「日本に帰りたくなくなる」のを前提にワーホリを使わないと後悔する

ワーキングホリデービザでカナダに行ったとしたら、どんなことをしたいと思いますか?

自由で最強のワーホリですが、その限られた1年間は「日本に帰りたくなくなる」のを前提に賢く使わないと後悔するんです。

そして賢く使うためにはこちらの2つがカギとなります。

  • 事前の情報収集
  • 信頼できる専門家への相談

では、ワーホリ後に永住したいと思ったけど、できなかったM・Tさん(28歳)の例を紹介しますね。

ワーホリの1年間を有効に使えなかったM・Tさん(仮名)について

では、今回紹介する事例の主人公であるM・Tさん(仮名・28歳)について簡単に紹介します。

  • 食品メーカー勤務
  • 28歳独身
  • 旅行やウィンタースポーツが好き

今回、一身上の都合で会社を退職し、ワーキングホリデービザを使ってカナダ留学を検討しました。

M・Tさんがワーホリの1年でやったこと

では、M・Tさんがワーホリの1年でやったことを紹介します。

 ワーホリを使ってカナダ観光

M・Tさんは、学生時代に旅行とスキー、スノーボードが大好きでした。

そのため、カナダと言えばウィンタースポーツというイメージです。

せっかく1年もカナダに住めるんだから、自然を満喫したいとも思っていたため、バンフ、イエローナイフといった観光地で観光客として6ヶ月ほど滞在しました。

ワーホリビザが残り6か月になった時点でブリティッシュコロンビア州北部のリゾート地、Whistler(ウィスラー)に移動しました。

カナダの自然は日本とは比べ物にならないくらい雄大で、大好きなスキー、スノボを目いっぱい楽しみました。

 半年間ツアーガイドで働く

M・Tさんは、ウィスラーに移ってすぐにツアーガイドの職を見つけて働き始めました

そして、ワーホリが切れるというタイミングで「もっとカナダにいたい、出来れば永住したい」と思うようになりました。

 就労ビザが取れずに帰国

M・Tさんはカナダ永住を目指して色々と動いてみたものの、すでに遅すぎたのです。

勤めていた会社に頼みましたが、就労ビザのサポートをしてくれなかったため、後ろ髪をひかれる思いでカナダから帰国することになりました。

M・Tさんが永住権につながらなかった理由

M・Tさんはワーホリ後帰国せざるを得ませんでしたが、どうしていたらよかったでしょう?

もったいなかったのは、こんなところです。

M・Tさんの「もったいなかった」ところ

  • ワーホリビザ1年間の半分を観光客として過ごしてしまったこと
  • 英語力が足りなかったため、専門性レベルの高い仕事が得られなかったこと
  • 働き始める前に、雇用主に就労ビザサポートやカナダ永住について相談しなかったこと

どれも特にM・Tさんに落ち度があるわけではなく、
ただ「知らなかった」だけです。

失敗の原因は「知らなかったこと」

でも裏を返せば、「知ってさえいれば別の選択肢を選べたのに!」ということですね。

カナダ留学コンパスに相談していれば、永住権につながるためのいろんなアドバイスができたはずです。

たとえば、ワーホリビザ取得前に学校に通っていたらちょっと違っていたでしょう。

M・Tさんにおすすめの学校、プログラム

  • 語学学校(ESL)
  • 私立カレッジの接客業、観光業を学べるプログラム

カナダのカレッジでは、様々な分野を学ぶことができ、仕事に直結した内容が学べます。

学校を卒業したすぐ後にワーホリビザを取れば、1年間就労する経験を積めていたことでしょう。

そうなると永住権を取得する可能性も高まり、雇用主のサポートがなくてもカナダで働き続けることができていたかもしれません。

ワーホリ1年でカナダ永住権を申請する方法

ワーホリの1年間は一生に一度しか使えません(ほかの国のワーホリなら取得できる)。

ワーホリの1年間を有効活用して永住権を申請する方法についてはこちらの記事をご確認ください。

まとめ

さて、今回お伝えしたかったのは、知識が無いためにワーホリの1年を永住権に繋げられないという状況を避けようということです。

カナダは「日本に帰りたくなくなる」ほどの魅力があります。

そのことを前提として少しでも考えておいて、ワーホリの1年間という限られた時間を有効に使ってほしいです。

こういう永住に関する情報は、いつ変わるかわからないため、ワーホリから永住権につなげたい方はぜひご相談くださいね。

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