カナダの英語について

カナダの公用語は英語とフランス語です。

とはいえ、カナダ国民の中で両方が話せる人は約17%、フランス語のみ話す人は13%ほどいるとされています。

つまり、ほとんどのカナダ人は英語を話しているということです。

カナダ英語の発音はアメリカ風

カナダは旧大英帝国の一部でありながらアメリカと陸続きでアメリカと密接な関係があります。

そうした歴史的、地理的背景から、アメリカの発音に近い英語が使われています。

アメリカの英語は、日本人が中学校、高校で学んできた英語なので、日本人には非常に勉強しやすいですよね。

カナダ英語のスペルはイギリス風

ただし、スペル(書き英語)はイギリス風になっています。

たとえば、こんなふうにアメリカ英語とは違いがあります

アメリカ英語とカナダ英語とイギリス英語の違い
意味 アメリカ英語 カナダ英語 イギリス英語
中心 center centre centre
color colour colour
お気に入り favorite favourite favourite
〜に気づく realize realize realise

ただし、上のように単語によってはアメリカ英語と同じものもあります。

英語は移民国家の「共通語」

カナダは移民が非常に多い国です。

そのため、英語は「共通語」として非常に大きな役目を持っています。

たとえば、カナダにいる中国人と話をするとき、どちらかが相手の国の言葉を勉強していない限り、英語が共通語ですよね?

「移民の国」という背景もあり、カナダの小学校をはじめとする教育機関では、外国人に対する英語教育プログラムも発展しています。

そのため、外国からカナダに移住してきた人のお子さんほとんどがきれいな英語を話しますよ。

カナダ人のよく使う英語表現

最後に、カナダ人がよく使う英語表現というものを少しだけ紹介します。

 Eh ?

まず、「eh(エイ)」という表現です。

これは、「〜だよね?」というふうに言うときに語尾に付ける表現です。

「This is good, isn’t it ?」の「isn’t it」のような役目で、「This is good, eh ?」のように使います。

 Cheers

そして、「Cheers(チアーズ)」という表現もよく聞きます。

直訳すると「乾杯」の意味ですが、カナダではよく「ありがとう」という意味で使います。不思議な感じですが。

ただし、丁寧な感じではなく「ありがとっ」というニュアンスですね。

 No worries

「No worries(ノー・ウォリーズ)」という表現もよく聞きます。

「No worries」は「心配ご無用」という感じで、「No problem」と同じようなニュアンスです。

「Thank you」に対して「いえいえ」という感じでもよく使います。

 Sorry

最後に「Sorry」もカナダらしい英語です。

そのまんま、想像どおりの謝罪の「ごめんなさい」という意味なのですが、これが非常によく耳にするのです。

つまり、カナダ人は「よく謝る」という特性があるんですね。

日本人もよく謝ると言われていますので、そういう意味でも日本人に合う国と言えるのかもしれません。

まとめ

さて、今回はカナダの英語についてまとめました。

カナダは「英語を話せるようになりたい」と思っている人にとって、最適な国の1つです。

もし英語が話せるようになったらどんなことをしてみたいですか?

人生の選択肢の広がるお手伝いをぜひ、カナダ留学コンパスにさせてください。

無料でご相談に乗らせていただきますので、いつでもご連絡ください。

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