【8/7更新】カナダのコロナウイルスに関する最新情報・ニュースまとめ

世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症

この記事では、カナダ(特にバンクーバーエリア)に関係するコロナウイルス最新情報をお届けいたします。

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※日付はカナダ時間です。

カナダにおけるコロナウイルスの状況

【8/7  コロナウイルス感染状況 】

【ブリティッシュ・コロンビア州】

・合計検査数: 237,247件
・累計感染者数 : 3,934名
(うち回復者: 3,353名)
・死者数: 195名

 

【カナダ全土】

・合計検査数: 4,367,208件
・累計感染者数: 118,985名
(うち回復者: 103,435名)
・死者数: 8,970名

Coronavirus disease (COVID-19): Outbreak update(カナダ政府サイト)

ブリティッシュ・コロンビア州では現在感染拡大は落ち着いており、経済活動も再開しています。

州政府は手洗いや、3密にならない生活を心がけるよう呼び掛けています。

【ビザ・渡航状況】

  • 3/18以降、カナダの国境は閉鎖されており旅行目的の外国人は入国できません。許可されたビザを所有している方のみ入国できます。
  • 3/18以前に発行され、条件を満たした学生ビザ・ワーホリビザはカナダに入国できます。
  • 5/8発表:ワーホリビザで入国するにはカナダの会社から内定(ジョブオファー)が必要です。
  • カナダ市民および永住権所有者はカナダに入国できます。
  • 入国後の14日間自己隔離は必須です。また、入国の際に有効な「自己隔離計画書」の提出が求められます。
  • 国籍、ビザ問わず、感染の症状がみられる場合はカナダ行きの航空機へ搭乗できません。
  • 国際線を受け入れている空港は現在以下の4か所に制限されています:バンクーバー、トロント、カルガリー、モントリオール

※詳しくは下記の「最近ニュース」をご覧ください。

カナダのコロナウイルス最新ニュース

【8/6 BC州の公共交通機関でマスク着用義務化】

8月24日より、ブリティッシュ・コロンビア州内の公共交通機関でマスク着用が義務化されます。

対象の乗り物はバス、SeaTrain、SeaBusなどです。

まずは利用者にマスク着用に慣れてもらうのが目的で、罰則はありません。

5歳未満の子どもや、健康上の理由によるマスク着用が難しい場合は免除されます。

詳しくはこちら:

BC Transit: Mandatory Face Covering Policy coming into effect August 24, 2020
Translink: Mandatory Face Covering Policy

【8/4 BC州緊急事態宣言を延長】

ブリティッシュ・コロンビア州の州緊急事態宣言(state of emergency)8月18日まで延長されることが決定しました。

経済活動の多くは安全を重視しながら再開していますが、引き続き手洗いや physical distancingを守るよう心がけましょう。

State of emergency extended to continue B.C.’s COVID-19 response 

【8/3 カナダ国内線での検温義務化】

7月30日より、カナダの4つの主要空港から出発するすべての国内便において、乗客全員の搭乗前体温測定が義務化されます。

【該当空港】
バンクーバー
トロント
モントリオール
カルガリー

体温測定で38度以上が出た場合、10分置いて2度目の測定が行われます。2度目も高熱が測定された場合、搭乗ができませんのでご注意ください。

Temperature Screening for Air Travel

【8/2 国内線のコロナ接触者情報】

カナダのいくつかのフライトで、コロナ陽性者が報告されています。

画像: http://www.bccdc.ca/

国際線は14日間隔離義務がありますが、国内線はそのようなルールがない上、保健局・航空会社から連絡がもらえません。

各自このサイトでフライト情報を確認する必要があります(BC州)↓
Public Exposures (BC Centre for Disease Control)

上記はブリティッシュコロンビア州の情報です。

カナダ全体のコロナ接触情報はこちら↓
Coronavirus disease (COVID-19): Locations where you may have been exposed to COVID-19

【8/1 コロナ接触アプリがリリース】

カナダ政府は、ユーザーがコロナ感染者と接触をした場合、通知を送り知らせる新たなコロナ接触通知アプリ(COVID Alert)を発表しました。

まずはオンタリオ州のみで利用可能。その後他の州にも広がる予定です。

ダウンロードはこちらから▼
Download COVID Alert today
このアプリは完全匿名制で、

・ユーザーの氏名、年齢、住所
・健康に関する情報

などプライバシーにかかわるものは一切利用しません。

もちろん利用は任意です。

【7/31 カナダ入国制限の延長】

3月18日より発令されているカナダの国境閉鎖措置が、8月31日まで延長することが決定いたしました。

国境閉鎖の当初の期限は6月30日、その後7月31日まで延長されていました。

現在カナダに入国できるのは:

・カナダ国籍および永住権保持者と、その近親者
・3/18以前に発給された学生ビザ保持者
・3/18以前に発給され、ジョブオファーのあるワーホリビザ保持者
・エッセンシャルワーク(医療従事者等)の就労ビザ保持者

など、条件を満たした方のみです。

Coronavirus disease (COVID-19): Who can travel to Canada – Citizens, permanent residents, foreign nationals and refugees  

【7/30 連休中の入国制限について】

8月3日(祝)の連休を前に、カナダ政府は改めて入国制限について注意を発表しています。

現在、カナダの国境では入国制限を設けているため、適切なビザを保有していない外国人(アメリカ人含む)は、カナダに入国することはできません。

観光や友人に会うという理由でカナダに入国することはできませんのでご注意ください。

Travel restrictions to Canada remain in place for August long weekend

【7/29 BC州が学校再開計画を発表】

ブリティッシュ・コロンビア州の9月以降の学校再開計画(K~12年生)が発表されました。

会見によると、州内の学校はステージ2(下記画像参照)の基準に沿って教室授業を再開します。

ステージ2では、ほぼすべてのクラスがフルタイムで教室授業を再開しますが、Learning groups(学習グループ)が定められます。

毎日同じメンバー(教師や生徒)によって編成された学習グループで授業を行うことで、できるだけランダムな接触を減らすのが狙いです。

登校に不安のある場合は、引き続きオンラインでの授業を受けることも可能です。

British Columbia COVID-19: Return to School

【7/21 BC州緊急事態宣言を延長】

ブリティッシュ・コロンビア州の州緊急事態宣言(state of emergency)8月4日まで延長されることが決定しました。

経済活動は徐々に再開していますが、引き続き手洗いや physical distancingを守るよう心がけましょう。
State of emergency extended to continue B.C.’s COVID-19 response

【7/16 学生ビザ関連の新ルール】

学生ビザの申請に関連し、いくつかの一時的措置が発表されました:

①不備なくオンライン申請した学生ビザは優先的に審査される
②プログラムの50%までは国外からオンライン授業を受けても、ポスグラ期間に影響は出ない
③コロナの影響で必要書類をすべて提出できない学生向けに「2ステップ許可プロセス」の導入

 

「2ステップ許可プロセス」とは、コロナの影響で期限までに必要書類を全て集められなくなった学生でも、今秋開始のオンライン受講できるようにするための特別措置です。すべての書類がそろっていなくても受講できますが。ただし、受講開始できたとしても、その後必ず学生ビザ申請が許可されるとは限りませんのでご注意ください

 

ポスグラに関する特別措置は、今秋(fall semester)開始の学生で、2020年9月15日までにビザ申請を提出した方が該当します 。

Minister Mendicino announces changes to facilitate online learning for international students

【7/15 バイオメトリクス登録の一時免除】

カナダ国内でのビザ申請でバイオメトリクス(指紋認証)未登録の方はビザプロセスが止まっていましたが、一時措置としてバイオメトリクスが免除となりました。

これにより、バイオメトリクス登録がなくてもビザ申請プロセスが可能になります。

 

今回の一時措置対象者は:

・学生ビザの新規申請および延長申請
・就労ビザの新規申請および延長申請
・観光ビザの申請
・学生、就労、観光ビザのリストレーション(restoration)申請
・一時滞在許可証(temporary resident permit)の申請

上記はカナダ国内からの申請に限ります。

 

費用について:

・既にバイオメトリクス費を支払い済みの方は、自動で返金されます(手続き不要)
・今後新たに申請される方は申請画面で$85請求されますが、支払いは不要です。

詳しくはこちらをご確認ください↓

COVID-19 update: New public policy on biometrics collection exemption for temporary residence applicants from within Canada in effect until further notice 

【7/14 カナダ⇔アメリカ国境閉鎖延長】

カナダ⇔アメリカ間の国境閉鎖期間8月21日まで延長されます。

コロナの影響を受け、国境は3月21日以降閉鎖されています。一部例外(医療従事者等)を除き、国境を超えることはできません。

U.S.-Canada Border Set To Remain Closed Until At Least August 21

【7/7 BC州緊急事態宣言を延長】

ブリティッシュ・コロンビア州の州緊急事態宣言(state of emergency)7月21日まで延長されます。

引き続き手洗いや physical distancingを守り、感染予防につとめましょう。
State of emergency extended to continue COVID-19 response

【7/1 eTAオンライン申請の受付再開】

7月1日より、カナダに観光目的で入国する際に必要な eTA(電子渡航承認)のオンライン申請が再開しています。

ただし、入国制限 (travel restrictions) は続いていますので、eTA があるからと言って入国が保障されているわけではありません。

入国できるのはこの制限が解除されてからです。

現在カナダに入国できるのは

・カナダ国籍および永住権保持者とその家族
・一部の就労ビザ保持者
・一部の学生ビザ保持者

などに限られています。観光目的での入国は現時点で禁止されているのでご注意ください。

詳しくはこちら: Coronavirus disease (COVID-19): Apply for a visitor visa, eTA, or study or work permit from outside Canada

【6/30 入国時の自己隔離措置の延長】

現在、カナダに入国した渡航者は14日間の自己隔離が義務となっています。

このルールはが少なくても7月31日まで延長することが決定しました。

自己隔離を守らないの罰則があります。ご注意ください。

Coronavirus disease (COVID-19): Information for non-Canadians

【6/26 自己隔離計画書とArriveCAN アプリの提出】

BC州に入国する際、国境(空港)で以下2点の提出が義務付けられています:

B.C. self-isolation plan(BC州自己隔離計画書)
ArriveCAN(カナダ政府独自のコロナ対策アプリ)

 

ArriveCAN アプリのダウンロードはこちらから:

(iPhone/App Store): https://apps.apple.com/ca/app/canarrive/id1505394667

(Android):https://play.google.com/store/apps/details?id=ca.gc.cbsa.coronavirus&hl=en_US

 

BC州自己隔離計画書は、この↓公式ページにある ”Submit your self-isolation plan” リンクから提出します

Self-isolation on Return to B.C – Complete a B.C. Self-Isolation Plan

この計画書では、

・滞在先住所や連絡先
・滞在先への交通手段
・隔離中の生活

等入力します。
書面でも提出できますが、時間短縮のためできる限り事前にオンラインで提出しましょう。

【6/24 BC州緊急事態宣言を延長と経済活動再開】

ブリティッシュ・コロンビア州の州緊急事態宣言(state of emergency)7月7日まで延長されることが決定しました。

手洗いや physical distancingを守り、感染予防につとめましょう。

 

また、同州では経済活動再開計画(BC Restart Plan)の次のフェーズ、Phase 3 に移行すると発表しました。

Phase 3 ではこれまでより規制が緩和され、屋外施設やキャンプ場が対策を取った上で再開されます。

B.C. begins next phase of safe restart plan

【6/16 カナダ緊急支援手当の延長決定】

トルドー首相は16日、7月4日で期限が切れるカナダ緊急支援手当(Canada Emergency Response Benefit, CERB)を8週間延長すると発表しました。

この支援対策では、コロナの影響を受け失業・減収した人に最大6か月間、$12,000が給付されます($500/週)。

詳しくはこちら:Prime Minister announces extension of the Canada Emergency Response Benefit

【6/10 BC州が緊急事態宣言を延長】

ブリティッシュコロンビア州のジョン・ホーガン州首相は10日、3月18日に発令された州の緊急事態宣言をさらに2週間再延長し、6月23日までと発表しました。

詳細はこちら:Provincial state of emergency extended in COVID-19 response

【5/27 BC州が緊急事態宣言を延長】

ブリティッシュコロンビア州のジョン・ホーガン州首相は27日、3月18日に発令された州の緊急事態宣言をさらに2週間延長し、6月9日までと発表しました。

緊急事態宣言が10週間を超えたのは州史上初です。

詳細はこちら:Provincial state of emergency extended in COVID-19 response

【5/16 BC州学校再開プラン発表】

ブリティッシュコロンビア州は16日、学校再開に向けた段階的なプランを発表しました。

【現在のステージ】
●K~12年 リモート学習

【6/1~】徐々に再開
●K~5年 50%教室授業(1日おきに登校等)
●6~12年 20%教室授業(週1日登校等)
※出席は任意

【9/8~】完全再開
●K~12年 100%教室授業
※安全が確認されている前提

このまま順調に収束すれば、9月から全面的に学校再開になる見通しです。

【5/16 カナダ緊急賃金助成制度が延長】

3月に発表されたカナダ緊急賃金助成制度(Canada Emergency Wage Subsidy, CEWS)の期限が延長されることが決定しました。

当初は6/6までとされていた緊急賃金助成制度ですが、8/29まで延長されます。

この制度では、コロナの影響を受けた中小企業の従業員給料の75%を政府が助成することで、企業が従業員を雇い続けられるよう支援します。

詳しくはこちら: Canada Emergency Wage Subsidy

【5/14 ポスグラビザ条件変更】

条件を満たした学校を卒業した場合、通学期間と同じ期間の就労ビザが発行される「ポスト・グラジュエートビザ」、通称ポスグラ。

通常、ポスグラ申請に通信コースの単位は使えません。

しかし、コロナウイルスによる休校や入国制限措置の影響を受け、2020年秋からプログラムを開始した場合、単位の50%までを通信コースで取得可能になりました。

さらに、2020年12月31日まではカナダ国外で過ごしても、ポスグラビザ期限は短縮されません。

つまり、日本にいながらポスグラ申請に必要な単位を一部取得できるということです。

詳しくはこちら:

Flexibility in post-graduation work permit rules to help international students and Canadian post-secondary institutions 

【5/8 ワーホリビザの入国条件変更】

本日より、ワーホリでカナダに入国するには必ずジョブオファーが必要になりました。

つまり、入国には
①ワーホリ就労許可通知書 (Port of Entry Letter of Introduction)
②カナダの企業の内定(valid job offer)

が2点が必ず必要です。

この臨時措置は無期限で継続します。

詳細はこちら:Coronavirus disease (COVID-19): International Experience Canada applicants

【5/6 BC州経済・学校再開プランを発表】

BC州ジョン・ホーガン州首相は6日、今後の経済および学校再開プラン(BC Restart Plan)を発表しました。

このプランは4つのフェーズで段階的に経済再開を目指します。

 

【Phase1】※現在のフェーズ
●必須医療機関や食料品店、物流など不可欠な業種のみ営業

 

【Phase2】5月中旬以降
●混雑緩和や人数規制を設けたうえで、生活に必要な業種を再開
(例:歯科医やセラピー、美容室、飲食店、オフィスワーク、公園、保育施設等)

 

【Phase3】6~9月
●感染拡大が制御されたのが確認されたうえで、正しい手順に沿って各種業種を再開
(例:ホテル、映画産業、映画館等)
●語学学校、カレッジ、大学等の再開(オンラインと教室授業を並行しておこなう。ただし、今後の入国制限に関してはまだ発表がありません。9月までに留学生がどの程度入国できるのかは未定なのでご注意ください。)
●学校はK~12年生まで一部再開

 

【Phase 】未定
●ワクチン開発、治療開発、または”集団免疫”獲得後に再開
(例:コンベンション、スポーツ観戦、ライブコンサート、国際ツーリズム等)
●ナイトクラブ、カジノ、バーについてはより慎重に再開が進められる。

 

【参考記事(外部サイト)】
“Premier outlines plan to restart B.C. safely”

“BC officially announces plan to reopen province”

“BC’s Restart Plan”

【4/27 カナダ緊急賃金助成制度の受付開始

企業を支援する『カナダ緊急賃金助成制度(CEWS)』の受付が27日より開始します。

この制度では、企業(雇用主)に最大で12週間雇用賃金の75%(最大$847/週)が給付されます。

従業員の雇用を守り、すでにレイオフされている従業員の再雇用の促進を目的としています。

有効期間は2020年3月15日~6月6日です。

【4/22 カナダ緊急学生支援の発表】

トルドー首相は22日会見を行い、感染症の影響で経済的困難な状況にいる学生と新卒者を対象とした新たなカナダ学生支援手当(Canada Emergency Student Benefit, CESB)を発表しました。

カナダ学生支援手当の概要は以下の通り:

●一般向けのカナダ緊急支援手当(CERB)に該当しない学生や新卒者に月$1,250の手当を支給

●扶養家族がいる学生や障害を持つ学生は月$1,750を支給

●どちらの場合も2020年5月~8月の4ヶ月間支払われる

●月収 $1,000未満の仕事をしている学生も受給可能

 

また、カナダ学生サービス奨学金(Canada Student Service Grant)についても発表しました:

●新型コロナウイルス感染症パンデミックの期間中(主にこの夏)に国や地域をサポートする活動でボランティアをした場合、秋セメスターの授業料を最大 $5000助成する奨学金(活動時間によって$1,000~$5,000)

●詳しい条件などは随時発表されます

 

留学生の就業時間の条件緩和についても発表されました:】

通常、留学生は授業期間中に週最大20時間までしか就業できません。しかし、コロナウイルスパンデミック期間中に限り、essential service (必要不可欠な仕事)で働く場合はこの上限が適用されません

Essential serviceとは医療関係、食品や物流関連です。具体的な職種については Guide to Essential Services and Functions (Public Safety Canada) をご確認ください。

この一時的な措置は2020年8月31日まで適用されます。

 

【その他発表された学生支援の内容はこちら:】

●学生向けに、新たに116,000以上の雇用を創出

カナダ学生奨学金(Canada Student Grants)の金額を倍増: フルタイム学生は最大$6,000、パートタイム学生は最大$3,600を助成。障害を持つ学生、扶養家族がいる学生向けの奨学金も倍増されます

カナダ学生ローン(Canada Student Loans)の受給金額を 週$210から 週$350に引き上げ

●先住民コミュニティーの学生支援金を$75.2 million増額

●大学院生の研究資金やポスドク研究員の任期を延長するため、$291.6 millionを支援。さらに、雇用の機会を創出

 

詳細はこちら: Support for Students and Recent Graduates Impacted by COVID-19 (Government of Canada)

【4/20 カナダ発着便利用者はマスク所持が義務化】

4月20日より、カナダを発着するすべての航空機を利用する人は、搭乗手続きにてマスクを所持していることを示す必要があります。

マスク所持を証明でいないと、渡航できません。

また、下記の状況ではマスク着用が求められます:

●physical distancing が守れない時(空港の保安検査など含む)
●その他カナダの公衆衛生局員または空港スタッフより指示を受けたとき

詳しくはこちら:New measures introduced for non-medical masks or face coverings in the Canadian transportation system(英語)

在カナダ日本国大使館より日本語の案内も確認できます: 渡航者に対する非医療用マスク着用措置等

【4/15 カナダ入国の際に自己隔離計画提出】

4月15日0時より、カナダに入国する際には自己隔離計画書の提出が求められます。この計画が不十分だと判断されると、自宅ではなく指定施設(ホテル等)で隔離しなければなりません。

具体的には:

●症状の有無は関係ない
●65歳以上の高齢者や基礎疾患のある人の近くでの隔離は認められない
●に自己隔離可能な場所であること(最低限の食料品や日用品が手に入る場所)
●自己隔離場所(自宅等)までの移動はマスク着用必須

カナダから与えられた指示に従わないものには罰則があります。

詳しくはこちら:Government of Canada updates mandatory requirements for travellers entering Canada(英語)

在カナダ日本国大使館より日本語の案内も確認できます: カナダ入国者に対する自己隔離対策の強化等(日本語)

 

【4/15 カナダ緊急支援手当(CERB)の適用範囲拡大】

トルドー首相は15日の会見で、これまでの緊急支援手当 (Canada Emergency Response Benefit, CERB)の適用範囲を拡大すると発表しました。

新しい受給対象者はこちら:

  • 収入が月$1,000以下の者
  • 感染症により今季の仕事がなくなってしまった季節労働者(林業等)
  • 雇用保険(EI)受給期が満了後も仕事が見つからない、または復職できない者

また、収入が月$2,500以下の essential worker (必要不可欠な労働者)が安心して働けるよう助成すると述べました。具体的な金額や支給の時期については改めて発表されるとのことです。

詳しくは: Prime Minister announces expanded access to Canada Emergency Response Benefit and support for essential workers (英語)

【4/10 学生ビザ:バイオメトリックス登録期限延長】

感染症拡大により各地のビザ申請センターが閉鎖されている現状を受け、IRCC(カナダ移民局)は10日、特例として学生ビザ申請用のバイオメトリックス登録期限を通常の30日から90日に延長すると発表しました。

現時点でカナダに入国できるのは2020年3月18日以前に発行された学生ビザを所有している留学生のみですが、秋学期(fall term)入学に向けたビザ申請は引き続き受け付けています。

詳細はこちらをご確認ください:Processing changes for visas due to COVID-19 (IRCC)

【4/5のニュース】

●カナダの緊急支援手当(Canada Emergency Response Benefit、CERB)の申請受付が開始します。ウェブサイトへのアクセス集中を防ぐため、申請者の誕生月によって申請する曜日をずらす対策が取られています。緊急支援手当に関する詳細はこちら→ Canada Emergency Response Benefit(英語)

●TransLinkのバスやシーバスの運行に影響が出ています:
シーバス:30分に1本に減便
West Coast Express Train 4:運休(4/8以降)
一部の市バス: 減便

【4/1のニュース】

【3/31のニュース】

  • ジョン・ホーガンBC州首相が会見: BC州の緊急事態宣言の延長を発表
  • BC州公衆衛生局長によると、少なくとも5月までは現状の感染拡大防止対策(social distancing等)を続けていく必要があると述べました。

【3/30のニュース】

  • BC州公衆衛生局長はBC州のコロナ感染状況について「現在重大な局面にいる。まだピークは越えていない」と述べました
  • スーパー等の店舗内でも social distancing が求められます。できるだけ人と2メートル以上空けて行動しましょう。
  • 今後さらなる感染者増加に対応するため、バンクーバー・コンベンション・センターが病院として利用されると発表されました。(コロナ感染者以外の緊急性のない患者がここに移動する可能性があるとのこと)

【3/27 中小企業への賃金助成対策が発表されました】

カナダのトルドー首相は3/27、新型コロナウイルスによって打撃を受けた中小企業に対し、賃金の最大75%を政府が負担する新たな支援策を発表しました。

また、1年間の無利子ローンを提供し、条件を満たせばローンの一部を返済不要とすると述べました。

詳細は週明け月曜日に発表されるとのこと。

3/30 一部詳細が発表されました:

  • 大企業、中小企業、非営利やチャリティー団体等が該当
  • 従業員数は問われない
  • 企業側はコロナショックによって収益が30%以上減収したことを証明する必要がある
  • 助成は2020年3月15日分まで遡って申請可能

詳しくは→ Government boosts wage subsidy to 75% for small, medium businesses to avoid layoffs during COVID-19 crisis(英語)

【3/27のニュース】

  • BC州で食料や医薬品等の転売は1年以下の懲役および$10,000の罰金、またはその両方が科せられます。
  • 感染を広める危険行為(入国後自己隔離しない、50人以上で集まる、social distancing が守れない状態で営業する等)は 最大$25,000(約190万円)が科せられます。
  • 来週から Metro Vancouverバスが一度に乗車できる人数を制限します。
  • 感染拡大によるは利用者数減少を受け、バンクーバー空港は店舗営業や工事が縮小されます。
  • BC州公衆衛生局長は、現在のカナダの感染状況はイタリアやスペインではなく、韓国のパターンに似ていると述べました。
  • 地元食材を提供するファーマーズマーケットのオンライン化を促すため、BC州は協会に $55,000(約420万円)支援すると発表しました。

【3/26 入国制限例外措置が有効になりました】

カナダは国境閉鎖後、すでに学生ビザや就労ビザを所有している者に対し、入国制限を免除すると発表していました。しかし、その時期は未定で、状況が整うまで入国はしないよう通達していました。

3/26(日本時間3/27)よりビザ所有者の入国制限例外措置が有効になり、該当するビザ所有者の入国が可能になりました。

該当者:

  • 就労ビザ所有者
  • 3/18以前に許可された学生ビザ所有者
  • 3/16以前に許可された永住権所有者でまだ入国を済ませていないもの

上記のビザを所有している場合、カナダに入国することができます。

 

【入国の際の注意点】

  • 搭乗前に健康チェックがあります
  • 症状がある場合は搭乗不可
  • 入国前に健康チェックがあります
  • 入国後は必ず14日間自己隔離すること(義務です)

詳しくはこちら→ How COVID-19 is affecting business at IRCC|Canada.ca(英語)

【3/25 カナダ政府が緊急支援対策を発表】

3/25、トルドー首相は Canada Emergency Response Benefit(CERB、カナダ緊急支援手当)の内容を発表しました。

  • COVID-19により失業や収入が減った場合、最大4ヶ月間$2,000(約15.7万円)を給付
  • フルタイムだけではなく、通常は EI (Employment Insurance、雇用保険)対象外のフリーランス等も申請可能
  • 自己隔離・育児・家族の看護をするため働けず、収入が減った人も対象
  • 4月上旬から申請受付開始予定(受付完了後、10日前後で支払い開始予定)

 

その他の支援:

  • 子供手当の増額(子供一人あたり+$300)
  • 低所得者への補助(約$400~$600)
  • 確定申告の期限延期

詳細はこちら→ Canada’s COVID-19 Economic Response Plan|Canada.ca(英語)

【3/25のニュース】

  • 25日深夜より、海外から入国した場合14日間の自己隔離が義務付けられます。
  • BC州は、コロナの影響(借主の家賃滞納等)によって家賃収入が減った landlord (大家、貸主)への支援として、最大4ヶ月間$500(約3.9万円)を給付すると発表しました。
  • BC州はコロナの影響で家賃が払えない借主を強制退去させることを禁止しています。
  • BC州内で新たに2つの介護施設で集団感染が発生しました(Vancouver Coastal Health エリアのLittle Mountain と Fraser Health エリアのEvergreen Heights)
  • BC州では現在一日3,500件の検査が行われています。
  • オンタリオ州で必須事業以外は営業禁止している件について、BC州ジョン・ホーガン州首相は営業停止による経済悪化と混乱を懸念し、企業の営業禁止は出来るだけ避けたいと述べました。

【3/24のニュース】

  • social distance を守らず外出する人が多発したため、BC州内の州立公園が完全閉鎖、および一部閉鎖されます(閉鎖された公園のリストはこちら
  • ウエストジェット航空(本社:カルガリー)が従業員約7,000人のレイオフを決定
  • コロナによる詐欺被害が報告されています。「感染予防効果がある掃除」「光熱費を払わなければ電気を止める」等うそを言って費用をだまし取ろうとする手口がすでに報告されています。

【3/23のニュース】

  • BC州内すべての飲食店でイートイン(店内飲食)のサービスが終了します。変わりに、アルコール類もテイクアウトできるようになりました。
  • BC州内では次々とスポーツ用コート、フィールド、スケートリンクが閉鎖されています。
  • The Vancouver Park Board と Metro Vancouver は市民に「他人と適切な距離を保ちながら、健康のためにアウトドアを楽しむ」ことを求めています。
  • North Vancouver の Quarry Rock と Lynn Canyon Suspension Bridge は無期限で閉鎖されています。
  • スカイトレイン、バス、シーバスが減便されています。

【3/22のニュース】

  • カナダオリンピック委員会は「東京オリンピック・パラリンピックが今年開催されるなら、カナダの選手団を派遣しない」と発表。
  • トルドー首相がカナダの子供たちに向けて会見

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