Transferwiseを使った海外送金方法を徹底解説!

カナダ留学コンパスが最もオススメしている海外送金サービスが「トランスファーワイズ」です。

今回の記事では、トランスファーワイズの具体的な使い方をご紹介します。

トランスファーワイズは、日本語で全て手続きできて、とっても簡単ですよ。

トランスファーワイズについてまずは知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。

【確認】トランスファーワイズのお手続きを始める前に

手続きを始める前に、お手元に以下の情報をご用意ください。

  1. マイナンバーカード(個人番号カード)
  2. パスポート、運転免許証、住基カードのうち一点(マイナンバーカードがない場合)
  3. 送金先情報(支払先からの請求書など)

ご用意いただく書類について、詳しく説明しますね。

 マイナンバーカード

マイナンバーカード(個人番号カード)をお持ちであれば、身分証明資料はこの1点で大丈夫です。

マイナンバーカード

マイナンバーカードには、「マイナンバー」、「顔写真」、「現住所」が載っているので、提出する書類はこの1点のみです。

 マイナンバーカードがない場合

マイナンバーカードがない場合、マイナンバーの確認ができる以下の書類のいずれか1点と、顔写真と住所が確認できる書類1点の計2点が必要です。

  • マイナンバー通知カード
  • マイナンバーが記載されている住民票(発行日から6ヶ月以内)

パスポート、運転免許証、住基カードのうち一点

上記の書類1点に加え、こちらのうち1点が必要になります。

  • パスポート
  • 運転免許証
  • 住基カード

記載されている住所が現住所と一致しているか、ご確認ください。

 送金先情報

送金先の情報もあらかじめ用意しておきましょう。

送金先の指定に必要な情報は、以下の6項目です。

  • Eメールアドレス
  • 企業名/団体名(Company Name/Account Name)
  • 銀行番号 (Bank Number)
  • トランジット番号 (Transit Number)
  • 口座番号 (Account Number)
  • 口座種別 (Account Type)

銀行の海外送金の時よりも、必要な送金先の情報が少ないです。

口座種別は通常、「チェッキング(checking)」を選択すれば大丈夫です。

【例】カナダ留学コンパスに送金する場合

たとえば、カナダ留学コンパスに送金するとします。

弊社が発行する請求書には、送金に必要な情報が記載されていますよ。

こちらが、カナダ留学コンパスの請求書のサンプルです。下の方に入金先情報が書いてあります。

payment information

実際に入力する手順は、記事の後のほうで詳しく解説しますね。

トランスファーワイズでの「海外送金」の手順

トランスファーワイズを使った海外送金は、大きく分けると、次の3つのステップで進めます。

  1. 口座開設
  2. 送金先の指定
  3. トランスファーワイズの国内口座に振込み

少し分かりづらいのですが、最初に送金するときには上記 ① と ② の情報を同時進行で入力していく仕様になっています。

今自分がどのステップにいるのか分からなくなって少し混乱してしまいますが、落ち着いてひとつひとつ設定していけば決して難しくありませんよ。

ここでは、カナダ留学コンパスに送金することを想定して、手順をひとつひとつ解説しますね。

 トランスファーワイズのトップページへ

まずはトランスファーワイズのトップページに行ってください。

ページの右上にある「口座開設(英語だと『Register』)」をクリックします。

Account1

 個人情報を入力

すると、次の画面に移動します。

「個人」を選択し、メールアドレス、お好きなパスワードを入力します。

※パスワードは文字数字を含み、最低でも9桁が必要です。
※パスワードは忘れないよう、必ずどこかに記録しておいてください。

Google や Facebook のアカウントを使って登録することもできます。

  送金情報を入力する

ここからは、1回目の送金と並行してトランスファーワイズの口座開設を進めることになります。

今、なんの作業をしているか分からなくなって混乱してしまいますが、ひとつひとつ進めていきましょう(ややこしいですが仕様上、そうなっているようです)。

 送金内容を入力

まずは送金内容を入力します。

ここでは、カナダに6,000カナダドルを送金することを例として説明します。

送金内容を入力

上の画像の ① 〜 ④ までを下記の手順でやってみてください。

入力する手順
送金元の通貨 「JPY(日本円)」を選択
 送金先の通貨 「CAD(カナダドル)」を選択
 送金額 (今回の場合は6,000カナダドル)を指定し入力
 送金額(日本円) 手数料を加えた日本円相当額が自動で計算される

うれしいことに、日本円の金額は受取り側(カナダドル)を指定すれば、自動的に計算され表示されますよ。

同様に、日本円の送金額を「送金側」の金額のところで指定すれば、自動的にカナダドルの金額が表示されます。

入力したら「送金手続きへ」をクリックしてください。

 送金元を指定する

次に、送金元を指定しますので、一般の方は「個人」を選択してください。

Account4

「送る側」の口座を指定します。

通常は「個人口座」が当てはまります。間違えやすいので注意してください。

 個人情報を入力

「個人口座」のボタンを押すと下の画面に進むので、個人情報を入力し、「次へ」を押してください。

入力する項目は次のとおりです。

入力する項目
名前(ローマ字) パスポートに記載されている氏名通りに入力
生年月日 月、日、年の順番で入力
電話番号 +81(日本の国番号)を選択し、日本の番号の最初のゼロを抜いた数字を入力
(090-1234-5678の場合は 9012345678)
名前(カタカナ) カタカナでフルネームを入力
住所 住所をローマ字で入力(郵便番号は数字のみを記載)
職業 会社員、学生、主婦などを記載

※審査終了後に住所確認書類(アクティベーションコード)が郵送されるため、住所記載は間違いのないよう再確認してください。

すべて入力し終わったら、「次へ」を押してください。

 「送金先」情報を入力

続いて、「送金先」情報を入力します。

Account6

今回の例では「カナダ留学コンパス」に送金するので、「法人・団体」を選びます

送金先の指定に必要な情報は、以下の6項目です。

送金先の指定に必要な情報

  • Eメールアドレス
  • 企業名/団体名(Company Name/Account Name)
  • 銀行番号 (Bank Number)
  • トランジット番号 (Transit Number)
  • 口座番号 (Account Number)
  • 口座種別 (Account Type)

銀行の海外送金の時よりも、必要な送金先の情報が少なくて嬉しいですね。

それでは、カナダ留学コンパス宛に支払いをする場合の、送金先情報の入力をしてみましょう。

payment information
こちらが、カナダ留学コンパスの請求書のサンプルです。下の方に入金先情報が書いてあります。

トランスファーワイズを使って送金する時は、上の図の、アンダーラインを引いた情報を使います。

画像では分かりづらいので、下に表にしておきますね。

カナダ留学コンパスの情報
Eメールアドレス info@ryugakusenmonka.com
企業名/団体名(Company Name/Account Name) CANADA JAPAN CONSULTING SERVICES LTD
銀行番号 (Bank Number) 010
トランジット番号 (Transit Number) 03500
口座番号 (Account Number) 1003801
口座種別 (Account Type) チェッキング(指定がない場合はCheckingを選択して大丈夫です)

その情報を画面に入力すると、下記のような感じになります。

receiver information compass

※必ず入力ミスがないかご確認ください。
間違いがあると送金エラーになり、手続きまで時間を要します。

正しく入力しているのを確認したら、「確認」を押して次に進みます。

 本人確認書類をアップロードする

ここで、最初に用意した本人確認書類をアップロードします。

マイナンバーカードがある場合は、マイナンバーカードの表と裏をアップロードすればオッケーです。

Transferwise ID1

アップロードしたい「書類の名前」をクリックして書類添付の画面に進みます。

※添付するデータは携帯電話で撮影した写真でも可能です。

ファイルを添付したら、「アップロード」ボタンを押します。

アップロードした書類を、トランスファーワイズの方で確認します。

 住所確認書類が郵送で届くのを待つ

この後、トランスファーワイズから住所確認のため、アクティベーションコードが郵送(書留)で登録した住所に送られます

こちらが実際に届いたものです。

アクティベーションコードの郵送は1〜3営業日ほどかかるので、気長に待ちましょう。

アクティベーションコードを待っている間に、振込手続きをすることが可能です。

 トランスファーワイズの国内口座に振込み

ここまでで、オンラインでできる手続きはいったん終わりです。

ここから、トランスファーワイズの日本の口座に国内振り込みをする手順を解説します。

送金目的を指定

まずは送金の目的を指定します。

まずは送金の目的を指定します

これは、マネーロンダリングのような不正な利用を防ぐための手順です。

学校に支払う学費が主な理由なら「教育費」を、留学中の生活費が主な理由なら「毎月の生活費」を選びましょう。

振込方法を指定

送金額を確認して、振込方法を指定します。

transferwise send money

支払い方法はいくつかありますが、通常は銀行振り込みを選びます。
「送金手続きへ進む」をクリックすると、振込先情報の画面に進みます。

ここで一旦手続きは終了ですが
トランスファーワイズの国内口座に振り込むまで、手続きは完了していません

「あー、終わった」と勘違いして、振り込みを忘れないようにしてくださいね。

トランスファーワイズの日本国内の口座に振り込み

この後はトランスファーワイズの口座へ振込をします。

トランスファーワイズの画面で出てくる下記情報は振り込みの際に必要になります。

Account8

画面のスクリーンショット、もしくは印刷等で必ずデータの保存をしてください。

印刷してご自分の送金元口座がある銀行で見せると、手続きがスムースです。

【重要】振込人の名義を変える

トランスファーワイズの口座(三菱UFJ)へ振り込みをする際、ご自分の振り込み人名義を「Pで始まる会員番号」か「Pで始まる会員番号+名前」に必ず変更してください。

ご自分の名前のままでは支払いが認識されませんのでご注意ください。

振り込み人名義の変更例

タナカタロウ
⇒「P123456」または「P123456タナカタロウ」
※「P」も必要ですので省かないでください。

 後日郵送されてくるコードを入力

上記⑤の手続きを終えて数日後、郵送で4桁のアクティベーションコードが届いているはずです。

オンラインアカウントの「送金情報」のページで入力しましょう。

手紙はこんな感じで送られてきます。

書留だったので受け取りにちょっと手間取りましたが……。

envelope

※ この記事ではアクティベーションコードが届く前に振り込んでいますが、このタイミングでも大丈夫ですよ。

あとはトランスファーワイズの送金処理を待つだけ

振込と住所確認が完了したら、あとはTransferWiseが送金処理するのを待つだけです。

オンラインアカウントを確認すると、現在の状態が表示され、いつ頃カナダに入金されるか表示されます。

以上で完了です!

初回の利用は本人確認とアクティベーションコードの受け取りに時間がかかりますが、2回目以降はその手間もかからず、更に簡単、便利になります。

まとめ

いかがでしたか?

海外送金を簡単、安価にするトランスファーワイズを使って、海外送金の悩みを解決しましょう。

そしてトランスファーワイズで節約したお金と時間を使って、カナダ留学を更に充実させてください!

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