Aoiのカナダ留学体験レッスン ~ Vector (ベクター)

学生さんに9校の体験レッスンに行ってもらいました!
これから各校の特徴を紹介していく、今回は第1弾
日本人に特化した学校、Vectorをご紹介!!
 

学校のロケーション・設備はどうでしたか?

Granville stationから徒歩5分以内で学校に着きました。

1階がアートギャラリーになっている建物の5階にあり、看板等がない(私が見つけられなかっただけかも笑)ので分かりにくいですが、Google map通りに向かえば問題なし!
建物の入口は、アートギャラリーに向かって左側の扉から入ると学校へ行くエレベーターと階段があります。

学校の印象は、ビルのワンフロアの一部が学校になっているためかなりコンパクトで、地元密着型の予備校に近い雰囲気です。
受付の女性は物腰が柔らかく、とても好感の持てる方でした。

 

体験授業の内容はどうでしたか?

●授業前の様子

私がトライアルをしたのはインプットコースですが、教室内にコの字型に机が置かれており、そこに12名程度が座っていました。
授業開始の5分ほど前に教室に入りましたが、誰一人話していませんでした。驚き!
みんなテキストとして使われてる単語帳などを読んでいました。
雰囲気はまさに大学受験前の予備校のようで、それくらいインプットコースは理解することや覚えることのボリュームが多いのだと感じました。

 

●授業の様子

クラスメートは先生も生徒も日本人でした。

冒頭は英語で始まり、みんな調子どう?暗記はどうだった?難しい?など先生が聞きます。
その後、日本語で授業が始まります。

授業の流れは、テキストとして使っているTOEICの単語帳に書かれているセンテンスを暗唱します(この時も先生は生徒の口の動きをよく見ている)。
→先生が説明(難しい文法の場合は解体して役割を説明したり、発音の指摘など)
→各自で声に出して暗唱
→一人ひとり暗唱した文を先生に向かって声に出す(この時、時間を無駄にしないように、他の生徒は小声で自身の練習)

私は先生の指導方法に驚きました
話すスピードが速いのですが、一瞬たりとも聞き逃せないような文法はもちろん、個人の弱点やそれを解決するための理屈などの内容を教えていました。
生徒が日本人だけなので、日本人の間違いやすい箇所を先生が熟知しており、通常のESLではできないような細かい部分まで教えてくれます

発音矯正ではitの発音がitsになっていること、vとbの違いや、他にもforが必要かどうかなど詳細を教えていました。
ESLでは授業中に生徒からバンバン個人的な質問が飛びますが、こちらは全員日本人な上に時間も限られているためか、「後でね」と先生は回答していました。

 

授業・コースの種類・料金など

カウンセラーが2名おり、授業前の15分と授業後の15分で別の方がそれぞれ学校やカリキュラムについて説明してくれました。
料金は決して安くはないです。
カウンセラーには「他の学校もこのくらいですよ。」と言われましたが、ESLの平均価格より若干高い気がしました。

コースに関しては、基礎、インプット、アウトプット、応用スピーキング(準備)、応用スピーキングと5種類あります。
応用スピーキング(準備)以降はかなり本格的に話すことに力を入れるため、ビジネスなどで使いたい人にも向いているそうです。

授業後に話した学生さんは、将来英語を使った仕事を希望しているため、先を見据えた英語学習の話をしてくれました。
個人の目標に合わせたコースの提示をしてくれるところが、Vectorの特徴です。

2ヶ月以上受ける生徒が多いらしく、授業前・後ともに2ヶ月受けることを強くお勧めされました。
この点は少し営業感がでてましたが、悪い感じはしないです。
こちらの入校日は月に1度、たまに2度程度なので、考えている方は早めに準備した方が良いと思います。
小規模かつ先生も厳選された数人しかいないので、いつでも、直前でも入れるということではなさそうです

 

まとめ

独特のカリキュラムがあるためか、トライアルとして来た私は授業に参加ではなく、見学でした。

聞いてはいましたが、本当にスパルタ!私はあの感じ、好きです
暗唱した文章(恐らく前日に覚えた文章)を言う際、文章がでてこなかったら、すぐに「はい次!」と、とにかく速い。
声が小さいことや姿勢等も指摘していました。

先生は事前に生徒が入学時に英語を話しているビデオを見ているようで、それぞれの弱みを把握しています。これは凄い
みんなの前で指摘する際もきつい言い方に聞こえたので、敏感な人には少し辛いかもしれませんが、メンタル強化にはかなり良いと思いました。
日本以外の国で生活できる強さも習得できるはず。

授業のやり方はしっかり定められており、口を動かす時は板書をせずに話すことに集中していました。
例文の内容にある場面を実際想像したり、身体全体で文章を覚えています。
これは意味なく何度も暗唱するのではなく、文型を意識して口を動かすようにと何度も言っていました。

ここは日本人の間でも有名な学校です。
一つ目の学校として行く人、ESLの後に二つ目としていく人など目的は様々なようです。
私の友達もESL後に、文法を完璧にするために通っており、目的によっては最適な学校だと思います

先生も生徒も日本人なので、外国人の友達が欲しい方や、英語環境下でのリスニング力を伸ばしたい方には向きませんが、インプットコースにおいては、基礎的な文法を短期間で網羅したい方、カタカナ英語から脱却したい方、なんとなくではなく正しく英語を話したい人には向いていると思います。

 

カウンセラーからひとこと

今回体験レッスンに参加されたインプットクラスとは、中学校2年生~高校3年生までの文法をなんと4週間で仕上げてしまうクラスです。
そのため、覚えることがとっても多いクラスではありますが、短期間で英語のスキルを上げるのに適した学校です。

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