バンクーバーで日本食品

バンクーバーで日本食品

バンクーバーおよびその近郊は非常に日本人にとって暮らしやすいエリアです。
アメリカにほど近いという環境もあり、日本の商品も比較的入手しやすいため、ものによっては日本よりも種類豊富なこともあります。

たとえば、納豆は20種類以上が輸入され冷凍して販売されています。

一部、こちらでオーガニックで作っている方もいらっしゃって、日本食材店で売られていたりします。

醤油は減塩や濃い口はもちろん、刺身醤油なんかも売ってます。キッコーマンはアメリカに工場を持っておりますので、大手スーパーマーケットで簡単に入手できます。

お好みソース、焼きそばソース、とんかつソース、味覇(ウェイパー)も売られています。

米麹、ぬか、酒かすなどはもちろん、市販品では明治のカールとか、ポッキー、資生堂のシャンプー「Tubaki」, 葛根湯や正露丸なんかも購入できます。

さすがに日本と同じ値段で買うことはできませんが、セールの日などを使ってお得に買い物をすることはできます。
この前は雪見大福がセールでした。

フルーツや野菜がとにかく安く、旬で新鮮なものが多い

季節によって異なりますが、シーズン中はイチゴが1パウンド(だいたい900G)が300円~400円
メロンがひと玉200円、ブルーペリーも一パウンド300円くらいです。
小玉なスイカは200円で買えますし、アイスバーグレタスなどのちょっとリッチなレタスも100円で買えちゃいます。
オクラや九条ネギなんかも安く、シイタケは「Shiitake」、菜っ葉は「Nappa」、 大根は「Daikon」として売ってたりします。
この前はサクランボが300円でした。

国際色豊かなお米市場

さすが移民の街、環太平洋の一部分だけあって、お米は様々な国に流通しているのが、容易で手に入ります。もちろん、日本米もです。

基本的には、アメリカのカリフォルニア産ですが、コシヒカリや秋田乙女、玄米、もち米、胚芽米も購入できます。
ただ、やっぱり日本のお米とはちょっと味が違うと感じることはありますが、以前、聞いた話だと、日本ではお米は水田で作りますよね、アメリカでは畑で作るそうです。そのせいで、日本のお米に比べると水分の含有量は少ないということだそうです。普通に炊いて食べる分には何の遜色もありません。

最近は、日本から直輸入された日本産米も流通しています。カリフォルニア米と比べて高価ですが、もちもちしたふっくらとした味で、一度食したらカリフォルニア米に戻れないと言われています。

魚介類も豊富

バンクーバーの隣の市、リッチモンドにはスティーブストンという漁港があるのですが、ここでは週末などに船が波止場に泊まり、新鮮な魚を販売してくれます。
ウニや甘エビなども売ってますが、お勧めはいくら。 鮭の腹から出したばかりの卵をひと房$15くらいで売ってくれます。 これを自宅でいくらにして醤油漬けにして
ごはんの上にのせて食べると絶品です。

北米では、日本食と言えば、「Sushi(寿司)」というイメージが強く、町中のあちらこちらでSushiレストランを見かけます。基本的に、寿司に合うものは魚介類は何でも手に入ります。ただ、スーパー等で魚介類は見かけるのは刺身には合わないと思ってください。もし、家で刺身や寿司のための魚介類を入手したい場合は、日本人スタッフがいる日本食材店で問い合わせるのがよいと思います。

最近の日本食トレンドは、『ラーメン』

世界中でRamen(ラーメン)ブームが巻き起こり、ここバンクーバーも漏れなくその渦のさなかにいます。

ここ数年の間で、十数件ものラーメン屋さんが新規オープンしました。日本からの有名ラーメンチェーンの進出もありますが、お隣アメリカで大きくなったラーメンチェーンがバンクーバーへ進出したり、また、こちらで起業して独自のラーメン屋さんを開いております。中には、日本人以外の料理人も、そのブームにのって、ラーメン屋を立ち上げています。確かに、来店されているお客様のほとんどが日本人以外というほどで、大人気です。それらの店舗の中には、いつも入店待ちの行列が並んでいるところもあります。

相場は日本と比べて割高ではありますが、どの店舗もオリジナル性の高い、美味なラーメンを提供しています。また、店舗のインテリにもこだわっているところも数多く、雰囲気を楽しめるスポットにもなっています。

ともあれ、家でもラーメンを楽しめるように、スーパーや日本食材店でのインスタントヌードル、袋ラーメンの種類も増えてきました。また、日本食材店では、真空パックの生ラーメンセットも見受けられます。

 

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