【カナダ留学コロナ】コロナ禍のワーホリ申請について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響は、カナダのさまざまなビザ申請に影響を与えました。

中でも、カナダの「ワーホリビザ」の申請は早い段階でストップし、今後の再開については見通しが立たない状況が続いています。

「これからカナダのワーホリはどうなるの?」
「来年はワーホリでカナダに行けるの?」

このようなご相談を多くいただいております。

そこで、この記事ではコロナパンデミックが拡大した2020年のカナダワーホリの状況と、来年(2021年)のワーホリ申請についてまとめています。

2021年はワーホリの受付が開始するかまだ告知はなく、今後どのようなスケジュールで再開していくのが100%の予測はできません。

未来が予測できない中、カナダ留学コンパスでは2021年にカナダワーホリをお考えの方にワーホリビザ以外での入国をおすすめいたします。

別のビザで一旦入国して、ワーホリ受付が開始するタイミングでビザの切り替えを行うことでスムーズにカナダに渡航ができます。

現地でのビザ申請切り替え手続きはしっかりとサポートいたしますので、2021年にカナダ渡航をご希望の方はぜひご検討ください!

動画でも分かりやすく解説しているのでぜひご覧ください!

カナダのワーホリ基本情報

ワーホリとは?

ワーホリとは、若者の異文化交流や国際経験を目的とした滞在許可(ビザ)です。

カナダのワーホリビザの正式名称はワーキングホリデー就労許可証(Working Holiday Work Permit)で、これはカナダ政府のカナダ国際経験(International Experience Canada)というプログラムの一環です。

日本とカナダはワーホリの協定を結んでいるので、日本の若者はカナダに、カナダの若者は日本にワーホリを使って滞在できます。

カナダのワーホリビザを取得する条件はただ一つ、31歳未満であること。

他のビザ(学生ビザや就労ビザ)と違い、ワーホリビザの目的は自由です。

ワーホリ中に学校に通うのもヨシ、働くのもヨシ、観光や遊ぶのもヨシ!

人生に一度しか使えないビザですが、活用次第ではカナダ就職やカナダ永住につながる、人生に大きなチャンスを与えてくれる貴重なビザです。

ワーホリビザの取得方法

通常、ワーホリ申請はインターネットを使い、オンラインで行います。

ワーホリ申請の流れ

  1. ネットで質問項目に答えて登録(仮申請)
  2. 必要書類を添付する(本申請)
  3. 「ワーキングホリデー就労許可通知書」が届く
  4. カナダ入国時にビザ発給

まずはオンラインで仮申請をし、そのあとに本申請となります。

カナダのワーホリビザ申請についてはこちらで詳しくご紹介しています。

手続き自体はご自身で進めることもできますが、カナダ留学コンパスではワーホリビザ申請代行も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

コロナ禍でのカナダワーホリ

ここまで、通常期のカナダワーホリビザの申請についてご説明しました。

しかし、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で、このスケジュールが大幅に変更されました。

 

カナダのワーホリは例年、その前の年の秋~冬に翌年の募集要項が告知されます。

実際に、2020年のワーホリについては昨年(2019年)の冬に告知されました。

2019年12月8日に告知

2019年12月9日から申請の受付開始

2020円1月中旬から招待状の発給開始

しかし、その後コロナが世界に広がり、3月以降はワーホリを含めさまざまなビザプロセスがストップしました。

ワーホリビザ申請は2020年3月13日以降ストップし、一切発行されていません。

結果、2020年は6,500人のワーホリ枠のうち、わずか2,403人にしか招待状が発行されず、そのうち実際にワーホリのビザを取得できたのは1,935人にとどまりました。

2020年のワーホリ発行状況

2020年のワーホリ枠: 6,500人

招待状発行: 2,403人

ワーホリビザ取得: 1,935人

最終的に4,565人分の枠が残っていましたが、2020年のワーホリは2020年11月12日に応募が締め切られてしまいました。

2020年のワーホリ申請は11月12日に締め切られました

この記事を作成している2020年11月23日現在、カナダのすべてのビザが未だに発行されにくい状況が続いております。

2021年のカナダワーホリはどうなる?

このように、2020年のワーホリはコロナの影響で申請がストップし、発行数が大きく減りました。

では、2021年のワーホリ申請はどうなるのでしょうか?

未来のコロナ感染状況を100%予測するのは不可能ですが、コロナの状況と世論次第で2021年はワーホリビザが発行されない可能性もある、というのが弊社の考えです。

しかし、だからと言ってカナダ渡航をここで諦めるのは非常にもったいないです!

ワーホリビザにこだわらず、他の手段(ビザ)を利用すればカナダへ入国することはできるのです。

2021年のカナダ渡航をお考えの方へ

2021年中にカナダに渡航をご希望の場合、「絶対にカナダにワーホリする!」とワーホリビザにこだわると、いつまで経っても申請受付がはじまらず、タイミングを逃してしまう可能性があります。

そのため、ビザの種類を柔軟に検討する必要があります。

カナダで勉強・仕事ができるのは何もワーホリビザだけではありません!

学生ビザなど、ワーホリ以外のビザを使えばコロナ禍でもカナダ渡航は可能ですし、ビザの種類によってはカナダで学校に通ったり、働くこともできます

さらに、いずれワーホリビザの申請が開始したら、その時点でワーホリビザに切り替えることも可能なんです。

他のビザからワーホリビザへ切り替えができる!

カナダの学生ビザ等を持っていると、現地に入国したあとワーホリビザへの切り替えができます。

つまり、先に他のビザで入国して、ワーホリ受付が開始を待つという流れです。

ビザの切り替えはシンプルで現地でできますので、わざわざ日本に一時帰国する必要もありません

申請や手続きは弊社がしっかりとサポートいたしますのでご安心ください。

カナダ留学コンパスのビザ切り替えサポート例

  1. ビザ申請代行
  2. ビザ発給のため国境事務所までの送迎
  3. 国境事務所での切り替え手続きサポート

※ただし、コロナ禍ではビザ切り替え手順が通常と異なる可能性がございます。その場合でも確実にサポートさせていただきますので、ご安心ください。

ビザの切り替えについてはこちらもご覧ください。

2021年のおすすめワーホリ代案プラン

前述しました通り、2021年はワーホリビザにこだわらず、他のビザでの入国を検討することでより確実にカナダ渡航を計画できます。

特におすすめの代案プランは下記の2つです:

  1. ワーホリの代わりに Co-op を活用
  2. 先に学生ビザで入国する

どちらもすぐに準備をはじめられるプランです。詳しくご紹介します。

2021年ワーホリ代案例① Co-op を活用

2021年はワーホリの代わりに Co-op(コープ)ビザを活用する方法がおすすめです。

Co-op プログラムとは、「インターンシップ(就労体験)付きのプログラム」のことで、カナダの学校に通いながら働くこともできる、とても魅力的なプログラムです。

Co-opビザは学生ビザ付属として追加で取るビザなので、学生という身分でカナダで就労できます

つまり、学校に通いながら働いてお金を稼ぐことができるのです!

Co-op中はいくらぐらい稼げるのでしょうか?こちらの動画でも解説しているのでぜひご覧ください。

「1年や2年の留学費用は厳しいからワーホリじゃないと…」と費用面を理由にワーホリを希望している方でも、 Co-op なら現地で働きながら稼げるのでおすすめです。

Co-op ビザがあると、通常の学生ビザで認められる就労可能時間に加え、追加での就労が可能となります。

例えば1年のプログラムの場合、前半の半年間は月80時間(1日4時間)、残りの半年は月160時間(1日4時間)働くことが可能です。

さらに詳しい情報はこちらの記事を参考にしてください。

ちなみにバンクーバーの場合、英語力に不安な場合でもアルバイトはすぐに見つかります!

レストランなどのサービス業の場合、給料とは別にチップ収入もあるので現地での生活費を現地でじゅうぶんに稼げるんですよ。

カナダの最低賃金は日本よりも高いですし、しっかりと働けば月に20万円以上稼ぐことも可能です!

なお、カナダの学生ビザは2020年10月20日以降新規発行が再開していて、各種学校も留学生の受付をはじめています。

2021年ワーホリ代案例② 先に学生ビザで渡航する

2021年におすすめする2つめの代案は、先に学生ビザでカナダに入国し、ワーホリの申請が再開したタイミングでワーホリビザへ切り替える方法です。

学生ビザでカレッジや大学に留学すると、学校に通いながらアルバイトをすることも可能です。

週20時間までと制限はありますが、カナダで働きたい方におすすめです。

学生ビザの条件や就労についてはこちらで詳しく解説しています。

※注意※

2021年中にワーホリビザが必ず開始するとは限りません。

世界のコロナ状況が改善しない場合、2021年は最終的にワーホリの受付を行わない可能性もあります。

しかし、万が一ワーホリビザの受付が始まらずワーホリへのビザ切り替えができなくても、すでに保有しているビザ(学生ビザ等)の期限内はカナダに滞在できます。

さらに、状況によってはワーホリではなく就労ビザポスグラビザなどへの切り替え、カナダ滞在を延長することも可能ですのでお気軽にご相談ください。

上記の2つの代案例以外にも、状況に応じてひとりひとりにベストなカナダ渡航計画をご提案いたします。

カナダ渡航をお考えの方はぜひご相談ください!

2021年のカナダワーホリまとめ

2020年はコロナの影響でカナダのワーホリ申請が止まり、3月以降一切ワーホリビザが発行されていません。

2021年のワーホリ受付についてはまだカナダ政府からの告知はありませんが、例年より受付開始が遅れる、または受付を行わない可能性もあります。

しかし、それでカナダへの渡航を諦めるのはもったいないです!

ワーホリビザを利用しなくても、さまざまな手段でカナダに入国することは可能です。

さらに、ワーホリ受付が開始したら現地でビザの切り替えができますし、申請手続きはすべてサポートいたしますのでご安心ください。

今回ご紹介した2つのプラン

  1. Co-op ビザを活用
  2. まずは学生ビザで入国

はどちらも現実的で、すぐに準備がはじめられるものです。

カナダワーホリをお考えの方はぜひこのような代案も考慮して、今後のプランをご検討ください!

免責

ビザ申請、永住権申請の手続きや規定、ルールはカナダ移民局が予告なく頻繁に変更しています。

そのため、こちらのサイトに記載していある情報を元に何らかの判断を行う際には、弊社にご相談いただくか、カナダ移民局のウェブサイト等をきちんとご確認ください。

弊社のサイトは、ビザ申請、永住権申請に関する責任を負うものではございません

弊社サイトをご覧になってご自身でお手続きをすすめたり、他社に相談したりして生じたいかなる問題に関して、弊社では一切責任を負いません

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