カナダ留学 体験談 S.Mさん
| 学校に通われた期間 | 2年間 |
|---|---|
| 留学先 | Tamwood International College |
| プログラム | Hospitality and tourism |
| 留学前のご職業 | 社会人(4年目以上) |
カナダに留学しての感想をお伺いしました。
Tamwood に入学された理由を教えてください
学校で学べる内容がホスピタリティと観光分野であり、自分の興味・関心に近かったことが大きな理由です。

また、ILACグループという比較的大手の教育機関であり、学校の運営面でも安定していて信頼できそうだと感じました。加えて、学費が他校と比べて比較的安かったことも、決め手の一つだったと思います。
実際の授業内容を教えてください
授業は月曜日から木曜日まで行われており、木曜日はプレゼンテーション発表の日でした。
月曜日にプレゼン課題が発表され、午前中は講義、午後からはプレゼン準備を進めるという流れでした。

課題内容は単純なレポート作成だけでなく、旅行用のPR動画やマーケティング動画を制作するものもあり、クラスメイトと一緒に外へ出かけて撮影する機会もありました。
そうした点は楽しい思い出として印象に残っています。
勉強の中で良かったこと、大変だったことを教えてください
良かったこと
勉強内容そのものに関して大きく苦労した点はありませんでした。
大変だったこと
私の場合、9か月間の座学コースだったため、内容の難しさというよりも「期間が長いこと」が大変だったと感じています。
これまでの学生生活では、長期休みなしで9か月連続して授業を受け続ける経験がなかったため、モチベーションを維持することが一番の課題でした。
仕事先(インターン含む)の探し方を教えてください
アルバイト探しについては、直接レジュメを持参して提出したり、IndeedやJP Canadaなどの求人サイトを利用したりしていました。
インターンに関しては、スキー場で働きたいという明確な希望があったため、「カナダ スキー 仕事」などのキーワードで検索したり、各スキー場の公式ホームページに掲載されている連絡先に直接メールを送ったりして探しました。

仕事先(インターン含む)の仕事内容を教えてください
インターンは、バンフにあるMt. Norquayというスキー場で、リフトスタッフとして働いています。

主な業務内容は、ゲストが安全にリフトへ乗り降りできているかを確認することや、パトロールから共有されるコース状況をゲストに伝えることです。
仕事先(インターン含む) で良かったこと、大変だったことを教えてください
良かった点
スキー場のリフト券が無料で利用できることです。休日はほとんどスキーをして過ごしています。

スキー場の頂上から見るロッキー山脈や朝日は、何度見ても感動しますし、「カナダに来て良かった」と実感できる瞬間です。
大変だった点
職場にはイギリスやオーストラリア出身のスタッフが多く、ブリティッシュアクセントが聞き取りにくいことです。
また、相手側もアジア圏のアクセントに慣れていないため、会話がうまく成り立たない場面も少なくありませんでした。
ただ、さまざまなアクセントに触れられる環境も、カナダならではの経験だと感じています。
弊社のサービス、対応についてご意見をお聞かせください
いつも丁寧にご対応いただき、本当にありがとうございます。
皆さんのサポートのおかげで、私の夢であった「留学」、そして「カナダに住む」という経験を実現することができました。心から感謝しています。
一点だけ、今後の参考としてお伝えしたいことがあります。
それは、留学やワーキングホリデーは、最終的にはすべて自分次第であるという点を、出発前にもう少し強調して伝えても良いのではないか、ということです。
カナダに来てから、留学生やワーキングホリデーをしているルームメイト、日本人の知り合いなどからさまざまな話を聞きました。
「学校で教えられる内容が想像していたものと違った」「学校に通っても仲の良い友達ができなかった」「クラスメイトとトラブルになった」「仕事が見つからない」「ホストファミリーとの相性が悪く、食事も合わなかった」「留学エージェントのフォローが物足りなかった」など、ネガティブな意見を耳にすることも少なくありません。
私自身の留学も、エージェントのサポートがあって実現しましたが、振り返ってみると、出発前の準備や説明は「学校」や「学業」、特に語学に関する話が中心だったように思います。もちろん、留学=学業(語学)であることは間違いありません。
ただ、実際に現地で生活して感じたのは、留学は学業だけではないということです。
その国の文化や価値観、街の雰囲気、食生活、人間関係、楽しかったことも、うまくいかなかったことも、すべて含めて「留学」なのだと思います。
カナダで出会った人との相性や食事が合わないこと、ストレスを感じる日常も含めて留学であり、それをどう受け止め、どう行動するかが大切なのではないでしょうか。
自分から話しかける、意見を伝える、一歩踏み出す。そうした姿勢があってこそ、異文化への理解や他者への許容範囲が広がっていくのだと感じています。
その意味でも、改めて「留学とは何か」「留学で得られるものは語学だけではない」という点を、事前に伝えておくことは、留学生にとって良い準備となるのではないかと思いました。

最初のご相談はご渡航の約二年前となり、もともとカナダが好きで観光のお仕事に就きたいとお話してくれましたね。そこから方向性を決め、コープ留学を使い長めに滞在できるプランでカレッジもお選びいただきましたが、現在は希望していた観光のお仕事に就いているとのことで本当に嬉しく思います!また、「留学は学業だけではない」、「最終的にはすべて自分次第である」というコメント、まさにその姿勢こそが留学を成功に導きます!この体験談を一人でも多く読んでくれて、同じ姿勢で取り組み、自らチャンスを掴んでいける方を今後も増やしていきたいと思います!
カナダに入国するためにはビザが必要だよ! こちらの記事も参考にね。





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