お買い物(衣類・ファッション)

バンクーバーでは様々なブランドの衣類が販売されております。

中には、日本にはなじみのあるものが多いかと思います。

ここでは、衣類、ファッションを低価格帯で買えるカナダのお店と、カナダオリジナルブランドについて紹介します。

お買い求め安いブランド

一年未満の生活とはいえ、生活していくに当たって、衣類の新しいのと交換、そろえないといけないことが増えてきます。以下のファッションブランドが、低価格で購入でき、おすすめです。

H&M (エッチ・アンド・エム)

スエーデンのアパレルブランドで、ファストファッション系でシンプルでありながら、機能的な北欧美あふれるデザインをそろえています。価格も非常にお手頃価格です。バンクーバーにダウンタウンのパシフィックセンター内とメトロタウン内に旗艦店というべく2フロアからなる広めな店舗があります。小規模ですが、郊外のショッピングモールにも展開されており、メトロバンクーバー内では、計9店舗あります。

H&Mさん(@hm)がシェアした投稿

Forever 21 (フォーエバー・トェンティワン)

米国ロサンゼルス発のファッションブランド。若者系をメインとしたデザインの種類を様々そろえています。価格も抑え気味。ダウタウンのロブソンストリートに旗艦店があり、他にもメトロタウン、郊外のショッピングモールにもあります。

forever21さん(@forever21)がシェアした投稿

Joe Fresh (ジョー・フレッシュ)

カナディアンブランド。スーパーマーケットの大手、『Real Canadian Superstore』が展開するファッションブランドです。ほとんどのストアは、そのスーパーストアの一部に設置されており、非常に低価格で提供されております。商品類もシンプルで生活着系のものが多いですが、意外と外出着に使えるような明るい色彩のスタイリッシュなのもそろえております。近年、繁華街の中に、独立した店舗を展開しており、ペンダーストリート近くにグランビルストリート上に専門店があります。他のブランドと比べると、最もお求めやすいかも。

Joe Freshさん(@joefresh)がシェアした投稿

Old Navy (オールド・ネービー)

カリフォルニア発の、『GAP』傘下のファッションブランド。日本でも50店舗以上展開されたこともあり、キッズ、10代の若者が好みそうなデザインと商品群であります。価格も、非常に若い世代をターゲットにしているため、GAPグループの中でも低価格で押さえられています。GAP自体の経営悪化のため、店舗数が少なくなりましたが、まだグランビルストリートとロブソンストリートの角のビルに2フロアからなる広めのストアがあり、いっぱい商品が並べられています。(他の店舗は、キッズ系商品が多いです。)

また、親ブランドの『GAP』もそうですが、同じ傘下の『Banana Republic』ともども、各種割引クーポンをウェブサイトで発行していることが再々あります。もし、ショッピングに向かわれるのであれば、一度ウェブサイトを確認して、割引クーポンをゲットしてからいきましょう。

oldnavyさん(@oldnavy)がシェアした投稿

ZARA(ザラ)

日本でも展開している人気ブランドの一つ。スペインのアパレルメーカー『インディテックス』がヨーロッパ、北米を中心に展開しております。ブランドの字体から現れているとおり、クールな感じですこし大人向けなデザインの衣類を取りそろえております。他のブランドより少し高めの値段設定ですが、まだお求めやすい方ですね。さらに、同じ商品でも、日本の値段と比べて、全体的に20%くらい安めの価格帯です。日本でのZaraファンの方は、こちらカナダで取りそろえるのもおすすめです。

サーローストリート近くのロブソンストリート沿いに高級ブランドショップが並ぶ中に旗艦店があります。あと、メトロタウン(バーナビー)、パークロイヤル(ウェストバンクーバー)に展開中です。

ZARA Officialさん(@zara)がシェアした投稿

MUJI (無印)

日本でもおなじみの無印良品です。ついに、2017年夏にメトロタウンにオープンして、アジア系の人たちに非常に人気です。2017年末までには、ロブソンストリート沿いに、北米最大のストアがオープン予定です。衣類もそうですが、雑貨類が日本の商品がほぼそのまま入っています。(家具、家電、食品の一部は未販売です。)

値段は、日本で比べたら、一回りほど高くなっておりますが、衣類関連に関しては、カナダのファッションブランド中では、ギリギリ低価格層ですね。(文房具、雑貨、家具、食品はカナダの市場からしても少し高め設定です。)

MUJI Canadaさん(@mujicanada)がシェアした投稿

UNIQLO (ユニクロ)

日本人ならほとんどの人が購入したことがあるUniqlo。カナダでは、トロントに展開されていますが、ついにバンクーバーにもオープンされます。(2017年10月6日予定) バーナビーにあるバンクーバー最大のショッピングモールの一角の2フロアをふんだんに使い、ちゃくちゃくと開店準備が進められています。

トロントでの情報では、値段は日本より一回り高めですが、質感、デザイン等で比べると、カナダの中堅ファッションブランドに勝るとも劣らぬと言うことです。もちろん、待望のヒーテック商品もそろえていると。

バンクーバーの日本人界隈で今年一番の注目話題の一つです。

UNIQLO Canadaさん(@uniqlocanada)がシェアした投稿

カナダブランド

街で見かけるヨーロッパ、アメリカ発のファッションブランドがほとんどですが、もちろん、カナダ発のブロンドもいくつもあります。

大自然と北国のイメージ通り、アウトドア系、防寒具系が多いですが、中にはヨガブームに乗って大きくなったLululemonをはじめ、夏でも、お出かけ着としても、十分素敵なブランド商品がいっぱいあります。

ここでは、有名なブランドをご紹介します。

Roots (ルーツ)

カナダと言えば、このブランドを思いつく人が多いのではないでしょうか?ビーバーのマークがトレードマークとし、赤と白地系のデザインがブランドイメージカラーをもつ「Roots」。一時期は、カナダオリンピックチームの公式ウェアにも採用されたほど。もともとは革製品メインのお店だったので、革靴、ベルト、鞄などの革製品も充実しています。
カナダ国内あちらこちらの観光地、空港に商品が置かれていますが、やっぱりRoots直営店でご購入されることをお勧めします。直営店の衣類の種類も、アクセアリー類も、バッグ等も取りそろえが豊富で、デザインもお土産に置かれているのと比べると、若干感じが違い直営店での商品の方が洗練されている感があります。
ロブソンとバラードストリートの角に旗艦店があり、国内の有数のショッピングモールにはほぼ確実に直営店があります。

Roots Canadaさん(@rootscanada)がシェアした投稿

Arc’teryx (アークテリックス)

バンクーバー発祥のブランドの一つで、世界中のアウトドア愛好家に好まれています。防寒ジャケットのみならず、登山服、インナー、帽子、手袋、バッグ、シューズなどと幅広く、デザインもスタイリッシュで、ゴアテックなど非常に耐久性のある素材をふんだんに使い、業界随一の高品質商品を提供しています。もちろん、お値段も非常に高めですが、一生涯保証とアフターサービスがしっかりしています。最近は、日本でも公式ショップが展開されておりますが、カナダ値段に比べて、一回り高い設定ですので、こちらに滞在中にそろえるブランドとして、考慮してもよいかと思います。もちろん、こちらで購入した商品でも日本の公式ストアでもケアをしてくれます。

また、『Villance』というアーバンスタイルデザインで洗練された商品が展開されており、これは並行輸入系のルートからみても、いまだ日本へ未上陸のブランドです。ぜひ、Arcteryxファンはチェックしてみてください。

それらの高品質のArcteryx商品のほとんどを購入できる店が、キツラノとロブソン近くのバラードストリートにあります。

ノースバンクーバーにあるアークテリックスの本社工場には、訳あり商品をばかりをそろえたファクトリーアウトレット店があります。市場価格と比べて、3割か4割引きくらいの値段で販売されています。ただ、サイズがぴったしのが見つかりにくいのが現状ですが、そのアウトレット店で、年に数回の週末に、ビッグセールスが行われ、その時は大量の訳あり商品が放出されます。その時に、サイズぴったしな商品に巡り会える確率が高くなります。ですが、初日は、真夜中から並ぶほど大混雑しております。

Arcteryx Factory Store
2155 Dollarton Hwy #100, North Vancouver, BC V7H 3B2

Arc'teryxさん(@arcteryx)がシェアした投稿

それくらい人気で高品質の商品を展開するArcteryxですが、隠れブランドがあります。直営店でも本社ファクトリーアウトレットでも、販売されていない商品があります。

Arcteryx LEAF

警察や軍隊用に設計された超高品質で耐久性のある商品シリーズです。他のシリーズと比べて、非常に地味な色彩もしくは迷彩使用で、デザインもシンプルですが、耐久性と品質は、他のシリーズとは格段にこだわって製造されている商品です。これらは、軍や警察へ直売もしくは、一部のミリタリーショップでしか一般販売されていません。バンクーバーでは、ニューウェストミンスターにある『DS Tactical』で取り扱われています。
これら以外にも、Arcteryx Professionalというブランドがあり、通常の商品より、パステルカラーベース素材のまま、さらに耐久性を高めて生産されているのがありますが、本当にプロの登山家、山岳救助隊、調査隊などと正規に認められている機関の人にしか販売されておらず、一般販売はされていません。

Canada Goose (カナダグース)

カナダ・トロント発の防寒着をメインとした品揃えの「CANADA GOOSE(カナダグース)」。極寒地で生活する人々や、南極探検隊や登山隊に提供しているだけの有名ブランドだけあって、防寒性はしっかりしています。ここ数年、ハリウッドセレブが着こなしているところから、日本を含むアジア系の人々に大流行しました。カナダでは、60年の老舗ファッションブランドの一つで、創業以来、『Made In Canada』にこだわって、高品質で耐久性のある商品を作り続けています。日本では、有名アパレルショップが販売し始め、一部の芸能人に愛用され始めた頃から、人気が急上昇しました。ここ最近は、日本での公式オンラインショップがオープンし、入手しやすくなってきました。ですが、それでも、カナダでの販売価格と比べて1.3倍近く高額商品で、また、カナダでは日本にはないデザインモデルが存在します。

生涯保証とアフターケアも充実した商品ですが、直営実店舗は、バンクーバーにも存在しません。Holt Renfewという高級デパートもしくは有名スポーツショップで、一部の商品が販売されています。もし、購入となるとオンラインショップがチェックされるのがおすすめです。

Canada Gooseさん(@canadagoose)がシェアした投稿

ちなみに、カナダグースダウンジャケット中の素材ですが、現在は家鴨(White Duck)の羽が使われています。もし、本当のカナダ雁の羽が使用されていると、ワシントン条約に沿ってカナダから持ち出し禁止となる可能性が高いです。(カナダ雁のとある一種ワシントン条約の保護動物リストに掲載されているからです。)

ともあれ、すべてが5万円を軽く超える高額商品ですが、一生使える製品です。ぜひ、このカナダに滞在中にご購入を考慮してもよいでしょう。

Hudson’s Bay Company (ハドソンズ・ベイ・カンパニー)

北米で一番古い会社と言われており、老舗のデパートです。オリジナルブランドでカラフルなストライプ基調のデザインの衣類を販売しております。最近は、カナダオリンピックの正式ユニフォームに選ばれております。Rootsと同じように、カナダ国内のどこのお土産屋さんにも商品がおいておりますが、おすすめはやはり、直営店舗で購入がお勧めです。

私がおすすめなのはウール製品のほとんどがスコットランド製で、上質な仕上がりになっております。日本の家族にお土産で持って帰ったところ、大変好評でした。

公式オンラインショップにも、様々な商品を販売しており、また再々セールスをしており、セレクトされた高品質の商品が3、4割引になっていることが多いです。

Hudson's Bayさん(@hudsonsbay)がシェアした投稿

Herschel Supply Co. (ハーシェル・サプライ

バンクーバー発バッグブランドです。カジュアルかつクラシカルで飽きのこないデザイン、細かいところまで工夫された本格的な機能性、日常から登山まで幅広く使用されています。バンクーバー市内では、ティーンから20代の若者が持ち歩いている姿をよく見かけます。また、ここ数年、全世界にこのブランド名が広がり人気を集め、日本でもファンが増えていおります。

Herschel Supply Coさん(@herschelsupply)がシェアした投稿

SOREL (ソレル)

オンタリオ州発の、シロクマをトレードマークとした、スノーフットウェアブランドです。あらゆる冬の場面で、温かく、ドライで、快適な履き心地をモットーに50年以上靴を提供しています。ブーツでも、ごつごつしておらず柔らかいデザインで、女性の冬ブーツの定番で幅広く知られています。日本でも、公式ウェブサイトもオープンしており、人気を集めています。

SORELさん(@sorelfootwear)がシェアした投稿

Lululemon (ルルレモン)_

バンクーバー発のヨガウェアブランドです。2000年前後から起こった北米ヨガブームに乗って、急成長したブランドです。日本も一時期直営店が展開されていたほどです(今は、日本には、代理店が数店あるだけです)。このころは、ヨガをしていなくても、バンクーバーのティーンのほとんどがLululemonのパーカーを着ておりました。今も、ヨガをしていなくても愛用者は多いです。
商品価格帯は高かめですが、パステルカラーベースのシンプルなデザイン、高い品質とアフターサービスが非常に定評があります。バンクーバーにはロブソンストリートとバラードストリートの角に旗艦店があります。また、そのほかのモールの中にも直営店を設けて販売されています。

lululemonさん(@lululemon)がシェアした投稿

Aritzia(アリッツア)

バンクーバー発のアパレル・アクセアリーブランド。地元の女性に大人気で、デザインとクオリティの高さ、手ごろな価格帯製品で、カナダだけでなくアメリカでも人気が高いです。日本でも口コミで徐々にファンを集めています。

主要ショッピングモールにはほぼ必ず店舗が見受けられ、現在、サーローストリートとロブソンストリートの角に大きなフラッグシップストアが設けられています。

店舗は一瞬様々なブランドの揃えたセレクトショップかのように見えますが、実はすべてアリッツアオリジナル商品でそろえられています。ここが、このアリッツアの面白いところでもあります。

Aritziaさん(@aritzia)がシェアした投稿

また、年に一度だけWarehouse Saleとして特設会場が設けられ、50%~90%と大幅割引に販売されています。今年は、Vancouver Convention
Centreで行われ、開催前の夜中から行列がでていました。

Kit & Ace (キット・アンド・エース)

Lululemonの創業者が立ち上げたバンクーバー発のカシミアウェアブランド。Lululemonの経験をいかされているのか、動きを美しく見せる機能美が非常に洗練されたデザインの商品です。また、糸から自社開発された『テクニカルカシミア (TM)』は、カシミアの独特の究極の肌触りとドレープ感、さらに軽さを実現させています。(洗濯機で洗えるのもすごいところ) そんな高機能、スタイリッシュなウェアは世界中に好評で、日本をはじめ、公式オンラインショップを設けて、世界中に向けて販売されていますが。

ですが、実店舗はカナダ国内9店舗のみ。それ以外の国はすべてオンラインショップ販売です。それらの商品を試しながら、購入できる店が、バンクーバーには2店舗あります。

世界中のコアなファンをもつ、ユニークな商品『Kit &  Ace』、ぜひバンクーバー滞在時にご購入を検討してみてください。

MEC (メック)

正式名称は、Mountain Equipment Coop (マウンテン・エクイプメント・コープ)。ノースバンクーバー発祥のアウトドア・スポーツ用品総合”会員制”販売店です。
スポーツウェア、防寒着、シューズ、バッグのみならず、キャンピング用品、自転車、登山具、カヤックまで、アウトドアに関することなら何でもそろうところです。

MECは、オリジナルブランド製品を増やしており、ゴアテックが使用された高品質ジャケットが、ほかのブランド品と比べて、一回りも安く売られています。デザインも、年々洗練されてきており、MEC商品自体が、高品質ブランド化してきております。(他の高品質有名ブランドと比べたら安いですが、低価格ブランドと比べると高いです。)
日本でも、口コミで評判を得て、並行輸入で売られています。

Coop(組合)と名乗っていますので、購入には、一度会員にならないといけません。ですが、登録時に$5を払うだけで永久会員になります。総合的にみても、お得です。

店舗は、様々なアウトドア用品も売っておりますので、大型スーパーマーケット並みの広さを持っております。ウィンドウショッピングするだけで、数時間はかかります。

大自然の国カナダならではのショップですので、一度見に行ってみるのも悪くありません。

バンクーバーは、すこしダウンタウンから離れますが、キャンビー近くのブロードウェイ上にあります。(正確には、コロンビアストリートとマニトバストリートの間のブロードウェイ上です。)
あと、UBC内とノースバンクーバーにも店舗があります。

Mountain Equipment Co-opさん(@mec)がシェアした投稿

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

LINE@ で
カナダ完全ガイド一覧に戻る