、カナダ国内のカレッジ、大学を卒業していることが条件です。

カレッジ、大学は公立に限られ、8か月(2学期)以上のプログラムを卒業している必要があります。

また、Coopなどの職業訓練が全体の25%以上を占めているプログラムは対象外になります。

カナダ国内の公立カレッジ、大学が条件なので、ブリティッシュコロンビア州以外のカレッジ、大学を卒業していても申請ができます。

他州の大学を卒業していてもチャンスがあるのは嬉しいですね。

カレッジ、大学の卒業は、申請から3年以内である必要があります。

 BC州内で、フルタイム・無期限のジョブオファーを得ていること

先ほど、卒業する学校はブリティッシュコロンビア州外でも大丈夫と書きました。

ところが、仕事としてはブリティッシュコロンビア州内でジョブオファー(採用通知)を受けている必要があります。

ですので、実質的にはブリティッシュコロンビア州のカレッジ、大学を卒業した方が、ブリティッシュコロンビア州で職を見つける可能性が上がるので、ブリティッシュコロンビア州のカレッジ、大学を卒業することを勧めます。

 Express Entryの申請条件を満たしていること

連邦政府のExpress Entryの申請条件を満たしていることも申請の条件になります。

Express Entryには3つの制度があります。

Express Entryの3制度

  • Canadian Experience Class
  • Federal Skilled Worker
  • Federal Trade Worker

この3つのうち、一番一般的で条件を満たしやすいのが、Canadian Experience Classで、「カナダで1年以上NOCレベルB以上の職種で就労経験があること」が申請の条件になります。

 

 有効な就労ビザを持って働いていること

上記のExpress Entryの申請条件を満たすためのカナダでの職歴は、有効な就労ビザを持って働いている期間しかカウントされません。

しかし、公立カレッジ、大学を卒業していれば、ポスグラビザを取得できるケースがほとんどなので、ポスグラビザの有効期限内にBCPNP International Graduateの申請をすることを目指しましょう。

上記のカレッジ、大学卒業の条件で、最低8か月(2学期)以上のプログラムを卒業していれば申請可能と書きましたが、Express Entryの申請条件を満たすために1年間必要で、申請後の手続き中もビザを維持する必要があることから、ポスグラができるだけ長くもらえるよう、2年以上のプログラムを卒業することを勧めます。

 基準以上の年収があること

申請時点で、BCPNPで定める基準以上の世帯年収を得ている必要があります。

この年収は住んでいる場所によって違い、バンクーバー大都市圏に住んでいると、他の地域よりも2割程度高い収入を求められます。また、家族が増えれば増えるほど、求められる収入は高くなります。

年収は実績ではなく、申請時の時給から計算した見込み金額です。

また、年収は基本給のみで基準を超える必要があり、残業代、手当、ボーナス、交通費など、基本給にプラスしてもらう費用をカウントすることができません。

単身世帯のバンクーバー大都市圏の基準年収$22,804はそんなに厳しいハードルではありません。

ですが、夫婦と子ども一人の3人世帯だと$34,902になり、夫婦2人で働くことを想定しないと、ちょっと厳しいハードルかも知れません。

世帯人数、居住地域ごとの最低世帯年収
世帯の人数 バンクーバー大都市圏 その他の地域
1 $22,804 $19,006
2 $28,390 $23,659
3 $34,902 $29,087
4 $42,376 $35,316
5 $48,062 $40,054
6 $54,205 $45,175
7人以上 $60,350 $50,296

 CLB4以上の英語力を有すること

永住権申請に際しては、IELTS、CELPIP等の公式英語テストでスコアを取っていることが必要です。

ただスコアがあれば良いというわけではなく、CLB4のスコアが申請に最低限必要です。

CLB4はIELTSで4.0程度、CELPIPで4なので、そんなに厳しくないですが、この後説明する、ポイントシステムで合格点を取るためには、より高い英語スコアが必要になることが多いです。

 申請時の条件を申請期間中全てにおいて維持すること

今まで挙げた、申請時の条件を、申請期間中、常に維持しておく必要があります。

BCPNP International Graduateの対象事業者

先ほど述べた、「申請者自身の条件」を満たしているほかに、事業者(雇用主)も業歴、従業員数など一定の条件を満たしている必要があります。

 ブリティッシュコロンビア州内に法人登記または事業所登記があること

事業者はブリティッシュコロンビア州内でビジネスを行っている必要があります。これはそんなに難しくない条件です。

本社がブリティッシュコロンビア州にある必要はなく、ブリティッシュコロンビア州内に一つ以上事業所があれば(事業登記をしていれば)条件クリアです。

 1年以上ブリティッシュコロンビア州内で操業していること

事業者は1年以上ブリティッシュコロンビア州内で操業している必要があります。

 5名以上の無期限のフルタイム従業員を雇用していること

事業者はある程度の規模の事業を営んでいることが求められます。

無期限でフルタイムの従業員が5名以上(バンクーバー大都市圏以外の場合は3名以上)雇用している事業者であることが必要なので、あまり小規模な会社で働かないように注意しましょう。

 14日間以上の求人広告掲載

事業者は申請者がBCPNPを申請する前に最低14日間、所定の方法でカナダ人、カナダ移民を対象とした求人を行わなければなりません。

具体的には、BCPNPが指定する求人媒体に求人広告を掲載することが必要です。

 申請者が事業者の所有権を10%以上持っていない

あまり当てはまるケースがないかも知れませんが、申請者が事業者の所有権(株式など)を10%以上持っていると、BCPNPへの申請はできません。

働き始める前に確認すべきこと

International Graduateの申請条件、対象職種、事業者の条件をご紹介しました。

条件を満たすのは、他の永住権制度に比べれば容易なのですが、自分が働く雇用主、職種等を働き始める前に次のことについて確認するようにしましょう。

職種の確認

BCPNP International Graduateの制度自体に職種の制限はありません。

ですが、Express Entryの申請条件を満たすため、また、州政府の推薦が得られるポイントを稼ぐためには、実質的にはNOCレベルB以上の職種でジョブオファーをもらい、働いている必要があります。

雇用主が事業者の条件を満たしているか確認

雇用主が事業者としての条件を満たしているか、業歴と従業員数を働き始める前に確認しましょう。

その際に、BCPNPで永住権申請を検討していると話して、協力してもらえるかも聞いておくことをおすすめします。

ちょっと聞きづらい内容ではありますが、働き始めてから雇用主がBCPNPの条件を満たさないと分かったり、申請に協力してくれなかったりするという事態を避けるためには、働き始める前に出来るだけ確認しておいた方がいいです。

雇用主にお願いすること

BCPNP申請に協力してくれるかを確認する時に、具体的に何をお願いすることになるのか説明したいですよね。

BCPNP申請の際の、雇用主の負担はそれほど大きくありません。

雇用主は、就労ビザのスポンサーになる時のように、費用負担したり審査を受けたりする必要はありません。ですが、以下の作業が必要です。

  • 申請の前最低14日間、求人広告を行うこと
  • Employer Portalというオンライン登録をして、登録料$230を支払うこと
  • 申請者の雇用を証明する書類作成
  • 雇用主の業歴などを証明する書類作成

就労ビザのLMIAに比べれば、全然大したことないですが、それでも雇用主が協力してくれなければ、BCPNPの申請はできません。

働き始める時に、BCPNP申請に協力してくれるかを聞いておいた方が、後々スムースに進みます。

カナダ留学コンパスにご依頼いただければ、雇用主への説明と書類作成サポートを行います。

まずは無料相談をご利用ください。

公立カレッジ、大学を卒業して、ポスグラビザをお持ちであれば、BCPNPの申請の経験と理解のある雇用主を紹介できる場合もあります。

「申請ポイント」を確認する

申請者、職種、雇用主(事業者)すべての条件をクリアしたら、やっと申請のスタートラインに立つことができます。

ここで、200点満点のポイントシステムで自分のスコアを計算し、そのスコアが一定よりも高かった場合に、次のステップに進むことができます。

申請ポイントについて

ではどういう条件をクリアするとポイントがもらえるのでしょうか? そのポイントについて紹介します。

ジョブオファーのスキルレベル(最大60点)

ジョブオファーのスキルレベルが高いともらえるポイントも多いです。

NOCレベルBだったら10ポイント、A以上だったら15ポイントもらえます。

この項目の中で、「Occupation identified in the Top 100 occupations in the BC Labour Market Outlook 2015-2025(BC州トップ100職種)」というランキングに掲載されている職種の場合、10点もらえます。

また、「そのジョブオファーの職種で現在就労中である」という条件を満たすと10点もらえます。

ジョブオファーの職種で働き続けていることが多いので、この10点はもらえる場合が多いです。

ジョブオファーで得る給与(最大50点)

申請者のジョブオファーの給与の、基本給を年額換算したものでポイントを得られます。

年収$100,000(約850万円)あれば50点もらえますが、そんなに年収があったら苦労しないですよね。

自分の年収でポイントを計算しましょう。

勤務地(最大10点)

勤務地によってもポイントがもらえますが、バンクーバー大都市圏の場合は一律0点です。

ブリティッシュコロンビア州内の田舎に行けば行くほど、もらえるポイントは大きくなります

申請する職種に直結する就労経験(最大25点)

申請する職種と「直結する」職務経験があれば、カナダ国内外を問わず、ポイントを加算できます。

職務経験は最低1年間からポイント加算の対象になり、5年以上の経験だと15点もらえます。

日本での職務経験でポイントを得るためには、在職証明書、上司からの推薦状、給与の証明(給与明細、源泉徴収票など)などを提出する必要があります。

過去の職務経験の他に、「1年以上カナダで直結する職務経験がある」に該当すると10点もらえます。

Express  Entryの申請条件を満たすのに1年以上のNOCレベルB以上の就労が必要なので、この10点ももらえる場合が多いです。

学歴(最大25点)

カナダ国内外の学歴をポイント化します。日本の学歴をポイント化する場合、「Educational Credential Assessment(ECA、学歴査定)」という有料の学歴査定機関の証明を得ると、4点追加でもらえます。

最高学歴がカナダのカレッジ、大学だった場合、ボーナスで8点もらえます。(ブリティッシュコロンビア州以外の学校の場合は6点)

日本で既に4年制大学を卒業している場合、大学卒業者向けのプログラムである、ポストグラデュエートプログラムを卒業すると、カナダの学歴を最高学歴としてカウントすることができるので、学歴でより多くのポイントを稼ぐことができます。

英語力またはフランス語力(最大30点)

英語力またはフランス語力をポイント化します。英語の場合、IELTSやCELPIP等の公式英語テストのスコアをCLBというスコアに換算します。

申請のための最低基準がCLB4の場合6点が、最高スコアのCLB10だと30点がもらえます。

何ポイントあったら大丈夫なの?

ポイントシステムで自分のポイントを計算することまでは分かりましたが、いったい何ポイントあったら大丈夫なのでしょうか?

ドローイングについて

BCPNPでは、2週間に1度程度、「ドローイング(抽選)」という手続きが行われ、そのドローイングで選ばれると、「インビテーション(招待状)」が送られてきて、次のステップに進むことができます

抽選とは書きましたが、実際には運の要素はなく、申請者の中からポイント上位の者が選ばれる仕組みです。

なので、ドローイング最低点より低い点数で申請していても、いつまでたっても選ばれず、次のステップに進めないことになります。

ドローイングの最低点数

ドローイングの最低点数は、2019年2月現在、90点~100点です。

ドローイングの最低点数は、過去1年間上昇傾向にあります。

BCPNP International Graduateの申請方法

申請条件をすべて満たし、ドローイングの最低点数以上が見込めるポイントが確保できたら、いよいよBCPNP International Graduateの申請です。

申請は、ブリティッシュコロンビア州、連邦政府それぞれにいくつかのステップがあります。

同じような書類を何度も提出することになり、なんで一回で済まないのかとイライラしますが、根気よく手続きを進めましょう。

BCPNPに登録

BCPNP申請の最初のステップは、BCPNPの登録です。登録はオンラインで行います。

いくつかあるBCPNPの制度の中から、International Graduateを選んで、自分の情報を入力していきます。

この時点では、書類添付の必要はありません。

この登録作業の前に雇用主がEmployer Portalに登録し、その登録番号をBCPNPの登録に使います。また、雇用主は登録の14日以上前から、所定の求人広告を行っている必要があります。

インビテーションが送られてくる

自分の登録したポイントが、ドローイングの最低点よりも高かったら、インビテーションがオンラインで送られてきます。

インビテーションをもらったら、60日以内にBCPNPの申請を完了させる必要があります。

ブリティッシュコロンビア州への申請

インビテーションが届いたら、BCPNPの申請をします。

申請に必要な書類

この時、BCPNPの登録の時の情報の裏付けとなる資料を添付します。

  • ジョブオファー
  • 年収の証明
  • 過去の職歴、学歴の証明
  • 英語力の証明
  • 雇用主が条件を満たすことの証明 など

ブリティッシュコロンビア州への申請期間

BCPNPの申請は、通常3か月程度で承認され、州の推薦(ノミネーション)がもらえます。

連邦政府への申請

ブリティッシュコロンビア州のノミネーションがもらえたら、60日以内に連邦政府への申請を完了させます。

申請に必要な書類

申請に必要な内容はBCPNPの申請とほとんど同じですが、連邦政府への申請で初めて求められる書類もあります。

  • ジョブオファー
  • 年収の証明
  • 過去の職歴、学歴の証明
  • 英語力の証明
  • 雇用主が条件を満たすことの証明
  • 健康診断
  • 警察証明(無犯罪証明) など

健康診断と警察証明は、取得から時間が経ち過ぎた書類は認められません。上記の、「ブリティッシュコロンビア州への申請」が終了したタイミングくらいで申請するのがいいと思います。

また、日本とカナダ以外に、18歳以降に半年間(複数の滞在がトータルで6か月を超えた場合も対象)滞在経験がある場合は、その国の警察証明も提出する必要があります。

ワーホリでカナダ以外の国に滞在経験があるような方は、その国の警察証明の手続きも考慮に入れてスケジュールを組みましょう。

連邦政府への申請期間

連邦政府へはExpress Entryで申請するので、審査期間はおよそ6ヶ月間です。

まとめ

最後にBCPNP International Graduateについて、まとめてみます。

  • Express Entryの申請条件を満たす申請できる
  • カナダの公立カレッジ、大学で8か月以上のプログラムを卒業していること
  • 申請者には年収、英語力などの条件がある
  • 雇用主(事業者)にも業歴、従業員数などの条件がある
  • 雇用主の負担は通常の(LMIAが必要な)就労ビザよりもずっと少ない
  • ポイントシステムでドローイング最低点数以上のポイントを得る必要がある
  • 申請は、ブリティッシュコロンビア州、連邦政府にそれぞれ行う必要がある
  • 申請期間中、申請時の条件を常に満たしている必要がある(就労ビザの延長が必要)

BCPNP International Graduateはカナダの公立カレッジ、大学の卒業生を対象にした、とても永住につながりやすい制度です。

なぜなら、公立カレッジ、大学を卒業できるレベルであれば、レベルの高い就職を得る可能性が高くなり、英語テストの高スコアも期待できるからです。

「公立カレッジ、大学への入学、卒業」が高いハードルなのですが、カナダ永住という目標を定めて、頑張りましょう!

カナダ留学コンパスでは、カナダの語学学校(ESL)での英語力アップから、カレッジ、大学選び、卒業後の就職活動まで、一貫してサポートします。

最終的に永住権を取得するまでは長い道のりになりますが、まずは第一歩としてのご相談をお待ちしております。

永住権をぜひとも勝ち取りましょう♪

International Graduate

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