LAB Vancouverラブバンクーバー (Languages Across Borders Vancouver:旧CSLI) の口コミ、評判
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毎週末にアクティビティがあったので、体を動かしながら英語の勉強ができて、良いと思いました。
クラスメイトはみんなとても優しくて、アットホームです。
入れ替わりが激しい語学学校でもすぐに話しかけてくれ、興味関心を持ってくれます。
ただ、やはり日本人が多いことにより甘えてしまうこともあるので、国際交流をもっと持ちたいのであれば、積極的に多国籍の人に話しかける必要があります。
クラス替えの制度があいまいです。
テストなどでクラスが変わらず、先生次第または、自主的に申し出をし、先生同士での話し合いで決まります。
先生の数が少ないため、手が回っていない印象です。
母国語禁止のルールが緩いです。 -
私のクラスは午前はリスニング、午後からは会話メインでした。
主体的で楽しかったです。
学校のスタッフの方は疑問があって聞けばすぐに解決してくれます。 -
毎週行われる金曜日のアクティビティーは観光地に足を運べたり他のクラスの子と交わることができる時間なので楽しいです!
楽しんで英語を学べる学校だと思います!
初めはintermediateのクラスに入りましたが、クラスメイトとディスカッションをして主に話すことがメインでした。
間違えた文法を話したら先生もしっかり指摘してくれるのでスピーキングの向上に繋がると思いました。 -
ライティングやスピーキング、リスニングの授業がメインです。
毎週金曜日にはアクティビティがあります。 -
通常とは異なる環境下だったと思いますが、心から通ってよかったと思えるほど充実した日々を送ることができました。
全コマ対面授業のこの学校を選んだのは大正解だったと思います。
授業もわかりやすく、とても勉強になりました。
帰国前にもう一度2か月ぐらい午前中のアカデミックのクラスを取ることを検討中なので、また追々決めていこうと思います。
とても充実していました。
先生方の質も高く、日々成長を感じられる授業でした。
スピーキングの機会が多かったのも嬉しかったです。
ただ、金曜のアクティビティが午前中に終わることは事前に知っておきたかったです。
どうしてもコロナ渦で日本人の学生が多いですが、国籍問わず学習意欲の高い方ばかりですごく刺激を受けました。
生徒それぞれの個性を把握してサポートしてくださいました。
特にカウンセリングなどはないので、何か要望があれば直接オフィスに話しに行くような形です。 -
【Frequencyクラス】今回は私は事前にReadingの文章を読む時間が無かったので、クラスメイトが内容を要約してくれましたが、詳しい文章内容がわからなくても「先生の論点の誘導」や「適宜解説」があったので楽しく参加することが出来ました。
Readingしてきた内容を元にしたディスカッションだったので、自分の英語スキルが総合的に使える授業であると感じました。
LABバンクーバーは、テキストは紙媒体で都度プリントを配布しているようで、その時在籍している生徒のニーズに合わせて先生がオリジナルのものを用意しているので、生徒が興味がある内容が学べるのがいいですね。
今回はFrequencyといったスピーキングに特化した授業でした。
内容としては、先生が事前にReading用の文章を宿題に出し、それを読んできて内容についてディスカッションするというものでした。先生は、フレンドリーで気さくな方でした。
話すスピードも質問の時などは要所要所、はっきり・ゆっくりと話してくれるので聞き取りやすかったです。スピーキングがメインでしたが、先生がディスカッションの論点を誘導してくれたので自分の意見を言いやすかったです。
また、ディスカッションにおいて自分の意見を述べた際に「そこはとてもいいポイントだね」といったようなポジティブフィードバックもあったので、不安なく授業に参加できました。
私が参加したクラスには日本人が1人のみで、私含めて合計2人のクラスでした。
生徒さんはとても積極的で、私の2人ということもありますがかなり積極的に発言していました。
とてもフレンドリーで話しやすい方でしたよ!
日本人カウンセラーさんがいるので日本語で相談できるのは心強いですね。
英語プログラムだけでなく、カレッジの授業も組み合わさったプログラムも開講しているようです。
そういったこともあり、施設もかなり充実していました。
語学留学だけで終わらない体験ができるのも、今後の進路に迷った時でも道しるべがあっていいですね。