ビザ、永住手続きにコンサルタントを使った方がいい理由

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カナダを始め、外国に滞在するためには、その国に合法的に滞在する資格(スタータス)を維持することが絶対に必要です。

日本のパスポートは世界で最も強いパスポートのひとつと言われていて、2019年7月現在、189の国と地域にビザなしか到着時のビザ発行のみで入国できます。

カナダにも、eTAという手続きのみで入国でき、観光ビザのステータスで最大6か月間滞在できます。

そして、観光以外の目的(留学、就労など)でカナダに滞在する場合や6か月以上の長期滞在をするためには、カナダのビザが必要です。

カナダでは、一時滞在ビザを「パーミット(許可)」と呼びます。

カナダのビザについて概観した情報をこちらのページでご紹介しています。

また、カナダに無期限で長期滞在できる資格を「永住権(Permanent Residence, PR)」といいます。

カナダ永住権については、こちらのページでまとめています。

ではここからが本題です。

カナダのビザや永住権を申請する時は、自分で申請することもできますが、有資格の移民コンサルタントに依頼することを強くおすすめします。

この記事では、カナダのビザ、永住権の申請をなぜ有資格の移民コンサルタントに依頼した方がいいのか、専門家が徹底的に解説します。

移民コンサルタントとは?

カナダの有資格の移民コンサルタントとは、「The Immigration Consultants of Canada Regulatory Council (ICCRC)」という団体の試験に合格して、登録されたコンサルタントのことです。

カナダでは、ICCRCに登録されていない人が有料でビザや永住権申請の手続代行をすると違法になります。

ICCRCに登録された移民コンサルタントは、「Rから始まる登録番号」を持っていますので、代行などを依頼する前に確認しましょう。

移民コンサルタントがしてくれること

移民コンサルタントは、ビザと永住権の申請方法の紹介(カウンセリング)と、申請代行を行います。

移民コンサルタントのカウンセリングを受けると、カナダに短期滞在するためにどんなビザがあるのか、またカナダ永住権に申請するためにどんな方法があるのかアドバイスしてもらえます。

カウンセリングの結果、ビザまたは永住権の申請代行を依頼すると、必要書類の集め方や申請に必要な条件の指示をもらえるので、その指示にしたがって書類を集めて条件を満たすと、申請書類の作成と提出をしてもらえます。

つまり、移民コンサルタントは、ビザや永住権申請の方法と手順を指し示し、必要な情報を元に申請書類の作成をしてくれるのです。

忘れてはいけないのは、必要な書類を集めたり、申請条件を満たすのは、申請者が自分でしなければいけないということです。

書類集めは面倒で、場合によっては翻訳が必要でお金が掛かります。

申請の条件の主なものは、永住権申請で求められる英語力の条件です。

カナダで永住権を取るのに、どれくらい英語を勉強する必要があるかは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

「移民コンサルタントに依頼したから全部おまかせ♪」と言いたいところですが、必要書類集めと申請条件のクリアは移民コンサルタントも代行できません。

条件をクリアできるように頑張りましょう。

なんで移民コンサルタントを使ったほうがいいの?

ビザや永住権の申請は移民コンサルタントを使わず、自分で行うことが可能です。

また、移民コンサルタントを使うことで申請が承認される可能性が上がるわけではなく、申請が却下される可能性は依然としてあります。

では、なぜ移民コンサルタントに依頼した方がいいんでしょうか?

その答えは、安心だからです。

ビザや永住権の制度は日々変わる

ビザや永住権の申請では、正しい情報を集めることが必要で、またその情報も日々更新されています。

自分が申請したい種類のビザや永住権の必要書類の一覧の情報にたどり着くまでがひと苦労で、必要書類や申請フォームが頻繁に更新されます。

申請を準備している間に、必要書類が更新されていることもあるので、申請の時点で再度確認することが必要です。

移民コンサルタントに申請代行を依頼すると、こうした手続き上の不安から解放されます。

移民コンサルタントに依頼しなかった失敗例

移民コンサルタントを使わずに、自分でビザや永住権を申請した場合の失敗例は、次のようなものです。

自分で申請した失敗例

  • 違う種類や、古い申請フォームを使った
  • 必要な書類を添付しなかった
  • 申請内容に誤りがあった

ビザ申請の質問項目は曖昧だったり分かりにくかったりするものがあります。

質問の内容を間違って理解したことによる回答が、虚偽の申請と判断されると、場合によっては5年間カナダへの入国が禁止されることがあります。

学生ビザワーキングホリデービザは自分で手続きすることも十分可能ですが、専門家に任せるほうが、楽だし安心ですよ。

移民コンサルタントに依頼したほうがいい手続き

いっぽう、永住権や、LMIAつきの就労ビザは、移民コンサルタントに依頼することを強くおすすめします。

移民コンサルタントに依頼するのはお金がかかるので、自分でやって費用を節約したいという気持ちは分かります。

ではここで、自分でやるか移民コンサルタントに依頼するかを判断する材料として、日本で行う手続きと比較してみましょう。

日本の手続きと比較

日本で生活していても、手続きや申請が必要なことが起こります。

日本で行う手続きの例を3つ挙げてみます。

それぞれ自分で手続きするか、専門家に依頼するか、考えてみてください。

日本で行う手続きの例

  • 確定申告
  • 不動産の登記
  • 裁判

確定申告

確定申告は、毎年の税の申告です。

会社に勤めている場合、所得税の手続きは会社がやってくれますよね。

ですが、給与以外の収入がある人は、確定申告が必要になります。

個人の確定申告は、自分で手続きする方が多いと思います。

でも、もし自分が会社を経営していたらどうでしょう?

自分で手続きするのではなく、専門家の会計士に依頼するのではないでしょうか。

不動産の登記

次の、不動産登記の例はどうでしょうか?

家を買った時には、登記の手続きが必要です。

自分でもできないことはないですが、司法書士などの専門家に依頼することが多いのではないでしょうか。

裁判

最後の例、裁判については言うまでもないと思います。

裁判の弁護を自分ですることは制度上は可能ですが、ほぼ全てのケースで弁護士に依頼すると思います。

重要で難しい手続きは専門家に依頼しましょう

どうですか?

自分が申請したいビザや永住権の申請が、上で挙げた日本の手続きのどれに近いか考えてみてください。

個人の確定申告のレベルだと思ったら、自分で申請して見るのもいいかも知れません。

それ以外だったら、移民コンサルタントに依頼することをすすめます。

まとめると、重要で大変な手続きほど、移民コンサルタントに依頼した方がよい、と言えます。

カナダ留学コンパスのビザ、永住権相談

では、カナダ留学コンパスでは、どんなサポートがうけられるのでしょうか?

留学の無料相談

カナダ留学コンパスでは、留学に関係するビザや永住権の手続きについて、一般的な情報を提供しています。

留学中にビザが必要かどうか、留学中のビザでできること、将来の永住権取得につながるような留学のプランなどをご紹介しますので、無料相談をご利用ください。

カナダ永住を含めた留学プランについて、こちらの記事で紹介しています。永住権を取ると、大学の学費が安くなるんですよ。

 

ビザ、永住権の有料カウンセリング

ビザ、永住権の申請についての個別の具体的なご相談については、有資格の移民コンサルタントが、1回30分の有料カウンセリングで対応します。

カウンセリング料は$50で、ご希望のビザや永住権の申請が可能なのか、申請のためにどのような条件があるのかなどについてご案内します。

カウンセリング料は、ビザ、永住権の申請代行をお申し込みいただいた場合に代行費用に充当されます。

ということは、申請代行を申し込んだら、カウンセリング料は実質無料、ということです。

うれしいですね。

学校申込みで実質無料!

さらに、カナダ留学コンパスで学校に入学申し込みをしていただければ、そのお申込み週数に応じて、学生ビザまたはワーキングホリデービザ申請手数料相当額を学校の授業料から値引きします。

ということは、学校を申し込んだら、ビザ申請代行が実質無料になる場合がある、ということです。

超うれしいですね。

まとめ

いかがでしたか?

ビザや永住権の申請に、移民コンサルタントが頼りになる存在だとお分かりいただけたと思います。

移民コンサルタントに代行を依頼するかは、手続きがどの程度大変で、日常的かで判断しましょう。

一生のうちに何度も行う手続きで、そんなに大変じゃないと思ったら、自分で申請してみましょう。

学生ビザ、ワーホリビザ、観光ビザなどの短期滞在ビザがこれに当たります。

一生に一度しか申請しなさそうだったり、手続きがすごく大変だったら、迷わず移民コンサルタントに依頼しましょう。

永住権やLMIAつきの就労ビザがこれに当たります。

まずはカナダ留学コンパスの無料相談をご利用ください。

無料相談の結果、更に詳しい相談が必要であれば、移民コンサルタントの有料カウンセリングをご利用ください。

一人ひとりの状況に応じた、カナダ滞在や永住権取得の可能性をご案内します。

みなさんが、カナダでの夢を実現するお手伝いをさせてください!

 

 

 

 

免責

ビザ申請、永住権申請の手続きや規定、ルールはカナダ移民局が予告なく頻繁に変更しています。

そのため、こちらのサイトに記載していある情報を元に何らかの判断を行う際には、弊社にご相談いただくか、カナダ移民局のウェブサイト等をきちんとご確認ください。

弊社のサイトは、ビザ申請、永住権申請に関する責任を負うものではございません

弊社サイトをご覧になってご自身でお手続きをすすめたり、他社に相談したりして生じたいかなる問題に関して、弊社では一切責任を負いません

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