【カナダ留学体験談】本当に迅速な対応をしていただき、非常に心強かったです。

カナダ到着日: 2021年7月1日

コロナパンデミック発生後に渡航し、14日間隔離期間が終了後にカウンセリングを行いました。

渡航前はどのように事前準備をしましたか?

<留学自体へ向けてのマインドの準備>
・留学で何をしたいのか、何を得たいのか具体的に考える

<日本でしたいことをする>
・行きたいところに行く
・食べたいものを食べる
・会いたい人に会う

<カナダ入国への書類準備と英語の勉強>
・カナダコンパスからいただける情報を元に書類・手続きの実施
・単語、文法等英語に関わる知識の見直し

<インターネットをザッピングして持っていった方がいいもの、持っていけるものをピックアップ>
14日間の隔離は好きなものも食べれないし、体もうまく動かせなくなります。
・お腹と心の落ち着く食品
・医薬品(風邪薬、頭痛薬、胃腸薬、塗り薬)
・サプリメント
・アロマオイル(匂いに敏感な人はあると気分が変わります)

※航空会社によって無料で預入できるバックの個数、重さが異なりますので要確認です。

<日本国内での自分の身辺整理>←社会人からの留学はここが重要
・健康保険手続き
・個人保険見直し、解約
・年金手続き
・銀行口座の変更、開設
・株式や証券解約
・クレジットカード住所等の変更、解約
・サブスク継続、解約
・確定申告実施か保留か
・家具家電の整理
・日本の携帯電話番号の保持か解約か
・VPN契約
自分の口座から引き落としがかかっているもの、契約しているもの全てに関して細かくチェックが必要です。


1年以上留学する場合、国外転出届を提出する方が多いかと思いますが、基本的に国外転出届をだすと、日本で保有している契約等に様々な影響を及ぼします。時間があるのであれば、契約の見直しもできます。また、海外から使用できるネットバンキングの種類はそんなに豊富ではないので、留学を決断した時にすぐに手続きすることをおすすめします。地方に住んでいる方は選択肢も狭まります。
上記情報を調べる、検討する、解約する、変更する等でかなり時間を要するものもあるので、注意が必要です。

日本での搭乗時の様子を教えてください。

<経路>
日本への直行便ではなく、仁川空港でのトランジットで向かいました。
・成田→仁川→バンクーバー

<成田空港の様子>
成田空港は信じられないくらい人がいません。お店もラストオーダーが15:30前後といったお店が多く、9割の店がOPENしてないです。スタバ、マックなど軽食系は長くやっていました。

<チェックインに関して>
チェックインカウンターにもグランドスタッフは常駐しておらず、カウンターが開く時間がホワイトボードに記載されているので、その時間にカウンターに行くことになりました。
渡航する人自体は少ないのですが、チェックする項目や書類が多いので、スムーズに行けばひとり15分くらい飛行機のチェックインはできます。(書類が揃っていない、不備が見つかった等で隣にいた海外の方は30分以上かかっていました。)

<入国ゲート通過後>
入国審査ゲートには並んでいる人は0。
すんなりゲートを通り過ぎると、免税店等も9割はやっていません。ただ飛行機へ乗るのを待つのみです。

<飛行機内>
隣には誰もいないのでとても広々座席を使えることが嬉しいかったです。

<仁川でのトランジット>
韓国に入国する人の列とトランジットする人の列が違います。
列後方に空港の方がいるはずなので「トランジットなんですけど」と英語で尋ねれば「こっちの方に進んで行ってください」と英語で案内してくれます。
トランジットする人のゲートはほぼ誰も並んでないので、韓国へ入国する方の列を通りすぎてゲートの入り口を見つければ、待ち時間0で持ち物検査後、すぐにバンクーバーへ向かう搭乗口に向かえます。
仁川空港の搭乗口近くではお店は少しやっていましたが、成田とほぼ同じような状態でした。

<飛行機内>
4シートフラットに使って夜も寝て行けました。

カナダ到着後の入国審査~ホテル到着時の様子を教えてください。

<関税申告ゲート>
日本語が選べるので特に問題なく進めます。

<入国審査>
「どこから来たか」
「どれくらいの期間カナダにいるか」
「どこの学校へ行くか」
「この後の隔離のルールは知っているか」
「ホテルはどこか」
などを聞かれました。あとはカナダコンパスさんから事前にいただいていた資料を元に印刷物を印刷すれば問題ありません。

<荷物のピッキング>
搭乗者数が少ないので、すでに自分の荷物は回っています。
特に待つ必要はないです。

<ビザの取得>
ここからカナダコンパスのLINEで報告します。
荷物をピッキングしたら入国審査ゲート右側の「immigration」の部屋に向かいます。
部屋に入る前に荷物を外に置くように指示されるので、荷物をおき、書類を持って、部屋に入ります。
すごく静かです。部屋に入ると右側に6名ほどの審査官が座っており、左側に3列か4列の椅子が並んでいます。
一番前の席に入るところと審査官の間の列に行き審査官から呼ばれるのを待ちます。
この時、座ってしまうと審査待ちの人と勘違いされるので気をつけたほうがいいです。

<ビザ取得>
もし、ここでビザの延長等交渉する必要があるなら交渉します。
COOPビザに切り替えが必要な人はそれを話すのもいいと思います。
審査官は結構無反応ですが、ビザの延長をしてくれました。

<入国時コロナテストまで>
荷物をピックしたところよりさらに奥にゲートがあります。
そこを通り過ぎると案内する人がいて「Fly Clearに事前登録しているか否か」聞かれます。
すでに皆さん登録していると思うので、「事前に登録している」右側の列に進みます。もし間違えて左側に並んでしまっても問題ないとのことでした。

係員のところに着くとFly Clearの登録内容の確認を促され、確認が取れれば出口に進みテストを受ける場所に出口にいる係員に案内されます。

<コロナテスト>
小さいブースに分かれているので、案内にしたがって進みます。
検体を採取するスタッフがいるのでスタッフに聞かれたことを元に受け答えします。
「名前」「誕生日」を聞かれました。
そのあと、両頬の粘膜を5秒ずつ、両鼻腔を15秒ずつスワッブで検体を採取することを説明され、テストします。
最後に名前と誕生日のラベルの書かれた検体を双方で確認してテストは終了です。

<テスト後>
出口方面に8日目検査キッドを配布するスタッフがいるため、受け取り、出口へ向かいます。
出口を出ると、ホテルのシャトルバスを待合に案内するスタッフがいるため、どこのホテルに行くか名前を告げ、待合場所で待ちます。
事前情報でタクシーと知らされていた場合もシャトルバスが運行している場合もあるので、ホテルの名前をはっきり伝えてください。
タクシーであればスタッフが案内してくれます。

待合場所ではホテルの名前が呼ばれるまで待つだけです。
ホテルの名前が呼ばれると、どこに向かえばいいかスタッフが教えてくれるので、空港出口に向かいます。この時どのバスに乗るかわからなくなれば、誰かに聞けば案内してくれます。

<ホテル到着>
チェックインで予約書類、パスポート、航空券、デポジット(カードか現金)を支払い、そのまま部屋へ向かいました。

ホテルでの生活の様子を教えてください。

インターネットで動画を見たり、テレビでカナダのニュースを見たり、家族や友人と電話、簡単なヨガや筋トレをしていました。

過ごし方は問題なかったのですが「食事」が本当に口に合わず大変でした。
ホテルによってここは大きく異なるかと思います。
私は「量」「味」が全く合わずベジタリアンメニューに変えてもらいましたが、それでも合わず、朝食に出てきた100%ジュースとギリギリ食べられた野菜とお米とスープでなんとか過ごしましたが、3日は何も食べれず、日本から持ってきたビタミン剤と水を飲むので精一杯で辛かったです。

食事が口に合わないなと思ったら、無理に食べず日本から持っていた何かを口にするほうが良いです。なので、スープ系は嵩張らず持って来れるかと思うので「食事が不安な方」「食べれる量が元々少ない方」「消化器官が弱い、お腹を壊しやすい方」は多めにあったほうがいいです。あと胃腸薬(胃もたれ、むかつきの薬や整腸剤)も用意しておいたほうが安全です。

上記に該当する方がいれば、もし食べれなくなった時用に「ポカリやアクエリの粉」「ウィダーなどのゼリー飲料」があると本当に助かると思います。

私はここから5日間胃もたれ、胃のむかつき等で食事をまともにとることができす大変だったので。

ホームステイ先での隔離期間中の様子を教えてください。

基本的にはホテルでの過ごし方と同様です。学校は隔離期間後スタートだったので、ホームステイが終わった後の部屋を探したり、隔離後に行きたい場所や食べたい物を検索したりしていました。

<部屋>
机、椅子、ベッド、棚、クローゼット、ハンガー、バスマットが用意されていました。
バストイレは他の留学生とシェアです。
隔離期間中は他の留学生と会わないように気をつけていました。

<食事スタイル>
ホストマザーがあらかじめ冷蔵庫に食事を入れておいてくれるスタイルでした。
その中から自分の食べるものをチョイスし、レンジやオーブンで温めます。調味料もあり。
湯沸かしポッドとコーヒーと紅茶は用意されていました。

以下「困ったな」と思うことで、これは仕方ないと割り切ることも重要です。その時に自分のできることを工夫して過ごすしかないです。

「お部屋がベースメントで日光を浴びれないこと」
1日15分外に出ることはOKでした。
ただ、これがなかなかこれはかなりキツかったです。
日光をあまり浴びない生活を日本でも送っていたのですが、日光の重要性を思い知らされました。ちょっと辛いなーと思った時は日本の家族や友達と電話をして気を紛らわせていました。
また、場所により異なるかもしれませんが、ベースメントはなかなか寒いです。日頃から冷え性やオフィス、学校でブランケットを使用している人は1枚あってもいいかも。部屋では長袖のスエットを着ています。また、ホストマザーにお願いしてヒーターをもらいました。

「食事」
ホテルとは異なりもう少し自分のペースに合わせて食べることができます。
私のステイ先は基本的にパスタやパン中心です。野菜やお肉があまり出てこないので、希望を聞いてもらえるなら、リクエストしてみてもいいかもしれません。
私は本当に具合悪くなって食べられなくなってしまったので、ステイ先のマザーに「お米」をリクエストしたところ快く用意してくれました。本当に助かりました。
体調が戻ったあとは量を自分で調節しながら、その時に食べられるものをチョイスしています。調整できることも大変助かっています。

「具合が悪くなった」
久々にこんなに「お腹」で具合が悪くなりました。
ホテルの食事で相当にダメージを受けたらしく、コロナの可能性も含めて811に電話もしました。ホストマザーにできるお願いをかなりしました。隣のルームメイトがすでに外に出られる状態だったので、調べた薬や、スポーツドリンク、ヨーグルトを買ってきてもらいました。

「WiFiの電波が弱いこともある」
ベースメントの影響か若干WiFiの電波が弱くVPNを繋げての処理ができませんでした。YouTube等は問題なく見れますが、情報保護をしながら何かしたい場合や日本のコンテンツを見たい人はVPNを繋げている人もいるかと思います。ケータイの電波ではそれが入るので、データ容量内で工夫しましたが、そういうことも踏まえて最初の1ヶ月目のケータイ契約プランはMAXの10Gプランにしておいたほうが良いかもしれません。
日本のキャリアを保持しながらきている方は海外プランを1ヶ月だけつけても良いかもしれません。


あとはホストファミリーにお願いできることはきちんと伝えることが必要です。
とても助かりました。

渡航前、渡航後のコロナに対する弊社のサービス、対応についてご意見をお聞かせください。

本当に迅速な対応をLINEや、メールを通して頂戴でき、非常に心強かったです。
特に渡航前の書類はコロナ前よりもかなり多く、時間も労力もかなり掛けていただいたかと思います。非常に感謝申し上げます。

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