「留学エージェント」があなたにしてくれるサービスまとめ

留学エージェントがあなたにしてくれること

留学やワーキングホリデー(以下、ワーホリ)でカナダに渡る準備をされるとき、どのような段取りを踏めばよいのかご存知でしょうか

一般的に留学をするときには、下記のような段取りで進めていく必要があります。

  1. 滞在先の手配
  2. 学校の入学手続き
  3. 滞在可能なビザの手配、取得
  4. 航空券の取得
  5. 留学生保険への申し込み
  6. 留学先現地の情報収集
  7. 日本での留学準備

これらのやりとりをするなんて、めまいがしそうですが、カナダ留学ともなると英語でやり取りをとらなくてはなりません

これらの段取りを一人で進めていくことも出来るのですが、あまりにも大変すぎるので代理店として「留学エージェント」を使う方が多いです。

そこで今回は、留学エージェントがあなたにしてくれるサービスをまとめました。

留学エージェントのサービス全容

一般的に留学エージェントでしてくれるサービスは、こちらの2つに分類することが出来ます。

  • カナダ渡航のサービス
  • カナダ渡航のサービス
※ 留学エージェントによっては、サービスの内容が無料であったり有料であったり、会員になれば無料になったり、会員限定の場合もあります。

留学エージェントのサービス(渡航前)

まずは、お客様が日本に滞在中に受けることができるサービスから紹介します。

主に「留学に関わるお手続き」全般についてのサービスです。

【1】留学、ワーホリのカウンセリング

一般的に、留学エージェントのサービスは、留学カウンセリングから始まる場合がほとんどです(対面・メール・LINEなど手段はいろいろあります)。

留学カウンセリングでは多くの場合は、国、都市、学校選びに一番時間が割かれ、基本的にはどこの留学エージェントも無料でこのサービスを行います

【2】学校の紹介

留学エージェントからは学校の情報を提供してもらえます

対面だと資料を見せてもらったり、学校のパンフレットをもらえたりもします。

ただし、多くても3〜4校の学校しか紹介してもらえないことが多く、誰に対しても同じ学校を紹介されることもあります。

【3】学校の入学手続き

留学エージェントでは、選んだ学校の入学手続きをしてもらえます。

日本の留学エージェント、大手の留学エージェントはここで手数料を取る場合も多いのですが、実は無料で入学手続きを行う留学エージェントもあります。

行程としてはこのような場合がほとんどです。

  1. 留学を希望するお客様が日本語でお申込書に記入する
  2. 留学エージェントがそれを英語で代筆する

ただ、最終的には学校の申込書に、ご本人直筆のご署名をもらうケースが多いです。

【4】ビザの申請

学校が決まれば、観光ビザ(ETA)もしくは学生ビザ、ワークビザ(ワーキングホリデー)などのビザの申請サポートを留学エージェントが行ってくれる場合もあります。

一昔前は無料でビザの手続きをチェック、代理申請をする留学エージェントも多かったのですが、カナダの法律で数年前より「無資格者」のアシストによるビザの申請は違法となりました。

そのため、ほとんどの留学エージェントは提携している有資格のビザコンサルタントに、ビザのアドバイスや代行を委託している場合が多いです。

なお、その留学エージェント(の委託しているビザコンサルタント)が有資格かどうかは、ICCRC番号があるかどうかで確認できます

※ 2018年4月現在で、日本で登録している有資格コンサルタントは1名のみのようです。

【5】ホームステイ先の手配

留学エージェントは学校だけでなく、ホームステイ先も探して案内してくれます。

ホテルの予約と異なり、1件1件確認が必要なため、意外と手間がかかりますし、希望通りのホームステイ先が見つからないこともあります。

一般的には手配料として2万円程度かかります

【6】空港への送迎(ピックアップ)

留学エージェントの送迎スタッフが空港まで迎えに来てくれるサービスもあります。

右も左もわからない初めての土地に、自分を知っている人が待っているというのは思いのほか安心感があります

一般的には日本人のドライバーが日本語で対応してくれ、ホームステイ先ではホストファミリーを紹介してくれます。

ちなみにカナダの空港にある駐車場は高額です。その上、留学生を待つ「待機時間」にも人件費がかかるため、「空港への送迎」にかかる料金は高めになっています。

自分でタクシーを頼んで移動するよりも2,000 ~ 3,000円程度割高になることが多いですが、自分でタクシーに乗り込み、英語でホームステイ先を説明し、到着後に見知らぬホームステイ先を訪ねることのストレスとを考えると値段相応だと言えます。

なお、片道、往復と選べますが、ほとんどの留学生は「到着時のみ」、つまり片道のみの送迎を希望されます。

【7】留学生保険の案内

留学エージェントでは、留学生保険の案内や紹介をしてくれます。

保険の販売は代理店契約をしていないとできないため、大手の留学会社以外は保険会社を直接紹介する場合が多いです。

留学エージェントのサービス(渡航後)

ではお次は、カナダ到着後に留学エージェントがやってくれるサービスについて紹介します。

到着後右も左もわからない状態において、非常に役立つサービスが多いです。

【1】現地オリエンテーション

到着後すぐ、生活するために必要な情報を「現地オリエンテーション」ですべて説明してくれる留学エージェントがほとんどです。

具体的には現地の情報、地図、公共交通機関の使い方などです。

【2】銀行口座開設

現地での銀行口座開設に関してのアシストサポートも留学エージェントがしてくれます。

基本的に「観光ビザ」以外の滞在者なら銀行口座を開設できます。

もちろんすべて英語での契約になりますが、留学エージェントによっては、銀行員をオフィスまで呼んで説明会をしたり、銀行まで同行してもらえることもあります

【3】SIN申請サポート(※ ワーホリ限定)

カナダで就労する際には、「SINナンバー(Social Insurance Number: 社会保険番号)」が必須となります。

この申請用紙の書き方などを留学エージェントでは日本語で詳しく説明してくれます。

【4】携帯電話契約

留学エージェントは、日本語が通じる携帯電話会社を紹介してくれます。

最近はSIMロックを解除した携帯(スマホ)を日本から持参し、SIMカードのみを契約して利用する方のほうが多いです。

携帯電話の利用料金はだいたい日本と同じくらいです。

留学エージェントによっては、携帯会社の単層者が説明に来てくれることもあります。

【5】学習相談

現在通っている学校についての悩みや、英語力が伸びないことについての悩みなどを相談できます。

留学エージェントによっては、英語勉強セミナーや、学習相談会、チューターの紹介などもあります

【6】生活相談

留学エージェントによっては、学校の悩みだけでなく、生活についての悩みに対しても日本語で相談できるところもあります。たとえばこんな悩みについて。

  • ホームステイ先での悩み
  • 引っ越し先探し
  • アルバイト探し
  • 恋愛相談

かなり幅が広いです。日本や大手の留学会社の場合、現地サポートは「外注」になってしまうため、ここまでケアできないことが多いです。

【7】就職相談・履歴書のチェックなど

「ワーキングホリデービザ」や「Co-opビザ」で滞在している留学生は、カナダでアルバイトをすることができます。

そんな学生のために、履歴書のテンプレを提供したり、アルバイト先の探し方のアドバイスをしてもらえます。

留学エージェントによってはアルバイト先を紹介してくれることもあります。

【8】日本語ネット環境

現地サポートオフィスのある留学エージェントの場合、数台のお客様用のパソコンを常備していることが多いです。

そのパソコンを使って、簡単な調べ物や、ビザの手続きなどをすることができます。

最近では、無料Wi-Fiを開放しているところがほとんどです。

【9】イベント

一部の留学エージェントでは、現地で会員のみ参加できるイベントを開催してくれることも多いです。

スポーツ大会やマラソン大会、BBQやキャンプなど、さまざまなイベントに参加できることがあります。

毎週開催する留学エージェントもあれば、全く開催しない留学エージェントもあります。

カナダ留学コンパスがやっているサービス

最後に今回紹介したサービスでカナダ留学コンパスがやっているサービスを紹介します。

まずは渡航前のサービス。

【1】留学、ワーホリのカウンセリング
【2】学校の紹介
【3】学校の入学手続き
【4】ビザの申請
【5】ホームステイ先の手配
【6】空港への送迎(ピックアップ)
【7】留学生保険の案内

そして渡航後のサービス。

【1】現地オリエンテーション
【2】銀行口座開設
【3】SIN申請サポート(※ ワーホリ限定)
【4】携帯電話契約
【5】学習相談
【6】生活相談
【7】就職相談・履歴書のチェックなど
【8】日本語ネット環境
【9】イベント

表にしましたが、弊社ではすべてのサービスに対応しています。

ご安心しておまかせください。

留学エージェント選びは慎重に

いかがでしたでしょうか?

まずは今回紹介した基礎知識をつけたうえで、どのような留学エージェントが自分にとってふさわしいか考えていくのをオススメします。

留学エージェント選びに関して不安な方は、こちらの記事もご確認ください。

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