バンクーバーで手に入る日本食品

海外生活で気になることと言えば、やっぱり食事

中でも、日本食がどれぐらい手に入りやすいのか事前に知りたい方も多いのではないでしょうか。

実はバンクーバーは日本食がかなり流通している地域で、日本人にとってとても暮らしやすい場所なんです!

この記事では、バンクーバーで買える日本食品についてご紹介します。

バンクーバーは日本食が豊富!

バンクーバーにはアジア系のスーパーマーケットが豊富にあり、日本の商品が買いやすいです。

商品によっては、日本よりも種類豊富なんてことも!

たとえば、バンクーバー市内のとあるスーパーでは納豆が20種類以上も輸入され、冷凍販売されています。

こちらでオーガニック納豆を製造しているところもあるんですよ。

納豆(NATTO) が1個$1.98で売られています。

日本の調味料も簡単に手に入ります。

たとえば醤油だけをみても、濃い口・薄口醤油、減塩醤油、刺身醤油まで売っています。

キッコーマンがアメリカに工場を持っているので、バンクーバーの大手スーパーマーケットでも一般的に売られています。

他にも、

  • お好みソース
  • 焼きそばソース
  • とんかつソース
  • 味覇(ウェイパー)
  • 味噌

など、日本の食卓におなじみの調味料もあります!

さらに、

  • 米麹
  • ぬか
  • 酒かす

など、日本でも普段買わないような日本の食品が買えます。

 

うれしいことに、日本のおやつドリンクもかなり種類が豊富です。

  • 明治のカール
  • ポッキー
  • きのこの山・たけのこの里
  • じゃがりこ
  • 雪見大福
  • 午後の紅茶
  • その他多数

このように、バンクーバーでは日本のおやつが簡単に手に入ります。しかも、季節限定版が売っていることもあるんですよ!

さすがに日本と同じ値段で買うことはできませんが、セールの日などを使ってお得に買い物をすることはできます。

日本の味が恋しくなったときに心強いですね。

なじみの果物や野菜もお手頃

カナダの果物は日本よりお手頃なことが多いです(日本の果物は高級志向ですね)。

しかも、旬で新鮮なものも豊富!

例えば、シーズン中は

  • イチゴ(1パウンド): 300円~400円
  • メロン(ひと玉): 200円
  • ブルーペリー(1パウンド):300円
  • スイカ(小玉): 200円
  • さくらんぼ: 300円

(1パウンド = 約900g。値段は分かりやすく日本円相当で記載しています)

 

野菜も新鮮で安いです。アイスバーグレタスなどのちょっとリッチなレタスも100円程度で買えます。

日本でおなじみのオクラ九条ネギもお手頃価格で販売されています。

さらに、シイタケは「Shiitake」、菜っ葉は「Nappa」、大根は「Daikon」として売られているほど身近な食材なんですよ。

国際色豊かなお米市場

バンクーバーに滞在するなら、ぜひ世界のお米も食べてみてください。

さすが移民の街、さまざまな国のお米が流通していて、簡単に手に入ります。

もちろん、日本米も手軽に買えますよ!

基本的にはアメリカのカリフォルニアで作られた “カリフォルニア産の日本米” ですが、

  • コシヒカリ
  • 秋田乙女
  • 玄米
  • もち米
  • 胚芽米

も購入できます。

 

ただ、じっくり味わって食べると「やっぱり日本のお米とはちょっと味が違うな」と感じることはあります。

日本ではお米は水田で作りますが、アメリカでは畑で作られるそう。

その影響で、日本で作られるお米に比べて水分の含有量が少ないということだそうです。

それでも、普通に炊いて食べる分にはまったく気になりません。

最近では、日本から直輸入された日本産の日本米も流通しています。

カリフォルニア米と比べて高価ですが、もちもちしたふっくらとした味で、一度食べたらカリフォルニア米に戻れないと言われています。

やっぱり日本のお米はおいしいんですね。

魚介類も豊富

太平洋沿岸にあるバンクーバーは魚介類も豊富です。

バンクーバーの隣のリッチモンドにはスティーブストンという漁港があり、ここでは週末などに新鮮な魚を販売しています。

ウニや甘エビなども売ってますが、一番のおすすめはいくら

鮭の腹から出したばかりの新鮮な卵がひと房$15くらいで販売しています。

これを自宅でいくらにして、醤油漬けにしてごはんの上にのせて食べると絶品です!

 

北米で日本食と言えば「Sushi(寿司)」というイメージが強く、町中のあちらこちらで Sushi レストランを見かけます。

スーパーでも寿司に合う魚介類は基本的に簡単に手に入ります。

ただし、スーパー等で見かける魚介類は刺身には合わないと思ってください。

もし、自宅で刺身や寿司のための魚介類を入手したい場合は、日本人スタッフがいる日本食材店で問い合わせるのがよいと思います。

最近の日本食トレンドは『ラーメン』

世界中で Ramen(ラーメン)ブームが巻き起こり、ここバンクーバーも漏れなくその渦のさなかにいます。

ここ数年の間で、十数件ものラーメン屋さんが新規オープンしました。

日本からの有名ラーメンチェーンが進出することもありますが、お隣アメリカで大きくなったラーメンチェーンがバンクーバーへ進出するケースもあります。

また、カナダで起業して独自のラーメン屋さんを開いている人もいます。

人気店ではお客さんのほとんどが日本人以外という店もあり、いつも行列が並んでいるところもあります。

ラーメン店のラーメン一杯の値段相場は日本と比べて割高ですが、どの店舗もオリジナル性の高い、おいしいラーメンを提供しています。

店舗のインテリアにもこだわっているところも数多く、雰囲気を楽しめるスポットにもなっているんですよ。

さらに、自宅でもラーメンを楽しめるように、スーパーや日本食材店でのインスタントヌードル、袋ラーメンの種類も増えてきました。

日本食材店では真空パックの生ラーメンセットも見かけるようになり、カナダの人々にとってますますラーメンが身近な日本食になってきているようです。

おわりに

バンクーバーに滞在するなら、日本食で困ることはまずありません。

日本の調味料や食材が手ごろな値段で買えるので自炊に困らないですし、外食で日本食を楽しむこともできます。

今回ご紹介した日本食以外にも、日本の食材を扱ったお店はバンクーバーにたくさん存在します。

ぜひ滞在中にも寄ってみて、久しぶりに日本の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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