iTTTi (イッティ)ってどんな学校? 校内の様子やプログラムを紹介します

こんにちは!

現地バンクーバーの最新情報をオンタイムでお伝えします。

カナダ・バンクーバーにiTTTi Vancouver(イッティ)という語学学校があります。今回はこの学校に、バーチャル訪問(時代ですね!)して来ましたので、ご紹介します。

さて、可愛らしい発音のこの学校、実は、日本資本の学校なんです。親会社となるのはイッティ―ジャパン株式会社。創業は1989年で、主に日本国内でこども英会話事業を営む会社です。その30年の経験を活かし、中学校・高等学校などの公教育に対してネィティブ講師の派遣をするなどし、広くグローバル人材の育成を意識した活動を行っています。

台湾やインドネシアでも展開されている海外事業の1つが、このiTTTiバンクーバーというわけです。

iTTTiという名称は、International(真の国際人)/ Teaching(教える) / Training(練習する) / Travel(留学・実践) / Institute(学校)の頭文字を取っているそうで、言葉の習得、練習、実践の場を提供し、様々なヒト・コト・モノと繋がりながら、世の中に必要とされる“真の国際人の育成”を目指しているそうです。

さて、そんなiTTTiの特徴は下記3つです。

  • スピーキングを徹底追及!
  • ビジネスや専門学校へのパスウェイなど英語+αを実現
  • アットホーム&サポート充実の校内環境

日本人をはじめとしたアジア人留学生のスピーキングに対する課題意識は、日本資本の会社だからこそよく分かっています。iTTTiでは、アットホームな雰囲気で、講師と生徒の距離を近く持ちながら、初級から上級まで全ての学生が必ずスピーキングやコミュニケーションに関わる授業が取れるようなカリキュラムを組んでいます。

20年度のコロナウィルスの蔓延により、多くの大規模校がオンライン授業またはハイブリッド授業(オンラインと対面の混合)を採用する中、少人数を保ち、徹底したコロナ感染対策を行って感染者ゼロのまま対面授業を継続して来たという、iTTTiの実際の外観から校内の様子、教室の様子や実際のカリキュラムについてご紹介します。

iTTTiの外観

iTTTiの校舎はバンクーバーのダウンタウンのメインストリートであるロブソン通り上にあります。最寄り駅は、「Granville駅(エキスポライン)」で、非常に便利なロケーションです。

また、Hマートという韓国系のスーパーマーケットが道路を挟んで反対側にあるのは、自炊している方や日本食を手に入れたい方には嬉しいポイントです。

iTTTiのビルの外観写真です。

学校は3階にありますので、エレベーターで向かいます。

iTTTiの校内の様子

エレベーターを降りるとすぐ学校のエントランスです。中に入るとブルーの壁をバックにした受付があります。しっかりと感染予防対策がしてあります。

住所を見ると605号室とあれ?ビルの一室だけなのかな、と思いますが、実際には3階のワンフロアは丸々iTTTiの校舎となっています。他の会社やオフィスとフロアを共有していないので、気を遣わなくていいですね。

受付からぐるっと回ってまだ元いた所に戻ってくることができる構造になっています。

写真は登校時の消毒と体温チェックの様子。

フロア全体

窓が大きく取られているため、日中はしっかり太陽光が入って来る明るい造りになっています。

生徒ラウンジはキッチンや冷蔵庫もあり、室内と屋外パティオの両方を使うことができます。

天気の良い日は外でランチを広げるのも気持ちよさそうですね。

現在の生徒ラウンジの様子はこの通り。しっかりとスペースが取られています。

教室

教室は、コロナ感染対策もあり広々とスペースを取っています。全部で18ある教室は、通常時は10-14名サイズ(※教室によりキャパシティに幅あり)ですが、現在は4-7名サイズに縮小して運営しています。留学生にとってみると、クラスサイズが小さくなるのは実はありがたいですよね。

続けてラウンジを使っての授業の様子。

その他

ザ!海外!という感じのフースボール台から、卓球テーブルなど、休み時間もみんなで遊べるようあちこちに設置されています。

カウンセラーのAkemiさん曰はく、「生徒もスタッフも講師も一緒になって遊んでますよ・・・笑」とのことで、仲の良いアットホームな雰囲気が感じられます。

感染対策をしつつも、アクティビティは継続しており、このようにパンケーキタイムも!

おいしそう!

ソーシャルディスタンスを保っての卒業(Graduation)記念写真をパチリ!

カウンセラーのAkemiさんについて

iTTTi歴14年、学校への強い愛を感じるカウンセラーのAkemiさん。

カナダへは元々留学生として来られたということで、留学生の皆さんの先輩にもあたります。ご自身でも、語学学校や専門学校での勉強も経験されていますから、渡航後に心配なことがあれば安心して頼ることができる存在です。

未成年も15歳から受け入れている学校ですので、広い年齢層の留学生のご対応経験がありますよ。

非常に丁寧に、ゆっくりと説明して下さいますので、留学生の皆さんも委縮することなくお話ができる方だなと感じました。

iTTTiのオススメポイント

スピーキングフォーカスの英語プログラム

日本人にとっては、なんと言っても「スピーキング重視」のカリキュラム設定でしょう。

  • Speaking Clinic Intro(スピーキングクリニック・初級~中級レベル対応)
  • Speaking Clinic(スピーキングクリニック・中級~上級者対応)
  • Speaking Test Master(スピーキングテストマスター)

と、3つのスピーキング重視プログラムの設定があります。

英文法を理解しているかどうかと、それが実際に口をついて出てくるかどうかと言うのは全く別物。実際に英会話をする中で、知っているはずの文法事項がスムーズに出て来ない、基本的な中学文法も間違えてしまう、というのは英語初級者によくあることです。

スピーキングクリニックのイントロでは、まず初級者として限られた文法・文構造で話すことができるレベルから、ボキャブラリーや使えるフレーズを増やし、より自然に日常会話ができるようなレベルを目指します。

続けて、次のレベルのスピーキングクリニックでは、文法は理解し学校内では十分に伝わるように話せるようになって来たものの、ネィティブと話すと伝わらない、自然な会話になるとついていけなくなるという中級者~上級者のお悩みに対応します。

「伝わらない」という悩みの多くは、文法などが間違っているのではなく、英語独特のイントネーションやペースで話せていない、発音がクリアではないなど、英語がfluent(流暢)ではない、ことが挙げられます。スピーキングクリニックでは、ロールプレイやプレゼンテーション、会話の録音などを通して、より流暢に話す練習をしていきます。

最後のスピーキングテストマスターでは、その名の通り、英語のスピーキングテストでより高いスコアを取るためのクラスです。日常会話では随分ペラペラと話しているように見える方が、英語テストのスピーキングパートで意外とスコアが出ないのは、アクセントが強いまま話している、構成を考えず思いつくままに話しているなど「スコアが取れる話し方をしていないから」と言えます。

多くの方が留学の集大成として、IELTSやTOEIC、TOEFLなどの英語力をはかるテストの受験を検討されることでしょう。その時に自信を持ってテストを受けられるような準備ができます。

これらスピーキングのプログラムは、午前と午後に分かれており、午前はESL(一般英語)の午後の選択授業として組み合わせることができます。希望する方は、午前と午後の両方を取り1日をスピーキング一色にすることも可能。レベルが達した時点でこれらを組み合わせることができ、追加料金はかかりません。

実際に学校を始めてから、レベルに合わせてプログラムを組み替えて行ける点が非常におすすめです。

English for Career Purposes(キャリア英語)

多くの方が留学の後には、英語を使って仕事をしたいと希望していますよね。

iTTTiではそんな方にぴったりの3つのキャリアに関する英語コースを用意しています。

①ENGLISH FOR INTERNATIONAL BUSINESS

日常会話と、実際のビジネスの場面で使われる英語はボキャブラリーからして異なります。こちらの授業では、様々なビジネストピックを例に取って、英語力を伸ばして行きます。

サンプルトピック例

  • インタビュースキル/レジュメ作り
  • 交渉
  • ファイナンス
  • ロールプレイによるミーティング練習
  • ソーシャルメディア
  • ビジネスレター

②HOSPITALITY AND TOURISM ENGLISH SPECIALIST

レストランやホテル、旅行業界などは英語を使うお仕事として非常にポピュラーですよね。例えば、英語でのクレーム対応など、ビジネスと同じく日常会話のレベルでは、実際のお仕事には対応できない場合があります。このプログラムでは、ホスピタリティの分野に絞った英語を学ぶことができます。

③MARKETING ENGLISH SPECIALIST

マーケティングに興味をお持ちの方は、こちらのプログラムがおすすめです。

今や日本でも、マーケティングに関わる様々な用語はカタカナのまま利用されていることも多いですから、マーケティングに関わる知識を英語で身に付けることは、日本でも役立つことでしょう。

マーケティングとは、商品やサービスが売れる様々な仕組みを作るための様々な取り組みのことを言いますから、今は興味がないという方も、広くビジネスマインドを身に付けるためにもとても有効です。

スピーキングプログラムと同様、午前と午後に分かれており、これらも料金は同じで、移行や組み合わせに追加料金はかかりません。

パスウェイプログラム

iTTTiでも、カナダのキャリアカレッジ、大学などの英語要件が免除となるパスウェイプログラムを提供しています。日本人に人気なのは、Canadian Tourism Collegeや、Sprott Shawカレッジ、Cornerstoneカレッジなどだそうです。

iTTTiの場合、カレッジや大学への出願を希望される方のみを集めたクラス編成にはしておらず、iTTTiの通常の英語プログラムを取りながら、規定のレベル(※学校により異なる)を修了することで、英語要件が免除となります。つまり、スピーキングを中心としたクラス編成のまま英語レベルを上げていくこともできます。

特に、大学を休学していらっしゃる方など留学期間が限られている方は、事前に英語レベルを知るためにテストを受け、必要な英語期間を学校から提示してもらった上で、申し込む方法が一般的とのこと。

事前英語テストは、文法事項や読解が中心の構成となっているため、日本人にとっては苦手なスピーキングは現地で上げる、と目標が明確でありがたいですね。

まとめ

今回実際に学校を訪問し、特に雰囲気の部分でお伝えしたく、実際の様子をまとめました!少しでも思っていた学校と違う!ということがないように、現地の様子をそのままお届けしていきます。

カナダ留学コンパスでは留学・ワーキングホリデーに関して無料相談を随時おこなっております。
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