【ワーホリ必見】カナダでの節約生活3つのコツ

以前の記事「カナダで効率よくお金を得る3つの方法」ではワーキングホリデービザでカナダに来た方が効率よくお金を得る方法について書きました。

この記事どおりにすれば、ある程度の安定した収入は確保できて留学生活も比較的余裕が出てくると思います。

そして今回は……

カナダでの節約生活のコツ、カナダでいかに支出を抑えるかについて、3つにまとめてみました。

まとめは、衣・食・住、それぞれ3カテゴリーに分類しています。

 カナダ節約生活のコツ【衣】

まずは衣食住の”衣”です。少ない衣類を使いまわして惨めな思いをしなくても、うまく情報を得て安く衣類等を入手できれば、比較的おしゃれな生活をすることも難しくはありません。

セールをチェック

ブラックフライデーや、ボクシングデーセールなどを利用すれば、50%OFF~80%OFFなどでおしゃれなお洋服などを購入できます。
ブラックフライデーとは、アメリカ発祥のセールイベントで、大規模な安売りが実施される11月の第4金曜日のことです。
当初はカナダではアマゾンやE-Bayなどのオンライン上でのセールだけでしたが、最近はそれにつられてカナダの小売店でも始まった模様です。
もともとはサンクスギビングデイ(感謝祭)の翌日にあたり、在庫処分の意味合いから始まったセールのようですが、最近ではこのブラックフライデーだけで一年の売り上げのほとんどを売り上げるお店もあるとか。

ボクシングデーセールは12月26日から開催される年末セールですが、最近ではクリスマス後から年末にかけてずっとセールを行うようになっています。
ブラックフライデーの翌月のセールイベントですが、こちらのほうはクリスマス商戦後の在庫一斉処分の意味合いが強いので、比較的いい商品を安く入手することができたりします。

ちなみに私の今はいている靴は、通常価格$199のものでしたが、昨年末のボクシングデーセールの期間に$79.99で購入しました。
衣類、靴や帽子でも、毎回チマチマ購入するのではなく、こういったセールの時を狙って買い物を済ますだけでだいぶコストを抑えることができるでしょう。

アウトレットモールに買い物に行く

バンクーバーのお隣の町、リッチモンドや、バンクーバーから車で4時間ほどで行けるシアトルの近くに有名なアウトレットモールがあります。
リッチモンド:McARTHURGLEN VANCOUVER
シアトル:SEATTLE PREMIUM OUTLETS
こういったアウトレットの場合、そこそこいいブランド品で、シーズンや型落ちのものが格安で手に入ったりします。
日本人に人気の高いCoachのバックなどは、ものによっては日本の市価の半額程度で手に入ることもあります。

個人売買を利用する

一番お金を節約するのは、日本でメルカリ、ヤフオクと同じく、カナダでも個人売買がおすすめです。
カナダ現地の情報掲示板では個人売買専門のページがあり、そこに毎日何十、何百という商品が売りに出ています。
個人売買なので品質が微妙な場合もあったりしますが、中には新品同様の日本のものが格安で手に入るというお宝チャンスもあります。
留学生のほとんどは短期間~1年程度で帰国しますが、その際に、今まで来ていた衣類をはじめ、様々なものを処分していきます。
帰国前に荷物を減らしたい、日本でも買えるものは置いていきたい、でも捨てるよりは少しでもお金にしたい、という気持ちですね。
一年滞在する為、冬のシーズンが終わるタイミングでもう着なくなった冬服をタダ同然の値段で処分、就職活動で使ったスーツの処分など、毎日チェックしていると思わぬお買い得なものを発見できるかもしれません。

 カナダ節約生活のコツ【食】

次は衣食住の”食”です。ちょっとした情報量で、ひと月、一年でかなりの節約も可能です。

食事はまかないでカバー

前回の記事【ワーホリ必見】カナダで効率よくお金を得る3つの方法で書いた通り、日系の飲食店で働いている人はそれ以外にも、食費が浮くというとても大きいメリットが享受できます。
基本的に飲食店の場合、ランチとディナーの2シフト制で回すことが多いですが、ランチもディナーもシフトに入ることで、お昼と夜ご飯をまかないでカバーすることができます。お店によっては普段そのお店で出しているものを無料で食べられたりするのでオススメです。朝ご飯は軽いパンだけでもOKの場合は、毎日日本食レストランで仕事をするだけで週末、OFFの日以外の食費はすべて無料にすることができます。

食材はどこが安いか要チェック

食材は販売している場所によりかなりコストが異なったりします。
同じリンゴを買うにしても、1個30セントで売っているスーパーも$1.5で販売しているスーパーもあります。
住む場所により異なりますが、比較的食料品を安く購入できるスーパーはこちらです。


ダウンタウンにもある激安スーパー。
ものをきちんと選べば、他のスーパーよりもかなり安くあれこれ買うことができます。
ただ、生鮮品、お肉屋や魚、野菜などは金額相応のものが多い。


これもダウンタウンにもあるスーパー。
パンやクッキー、ケーキなどいろいろ種類が豊富でおいしそうに見えますが、値段相応の味なので注意が必要。
基本的にカナダのお菓子は砂糖の味が強いので、日本人には合わないかもしれません。
ハムなどはグラム単位で量り売りしているので便利です。


中国系スーパー。日本食料品や化粧品等が売られていて、正露丸も購入可能です。
野菜やフルーツも豊富で比較的日本と同じものが安く手に入ります。
店舗ごとに仕入れ体系が異なるらしく、まれに賞味期限が近い日本のお菓子などが投げ売り価格で売り出されることが多い。
おそらくコンテナ単位で日本から購入しているらしく、お菓子などは掘り出し物が多いです。


日本にもあるコストコ。いいものがそこそこの値段で手に入る。
肉や野菜などはファミリーサイズだが、とてもお手頃価格で手に入る。
オメガ3配合のオーガニック卵1ダースが普通のスーパーは$4-5位だが、コストコでは3ダースセットで$8くらい。
ただ、3ダースの卵を2-3週間で消費するのは一人暮らしではきついので、家族がいる場合は良いが、いない場合は、ルームメイト等と食材をシェアできれば丁度良いかもしれません。


カナダ人資本の激安スーパー、スーパーストア。コストコで手に入らない、普通のものがそこそこの値段で手に入る。
ダウンタウンにはなくバンクーバーの郊外に行かないといけないので、ホームステイ先の近くにあればラッキーだが、なければ電車や車で行くことになります。
ただ、留学生が交通費を出してまでわざわざ買い物に方がいいかは微妙なところ。


アメリカの一大チェーン大型スーパー、ウォルマートはカナダにもあります。とにかく何でも安い。
定期的に競合他社の料金をリサーチしているらしく、他のスーパーで安かったものはたいてい安くなる傾向にあります。
生鮮食品も比較的豊富で新鮮。ただこちらもダウンタウンにはなく郊外にしかありません。
スーパーストアと同じ理由で留学生がわざわざ行く意味があるかどうかは微妙。


ダウンタウンにも数店舗あるドラッグストア。
日本でいうマツキヨとおなじで、薬以外の商品ラインナップが多いです。
お菓子や冷凍食品など、種類は限られるが定期的にセールをしており、ものを選べばどこよりも安く手に入る食品もあります。
定期的にポイントをたくさんもらえる日があったりするのでそういう日を狙ってまとめ買いをしておくとお得。
ポイントは後で数十ドル相当の商品との交換ができます。

それ以外のお店についてはこちらの記事にまとめてあります
カナダでのお買い物(食料品、日用品)

消耗品はセール品をチェック

食料品やトイレットペーパーなど、日々の生活で確実に必要なものは、上記で記載したスーパー類のフライヤーをオンラインサイトでチェックして、最安値を見極めよう。
場合によってはおなじものが半額程度で手に入ることもあります。
ダウンタウンなどにルームシェアしていると、毎日近くのスーパーのチラシが入っていたりするので、頻繁に目を通す習慣をつけておくと、何がいつ安くなっているのかの目安がわかるかも。
なお、おなじ消耗品でも、既製品(ティッシュやトイレットペーパー、シャンプーなど)はより安い方がいいが、生鮮食料品、卵や肉、魚、野菜などは安ければいいというわけではないのでご注意。
安い分だけそれ相応の品質もものも多いので、多少チャレンジが必要になる。
肉などは高級スーパーの半額セール品を買った方が、安いスーパーの安い肉を買うよりもコストパフォーマンスが良かったりします。

 カナダ節約生活のコツ【住】

次は衣食住の”住”です。 ここでは、滞在費と、生活費に分けて説明します。

賃貸はルームシェアで

賃貸についてはここ(カナダでお部屋探し)で以前まとめていますが、一つのアパートに留学生複数人で済むのが一番家賃を節約できます。
カナダで一般的な1ベットルーム+デン という間取りの場合、リビングにカーテンで仕切りをつけて、3-4人で済むのが普通です。
バンクーバーの場合、1ベットルームの家賃がだいたい$1200~$1500位にはなるが、4人で済めば単純計算で$400-500位。
光熱費やその他雑費を割り勘してもこのくらいで済みます。

如何でしょうか?

いろいろと細かい節約術もありましたが、このカナダでの節約生活3つのコツで少しでもカナダ滞在中に使うお金を節約して、充実した留学を送ってください。

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