プロの留学専門家に相談しよう

【セリフ】かえで(ショック)
かえで

末永さん、留学を迷っている方に知ってほしいことの記事を読んで頑張るぞ!とやる気になったのですが、続けて、カナダ就職と永住権取得の理想と現実を読んで、私の考え方は甘かったと打ちのめされてしまいました。結局、私はどうしたらいいんでしょう・・・。

 

セリフ【末永】
末永

そ、それは申し訳ない・・・!

留学のご相談に乗っている私たちは、「勇気を出してやってみましょう!」と留学生の背中を押しながら、その一方で、「もっと現実的に考えないと!」と留学生の皆さんにストップをかけることもあります。

確かにその両方のアドバイスを聞くと、矛盾しているように感じますよね。

そして、皆さんもご自身で調べて色々な情報を得ていると思いますから、「難しいかどうか、やってみないと分からないじゃない!」と思われることもあると思います。

私たちも、もちろん留学を検討している皆さんの状況はそれぞれに違いますから、一律のアドバイスができないことはよく理解しています。

本日は、改めて、私、そして弊社の留学アドバイスについて、そして、留学生にとって上手なエージェントの使い方についてをご案内したいと思います。

留学コンサルタントとして

突然ですが、多くの留学エージェントが、留学アドバイザー・留学カウンセラーと言った名称を使う中、私たちは一貫して留学コンサルタントという言葉を使っています。

【セリフ】かえで(汗)
かえで

まぁ・・・言われてみれば。だから?

回りくどくてすみません。とても細かいことなのですが、それには意味があります。

オックスフォード辞書によれば、3つの英単語の定義はこのようになっています。

counselor – a person trained to give guidance on personal, social, or psychological problems.

advisor – 1. a person who gives advice in a particular field.
2. (in a school, college, or university) a teacher or staff counselor who helps a student plan a course of study.

consultant – a person who provides expert advice professionally.

この定義の通り、カウンセラーとは、個人的・社会的・心理的な問題に対してガイダンス(指導・指図)を与える人。アドバイザーとは、特定の分野でアドバイスを与える人、または、教育機関で生徒に対し、勉強の計画立てを手伝う講師や指導員。

そして最後にコンサルタントとは、プロとして専門的なアドバイスを提供する人を意味します。

私たちコンパスの留学コンサルタントたちも、もちろん留学生の皆さんのお手伝いの中で、感情や生活の部分のお手伝いをしたり、特には優しく、または厳しく(!)指導させて頂くこともあります。

そして、もちろん留学プランを作成したり、学校の授業の取り方など具体的な部分をアドバイスすることもあります。

とは言え、そこだけに限らずメインとしては、「留学のプロとして、留学生に専門的なアドバイスをすること」だと信じており、強い信念を持って運営をしています。

【セリフ】かえで(ノーマル)
かえで

なるほど、「こうしろ!」と留学を指導するのでも、留学プラン作成を手伝うだけということでもなく、留学全体についての専門的なアドバイスをしてくれる、ということですね。

セリフ【末永】
末永

はい!ですから、私たちコンサルタント側が「こうしなさい」と強制したり、パッケージ旅行のような留学プランに皆さんを無理やりあてはめるようなことはしません。

プロとしてのアドバイスとは?

【セリフ】かえで(ノーマル)
かえで

プロとしての留学アドバイスとはどう違うんでしょうか。

多くの取り扱いケースに基づいた根拠のあるアドバイスである

私たち留学コンサルタントは、年間数千件もの案件を扱っています。留学を検討する方の、年齢・バックグラウンド・職業・興味・英語力・予算など、その組み合わせを挙げると数限りなく、本当にたくさんの方の色々な留学のご相談や希望を聞いています。

さらに、5年、10年、20年とコンサルタント歴が長くなってくると、渡航してから、そして帰国した方やカナダに残った方まで、多くの方の留学後の人生も見ています。

もしかしたら、留学生の皆さんが事前に自分で立てた計画とは違うことをお勧めするかもしれません。ただそれは、短期的だけではなく長期的な視野に立っていること、そして、実際の他の留学生の失敗/成功体験を元にしたものです。

営業のために、思いつきの話・作り話をすることはありません。(そんな必要は一切ないくらい、留学生の皆さんの経験は多種多様です!)

客観的である

今は便利な時代になって、ブログ・Note・Youtube・Twitterなどで、多くの留学経験者の成功体験失敗談が共有され、手軽にそれらを手に入れることができるようになりましたよね。

私たちエージェントとしても、皆さんがご自身で色々な情報を仕入れて考えることはとても良いことだと思います。ただ、それらは、その個人が経験して感じた1人の、主観的な意見です。100%そのままあなた自身にあてはめることは難しいですよね。

他にも、友人や家族、先輩などから留学のアドバイスをもらうことがありますよね。こういった方々は、「あなた」という個人の性格や都合なども知っていますから、主観的に、または「留学」以外の要素も踏まえたアドバイスをくれることもあるでしょう。

対して、私たちは留学のプロフェッショナルという立場でアドバイスを考えます。あなたの状況や希望条件などから、できるだけ客観的に見て、どのような方法であれば、もっとも効果的にあなたのゴールを達成できるか、と考えます。

リスクなどマイナス情報も開示する

留学エージェントも会社ですから、もちろん利益は重要です。ですが、営業のために、留学の良い側面ばかりを見せる、実現不可能な希望だと分かっていながらそれを伝えない、というのはプロの仕事ではないと考えます。

これは、日本のNPO留学協会も強くこの留学業界に訴えていることです。

セリフ【末永】
末永

私、末永は、日本留学協会の定める「RCA留学アドバイザー試験」に合格した公認の留学コンサルタントです。

私たちは、カナダにオフィスを構える現地のエージェントです。そのため、現地では弊社以外の手配方法で渡航された方のご相談もお聞きすることがあります。現実的ではない期待を抱えたままカナダに渡航してしまい、現地でガッカリしてしまう方も多く見て来ました。

そのため、場合によっては皆さんにとって聞きたくないマイナスの情報や、ありのままの事実をお伝えすることもあります。留学は良いことばかり、全て思い通りというわけには行きません。リスクを踏まえての判断をして頂きたいと思っています。

留学エージェントの上手な使い方

あなたが主役という姿勢で

【セリフ】かえで(ノーマル)
かえで

なるほど、では、留学生としては、どんな風にコンサルタントと関わればいいのでしょう。

セリフ【末永】
末永

常にあなたが留学プランニングの主役であるという意識が大事だと思います。

コンサルタントという単語で言うと、会社の経営や戦略を外部から手伝うビジネスコンサルタントが一番想像しやすいのかもしれませんね。

社長はもちろんあなたです。あなたにしかできない留学をどのようにデザインするか、そして進めて行くかは、あなたにしかできません。

でも社長であるあなたは時にとても孤独なもの、お金は?健康は?計画通りに行くかしら?と心配は絶えませんね。

私たち留学コンサルタントは、そんなあなたに、豊富な経験から根拠を持って、客観的にリスクも踏まえてアドバイスさせて頂きます。それをどのように今のプランに当てはめ、自分の認識の中に織り込み、修正するかはあなた次第です。

冒頭の例に戻りますが、私たちは多くのケースを見ていますので、マイナス情報はリスクとしてお伝えします。事前に知ることで、皆さんもそれに対策することができますよね。

「決して、無理だからやめろ」と言いたいわけではありません。皆さんの留学を、限りなく成功に近づけるために、ぜひコンサルタントのアドバイスを参考にして頂けたらと思います。

希望やイメージはできるだけ出す

【セリフ】かえで(汗)
かえで

主役と言われても・・・でも、留学について分からないことも多いから相談してるわけで。なんか、間違ったこと言うのって、恥ずかしいじゃないですか。相談のコツってありますか。

セリフ【末永】
末永

そうですね、無理だと思っているものも含め、できるだけ詳しく相談する方が良いアドバイスを受けられると思いますよ。特に、長く説明してくださるほど、勘違いや思い込みが生じている部分などの見極めができます!

留学で学べるプログラムも多岐に渡ります。「ワーホリがしたいです」「〇〇が学びたいです」という希望では絞り込んでいくことがなかなか難しいため、皆さんの希望のほんの一部をかするだけのご提案になってしまう可能性もあります。

お部屋探しなんかと同じように考えてください。イメージでも構わないので、どんどん伝えることで、ご自身の中でも意見が固まって来ますし、言ってみた後で、「あれ?これはちょっと違うか。」と気づくこともあります。当初の留学プランや希望をプロトタイプ(叩き台)として、一緒により確実で理想のプランに仕上げて行くようなイメージを持って頂けるといいと思います。

特に、ビザはこうしないといけないと思っていた、プログラム名を勘違いしていた、他の国の規定とごっちゃになっていた、間違えた思い込みでずっと調べていて情報が出てこなかった、など、私たちが聞いてみて、すぐに解決する情報もたくさんあります。

マイナス情報は出してOK

【セリフ】かえで(汗)
かえで

実は他社でも相談してるんですよね。でも申し訳ないからだまっておこう・・・。

セリフ【末永】
末永

いくつかのアドバイスを聞きたいと思うのは当然のこと。申し出て頂いて結構ですよ。

多くの方が相談するコンサルタントを気遣って、他社で相談していることを黙っていようとされますが、だいたいわかります(笑)その方の条件を見て、どう自社が良いかのご説明がざっくばらんにできますので、申し出て頂いた方があなたにとっても、情報がきちんと得られてよいと思います。

エージェントは学校の代理店として、学校提示の授業料で販売しますので、大幅な割引合戦を行ってお客様を取り合う、というようなことはしていません。信頼できるかどうかで選ぶと良いと思います。

また、持病/障害/アレルギーがある予算に不安がある場合も、留学相談や手配を断られてしまうのではないかと申し出をためらう方もいらっしゃるようです。

極端な例ですが、ホームステイ入居後のオリエンテーションで、「ちなみに僕、そばアレルギーなんですけど大丈夫ですかね?」と申し出があったケースがありました。ご本人が親から聞いただけで今まで大きなアレルギー反応もなく生きて来たので、面倒だと思われたくなくて、ホームステイ手配のアンケートに書かなかったのだそうです。

ホームステイ手配担当が真っ青になったのは言うまでもありませんが、あなたの中では「大したことではない」情報が、実は手配上重要な場合もありますので、気になったことは早めに申し出てください。

予算も同様です。予算を聞かれた際に、あまり高く言うと高い学校をすすめられるのではないかと思い、敢えて低く申し出る方、または、お金がないと相談自体ダメだと思って多めに申し出る方様々いらっしゃいますが、これも最初にある程度実際の所や、本当の希望を申し出て頂いた方が、良いと思います。

「見積もり」を見て音信不通になってしまう方も稀にいますが、非常にもったいないです。見積もりの提示額は決して払わないといけない額ではないですから、そこから希望に合わせてプランを変更することはできますよ。

最新情報を得る・現地ならではの情報を得る

セリフ【末永】
末永

実は、日本人は、留学情報を得るのが遅いんですよ。

【セリフ】かえで(ショック)
かえで

えっ、どういうことですか?

最近はインターネット上の情報がとても多いため、「すごくよく調べていらっしゃるな」と感じる方が増えています。

ただ、実は、留学の世界では、日本人は性格的に、レイトマジョリティ(サービスや商品を大多数の人が導入してはじめて購入する層)なことが多く、その日本人が経験した上で発信する情報は、留学のトレンドからは少々遅れていることが多いです。

留学で言うアーリーアダプター(商品やサービスが出たらいち早く購入する方)は、中国や韓国、インドなど。彼らは非常に決断が早く、これら大多数の動きに応じて、留学マーケットが動きます。

例えば、今、やっと日本語でも情報が出始めた、親がカナダに留学することで、子供を公立小学校に無料で通わせることができるという裏技的な留学も、韓国人にはもう5年以上も前から大流行していました。

カナダのカレッジや大学に行ってPost Graduation Work Permit(就労ビザ)を受け取り、カナダで就労して移民に繋げるプランも、2008年(13年前)に開始してからと言うもの、中国人・インド人・中東国から留学生が殺到し、カレッジや大学のクラスの国籍比率が一変するほどでした。

近年人気のCo-op(コープ)も、カナダでワーキングホリデーが使えない南米系の学生を中心に2015年には大流行の兆しを見せていました。

決して、レイトマジョリティが悪い、ということではありません。アーリーアダプターの方は、初期の混乱時期に留学しているわけですから、情報もなく、失敗も多かったはずです。それらを経験して、学校がより安定して提供できるようになっているのですから、失敗なくいいとこどりができるのは確かです。

ただ、そういう意味で、今、留学生の皆さんの目に止まるような留学情報は、手堅いプランではありますが、今まさに日本人に流行っているので日本人が多い上に、既に現地のトレンドとは違うというのも事実です。

現地にいる私たちは、学校を訪問したり、担当者とミーティングの時間を取ったりしていますので、このトレンドをかなり間近で見ています。ぜひ、現在進行形の留学を知るためにもアドバイスを受けることをお勧めします。

セリフ【末永】
末永

でも、新しい留学プランやプログラムなんかをご紹介すると、「何言ってんだ、この人・・・」と思われることもたくさんあります(汗)

まとめ

いかがでしょうか?

この記事を参考に、上手な留学エージェントとの付き合い方、アドバイスの活用方法を知って頂けたらとても嬉しいです。

私たちは、留学コンサルタント、つまり留学のプロとして知識や経験を元に皆さんの留学をサポートしています。

ぜひ一緒に、あなただけの留学プランを作っていきましょう!

 

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