【カナダワーホリ体験談】アキラのカナダホームステイ体験談&留学体験談

お知らせ

※ 弊社「カナダ留学コンパス」をとおしてカナダ留学された アキラ さんに留学体験記をがっつりと書いていただきました。

はじめまして。オガワアキラです。

僕は今バンクーバーに「TESOL」と呼ばれる英語教授法の資格を取得するため留学に来ています。

これから留学を考えている人たちに、留学に対するイメージが広がったり、留学をする決断、留学するまでの準備など、色々なことで少しでもお役に立てたらいいなと思って僕自身の留学生活を書いていこうと思います。

できるだけ留学生としての自分自身の生の声を書いていきます。

僕がバンクーバーに来た理由

僕がどうしてカナダ留学を決断したかというと、それは高校生時代からの夢だったのだろうと思う。

高校時代、一度イギリスの寮制の高校に留学をするということを進めていたにも関わらず、行く直前になって急に外国で生活することが怖くなりだしてやめてしまった。

ホテルで面接会が行われ、現地の学校の先生に会ったとき、急に僕は留学する自信をなくしてしまったのだ。

留学が現実のものとして突然自分に重くのしかかってきたのを覚えている。

先生の話す言葉が何も分からなかったし、自分の発音も伝わらなかった。今思えば、それくらいの不安や恐怖は誰にでもある気持ちで、そんなことは気にせず行ってしまえば良かった。でもそのときの僕は行けなかった。

それで大学時代は留学のことを全く考えないまま過ぎていった。

中学校、高校で国語科の教員として現代文や古典を教えながら働いて二十代が終わる頃、僕は通信教育で英語科の免許を取ることにチャレンジし始めた。

そして免許に必要な単位が取り終わる頃に僕は一度教員の仕事を辞めて留学に行くことを考えていた。それが去年の終わりの辺りだ。僕は三十歳になっていた。

海外に行ってみたいという気持ちは高校時代のあの面接事件と共にすっかり消えてしまったわけではなく、その後の十年間、ずっとずっと僕の中にあった。

それは何度も僕の中に生まれては、またもう一人の僕の声と共に消えていった。

無理だよ。もう遅すぎる。もうお前は一度そのチャンスから逃げ出したんだ。

でも僕は海外の音楽を聴くことが好きだし、何より海外の小説や映画が好きだった。音楽や小説や映画を英語のまま、感動することができたらどんなに素晴らしいだろうといつも思っていた。

今思えば僕は二十代の半ばごろから何となくだけど英語の勉強を始めていたのだと思う。

ある日、本屋の語学コーナーで「英語の小説を原書で読む」というIBCパブリッシングという出版社の洋版ラダーシリーズを見つけて僕は自分の好きな作家、ポール・オースターの作品を買って読み始めた。

それは本の後ろに、その本に出てくる難しい言葉だけが載った辞書のついているものだった。

だからその本一冊で、電子辞書を使わずに読めるのだ。

僕にとっては英語の参考書や文法書を勉強し直すよりもそれがとっつきやすかった。

そうやって僕はまた少しずつ英語に近づいていっていた。英語の小説を英語のまま読みたい。

そういうことが英語の教員免許を取ることに僕を向かわせたし、留学という大きな一歩に向かわせたのだと思う。

カナダ留学の手続きは思ったよりも簡単だった

留学の準備段階の手続きは思ったより簡単なものだった。

まず何通かインターネットで見つけた留学エージェントに問い合わせのメールを送り、その中で自分が一番メールのやり取りがうまくいきそうな人を選んで話を進めていった。

僕はそこで御社を見つけた。まずスカイプでスタッフさんと面談をして、自分の留学の目的や期間についてなどについて相談をし、後はメールのやり取りで学校やコースを選んだ。

僕からすると全てはスムーズだった。(それは御社が僕のために色々と全てをスムーズに進めてくださった結果なのだけど。)

僕はカナダ留学コンパスを選んで本当に良かったと思っている。

最初選んだ理由としては直感的なものかもしれないが、エージェントは留学に関して自分のやりたいことを一番に理解してもらうパートナーだ。

それに、こっちに来てからもお世話になるパートナーなのでエージェント選びは本当に大切なことだなと、今現地で生活しながら本当に思う。

僕は今バンクーバーの郊外にあるニューウエストミンスターという街の丘の上にある一部屋に住んでいる。

目の前にはフレイザーリバーという大きな河が流れていて、とてつもなく長い貨物列車が時折この街をゆっくりと通り過ぎていく。

時々、丘の上にあるベンチの上に座ってそんな景色を見ながらバンクーバーに来て本当に良かったなと思う。

食べたことがないくらいおいしいベジタリアンサンドウィッチを僕は「Meat&Bread」で食べたし、スタンレーパークで一緒にテニスをする友達も出来た。

留学は高校時代の僕が思っていたほど、怖いものではなかった。

ホームステイ

ホームステイ生活と出発から到着までの流れについて。(荷物の用意など。)

カナダ留学への出発になるその日まで僕は留学をする実感がいまいち湧かなかった。

友達は送別会を開いてくれて、僕を送り出してくれたし、家族も空港まで僕を送ってくれた。

それでも飛行機の座席について前の方にある大きなスクリーンに僕たちの小さな飛行機がゆっくりバンクーバーに近づいていく映像が流れていても、これから自分が一年間、カナダで生活するという実感はどうしてか湧かなかった。

出発までの荷物の用意でいうと、電子機器、パソコンや携帯はここ最近の製品だったら問題なくこちらで使える。

僕の個人的な反省点は、カナダは服も靴もセールでよく半額になったりするし、クオリティーも高いので、もう少し持っていく服の量を減らしていっても良かったなぁと思っている。

シアトルに行ったら絶対買い物したくなるだろうし。(シアトルはバンクーバーよりも更に服が安い。)ただ男性視点の話でいうと、下着がすごく高くて、トランクス一枚で35ドルとかするものもあるから下着は日本から一週間以上余裕を持って用意した方が良いと思う。

あと授業は到着してすぐ始まるので、ノートやペンなど勉強道具はしっかり揃えてきた方がいいです。

でもまぁ未開の大地に行くわけではないので、足りないものはあっちで買えばいいか、くらいの気持ちでそこまで悩まずに来れば良いと思います。

来た人はみんな、増えた荷物をどう持ち帰るかで悩んでるくらいなので。

空港に着くと、日本人のドライバーの人が留学生を出迎えてくれて、一人ずつ滞在先の家まで届けてくれる。

僕の家はダウンタウンから遠い所で、滞在先に辿り着いたのは一番最後だった。

だから一人、また一人とバスから降りていく留学生の後ろ姿と、玄関先から出迎えるホームステイ先の家族の顔をそれぞれ見届けていった。

なんかそれってディズニー映画「ダンボ」の冒頭シーンみたいな気持ちだった。分かる人いますかね……。

アホウドリが動物の赤ちゃんたちをそれぞれの母親のところに送り届けるシーンなんですけど。好きなんです、あの映画の始まり方。

そしていざカナダの学校へ

そんなこんなで僕もホームステイ先に無事送り届けられ、家のルールを一通り確認し、それからホームステイのファミリーが学校までの行き方を教えてくれた。

一緒に実際に電車に乗って学校まで行ってみるのだ。

切符の買い方やバスの乗り方も教えてもらった。だから学校の初日も問題はなかった。

僕は「三食付いて月800ドル」というホームステイを最初に選んだ。

僕のホームステイ先のファミリーはフィリピン人の十代後半の娘と息子のいる四人家族だ。

明るくにぎやかな家族で、到着した初日から近所の友達の家でボクシング観戦をするということでパーティーに出かけた。

それで僕は三十人くらいいるフィリピンコミュニティーの真ん中でビールを一緒に飲みながら深夜までボクシング観戦をした。

まぁ正直寝たかった。着いた初日だし。でもそういうこともあるんですね、バンクーバーでは。

学校で一緒になった友達との会話で一番最初、知り合ったときにするのが、住んでいる場所の環境だ。

シェアハウス、ホームステイ。学校から近いか遠いか。バスで通うか、電車で通うか。

みんな色々な環境で住んでいる。

ホームステイでの問題は「食事」

僕が一番耳にするホームステイでの問題はやっぱり食事だと思う。

実際僕のホームステイ先の家族も全く野菜を食べない人たちなので、フライドチキンばかりの生活に僕も辟易した。

でも僕は「野菜やフルーツが食べたい」と言って、トマトやブルーベリーを買ってきてもらうようにはなったけれど、やっぱり最後まで食事については悩むことが多かった。

シェアハウスでは、地下室に住むことが多くて日当りや風通しが良くなかったり、朝の時間に学生同士のシェアハウスだとトイレやシャワーの問題がある。

僕のホームステイは学生が僕一人だし、バスルームもエントランスも自分専用だったので、そういう意味では干渉がなく住みやすかった。

よく英語環境がどうかを気にするということはあるかもしれないけれど、僕はワーキングホリデーでない学生留学なら滞在先は住み心地を優先すべきだと思う。

僕もホームステイ先の息子、娘とは英語で話せて、時々勉強の分からない所や英語の疑問点について教えてもらったりしたけれど、年がら年中そういうことがあるわけでもない。

一緒に生活する場所というのは、カフェやパブではない。

時間が経てば、当然会話はある程度限られると思う。

学校に行けば、一日八時間は必ず英語環境が保障されるし、会話相手の友達もできる。

英語はそこで話せばいい。家は「宿題をやって休む場所」だと僕は思う。

一つ重要なことがあるとするなら「テレビが見られるかどうか」だ。

テレビは英語の勉強になる。僕の家にはテレビが自分用のものがなく、家族はいつもフィリピン語のドラマかバラエティーショウばかりを見ていた。

そういうのって結構毎日続くと辛かったりする。フィリピンカルチャーについては随分詳しくなったりもするけれど。

やっぱりパーフェクトな環境で生活するのは相当運がないと難しいとは思う。

ただそういう中で生活していくこともタフになっていくという面では日本ではできない経験かもしれない。

語学学校でのスタートは「LOW INTERMEDIATE」クラスから

僕が通っているEC Vancouverという語学学校はヨーロッパ、ラテンアメリカ、中東、アジアと世界各国から学生たちが集まる語学学校だ。

日本人は比較的少ない学校だと思う。

勿論学校の中では英語しか話せないし、学校の外に出ても日本人同士で英語を話すという習慣が出来ていた。

多国籍の友人グループで街に出かけているのに二人か三人で母国語を話してしまうのも不自然なことだし、場合によってはちょっと感じが悪いというか、英語を話すのが普通になる。

初日にレベル分けのテストがあり、そこで自分の入るクラスが決まる。

リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングと四技能全てをテストする。

そのレベル分けテストはそれからも月に一回ごとに行われていくシステムだった。

僕は初め、「Low Intermediate」というクラスから始まった。日本人留学生からすると、いたって平均的なスタートだったと思う。

僕のクラスは初め、十三人のクラスだった。内訳をまとめると次のとおりだ。

  • 日本人 …… 1人
  • 韓国人 …… 3人
  • 台湾人 …… 1人
  • スイス人 …… 1人
  • ブラジル人 …… 2人
  • サウジアラビア人 …… 1人
  • ドイツ人 …… 1人
  • イタリア人 …… 1人
  • コロンビア人 …… 2人

思いっきりグローバルな環境でのスタートだった。

一週間目はまだ緊張していてうまくしゃべれなくて友達はできないし、英語オンリーの授業はついていくのに必死ですごく頭が疲れるしで、結構心細い思いもしたけれど、気づくとみんなと仲良くなって本当にあっという間の一ヶ月だった。

こういう環境で授業をすると、食にしてもスポーツにしてもとにかくこれだけ文化が違うと普通なことが普通に面白い。

何時に起きるのか、食事は何を食べるのか。全てが知らないことばかりだ。

僕が授業の中で一番好きだったのは「リーディングサークル」だ。これは週に一編、短編小説を読んで、その後みんなでその話についてディスカッションをするというものだ。

みんな読む際にそれぞれの役割を与えられる。ディスカッションの肝となる「ディスカッションリーダー」はディスカッションする話題、質問を考えて当日にリーダーをやるし、物語に出てくる単語の意味を全てカバーする「ワードマスター」、物語の要約をみんなに説明しなければいけない「サマライザー」など色々な役割がある。

この活動の良い所は、ただ読書がリーディング能力のための訓練になるということだけでなく、スピーキング、リスニング、ライティング、ボキャブラリー、英語で物事を考える力など英語を使う全ての能力を自分の力で鍛え上げていく実感が持てる所だ。

先生はグループを振り分ける際にもアジア圏、中東圏、ラテンアメリカ圏、ヨーロッパ圏の生徒たちが一つのグループに偏らないように気をつかってくれていたし、ディスカッションは本当に楽しいひとときだった。

でも僕がこの一ヶ月目を通して痛感したことは、「もっと日本で準備できること、勉強しておけることはいっぱいあったな。」ということだった。

自分の力が足りないということでせっかく来た留学の一ヶ月目がもったいなく過ぎてしまったというのが本音の一つだ。

日本でやっておくべき英語の準備

ここで僕が日本でやっておける準備で今思いつくものを挙げてみる。

(1)TED Talksを聞く

これは様々な分野におけるエキスパートが一つの話題についてプレゼンテーションをやるというものだ。

リスニングがすごく良い台湾人の友達にどうしてそんなに聞き取れるのかと聞いたら「TEDを聞いてきたからだ」と教えてくれた。

YouTubeで手軽に聞けるし、字幕も一応つけられる。(この字幕の機能はかなりの優れものだと思うけど、結構音声解釈を間違えたりもするからそれはそれで勉強になるし、飽きない。)一日一つでも良いから聞いていけば必ず力になると思う。

(2)英語の本を読む

原書を読む、というのは僕の一つの夢だったけれど、なかなか手が届かないものだと思っていた。

でもIBCパブリッシングの本や、オックスフォードから出ている多読本のシリーズはちゃんとレベル別に英語が読めるようになっているので、中学生からでも英語の本を読み始められる。

これは今カナダに来ていても、僕のルーティンワークの一つになっているし、僕はここに来る前に大体二年くらいかけて原書を読むというのが趣味になっていたことが今の僕にすごく活きていると思う。

今僕はカート・ヴォネガットJrやJ.Dサリンジャーやレイモンド・カーヴァーをこっちの本屋で買って読んでいる。

表紙は可愛いし、ペーパーバックの匂いもなんかグッとくるものがある。スタンレーパークのベンチに座って七時が過ぎても、まだ明るくて夕日が沈む中、小説が読める。それってかなり気持ちがいいものだったりする。

もし二年間やっていなかったらこれは一ヶ月目にしてできなかったなと思う。本を読むことは文法的ではない英語的な言い回しやボキャブラリーを増やす上ですごく大切なことだと思う。

この二つはきっと勉強という感じもせず気軽に電車の中でできるものだし、楽しく英語の実力が上がっていくのではないのかな?と僕は思うよ!!

留学している日本人の現実の姿

ここで、少し踏み込んで実際のところを語りましょう。

もし、あなたが日本人ではない海外の人たちと初めから沢山友達を作りたかったり、学校のクラスに日本人が少ない環境を、ということなら答えは一つ。

日本にいるときから英語をみっちり勉強してレベルの高い場所に入っていくしかないでしょう。

せっかくの留学、英語を使いたいのは勿論のことです。でも実際のところ、それは自分次第ってとこになっちゃいます。リクエストだけではどうにもなりません。

例えば語学学校でいうと、高いレベルのクラスに入れば入るほど、日本人は少なくなると思います。

それにもし日本人がいたとしても、レベルが高いクラスならば日常会話は当然英語だけで事足りるし、そういうクラスにいる日本人の学生の英語は、あなたにとっても大変勉強になるものだと思います。

きっと将来のプランについて相談し合えたり、知らないイディオムを教え合ったり心強い友達になれます。

実際のところ、やはり「同じ国同士で集まる」ということは自然の成りゆきなのかなと思います。

語学学校でも日本人だけでなく、韓国人、サウジアラビア人、ブラジル人、スイス人と同じ国同士で集まっている光景はよく目にします。

時々女性で社交的な方がラテンアメリカ系のグループに溶け込んでいるのは見かけますが、やはり語学力と社交性が不可欠で、分かってはいても誰でもできるわけではないと思います。

ネイティブのカナディアンの人たちを見ても同じ人種同士で遊びに出かけている光景をよく目にするし、旅行なんかに行くにはやっぱり同じ国同士の方が気兼ねなく行けるのかなと思います。

そんなこんなで授業やパーティーでは色々な国の人と話すけれど、ランチを一緒に食べたり、旅行に出かけたりする仲間は日本人と韓国人の友達と、っていう風に今僕はなっています。

BBQパーティーや旅行とかでも意外に、Facebookにアップされている集合写真だけは「グローバル」で実際のところは……っていうことは多いです。

実際、みんな別々に食べてる。

でもそれがグローバルの形なのかもしれないなと僕は思います。

語学のレベル別でクラスが分かれるだけでなく、ある程度語学のレベルで友達同士も分かれていくのかなと。

やっぱり語学のレベルに差があると、実際話していて疲れてきてしまうということはあります。

そして実際のところ、日本人女性は語学力がなくても愛嬌と可愛さで結構受け入れてもらえるけれど、日本人男性は語学力が高くないかぎり多国籍グループに居続けるのは難しいです。

ここまでが実際のところです。別にダークな「実際」っていうわけではなく、本当にそれが実際のところだと僕は思っています。

大切なことは「自分の好きなことを持っていること」

じゃあどうすればいいのか。そこまで英語も堪能ではない日本人男性にガールフレンドはできるのか。

いや、もうこの際ボーイフレンドでもいい。とにかくフレンドと名のつくような関係であれば……。

僕は今のところ、学校以外の場所でカナディアンの友達を二人作りました。

二人共どこでどうやって知り合ったかというと、パブリックテニスコートで知り合ったわけです。

バンクーバーには無料のテニスコートが沢山あります。予約もせず、行って気軽に打てるんです。

僕は中学の頃からテニスをやっていたので、パブリックテニスコートの存在を知ってから、こっちでテニスラケットを買い(50ドルくらいで買える。)、家の近所の公園で壁打ちテニスをしていました。

バンクーバーは空気が綺麗だし、6月を過ぎた頃からは気候は良いしで自然とエクササイズがしたくなるんです。

僕は大学を卒業してから七年間、一切スポーツからは離れていたし、別にそれからエクササイズがしたいと思ったこともなかったんですけど、何というか、こっちの文化はエクササイズに対して基本的に「骨太」なんです。

日本よりもずっと「骨太」です。

生活を築き上げる土台となっています。「よーし、エクササイズするぜ!」って感じがあまりなく、もっと自然にみんなやっている感じです。仕事をして、食事をして、エクササイズする。で、僕もその雰囲気になんだかのまれてテニスがしたくなってきちゃったと。

で、一人で壁打ちをパンパンパンパンしていたら「君はヒッティングパートナーいないの?」みたいな感じで話しかけられ、テニスをし、「またやろうよ」ということで電話番号を交換して友達になったわけです。

バンクーバーの人たちは普通に話しかけてきてくれます。

僕の友達は二人ともそんな感じの経緯でした。テニスをしては、ラーメンを食べに行ったりみたいな感じで楽しんでます。

やっぱりネイティブの人たちと関わってみると、メールのやり取り一つでも、勉強になるというか、「あ、こんな言い方ありなんだ」みたいな、力の抜けた自然な英語に触れられるなと思います。

だから、大切なことはやっぱり「自分の好きなことを持っていること」だなと感じます。

僕は音楽も詳しいけれど、音楽だとやっぱり「会話が主体」になっちゃいますよね。

それだと友達と何度もそのために会う、という風にはならない。

でも「体を動かせる」趣味があれば、どんどんそっちの方に参加していけば友達が見つかるのかなと。僕も今希望を抱いています。

英語のレベルが上がり「High Intermediate」クラスへ

そして、あっという間に三ヶ月が語学学校での過ぎてしまった。

(僕はこれからビジネスカレッジに移り、TESOLという英語教授法の資格を取るコースに通うことになる。)

語学学校では一ヶ月に一度のテストで「Low Intermediate」から「Intermediate」、「High Intermediate」と、ひとつずつクラスが上がっていった。

午前中のクラスのレベルが上がっていくと午後取れるクラスのレベルも上がり、勉強内容もより大学進学を視野に入れたアカデミックな内容なものも増えてくる。

僕は午後の授業で「アカデミックライティング」っていう授業を取ったりもした。

午後の選択授業だけでなく、EC Vancouverでは「High Intermediate」からCambridge、TOEFLやIELTSとった試験対策のコースも選択できるようになる。

この試験対策コースは厳しいけれどかなり充実しているコースのようで多くの生徒がこれらのコースに移っていったりする。

僕もあと一ヶ月、ここで勉強するとしたらIELTSのコースに移ってみたかったなと思う。

一度体験授業を受けてみたけれど、扱われるトピックが物事の本質を考えさせるような深い質問とかもあって、すごく面白かった。

最後のクラスメートの国籍は次のような構成だった。

  • スイス人 …… 5人
  • ブラジル人 …… 3人
  • ドイツ人 …… 2人
  • メキシコ人 …… 1人
  • 台湾人 …… 1人
  • 韓国人 …… 1人

とにかくスイス人のスピーキングのレベルが高いのでびっくりする。

でも日本でしっかり準備していけば僕のようにここに来るまでに二ヶ月もかけず、初めから「High Intermediate」に入ることも可能だと思う。

実際僕の知るかぎり三人の日本人が一ヶ月目からこのレベルだった。

そうなると、クラスでは日本人一人という環境になれる。

これはすごく良いことで、授業が終わって一緒に外に出かけるような友達にはなれなくても、クラスの中での友達、という関係は築ける。毎日、午前中の三時間、多国籍の環境で授業を受けているだけで、色々なイントネーションの英語に触れられる。

(カナダやアメリカは街に出れば、色々なイントネーションを聞き取らなければいけない。)

レベルが高くなれば、当然扱うトピック、周りの人たちのボキャブラリーもより多くの情報量になってくる。

そういう意味で授業の充実度はやはり「Low intermediate」の頃のものに比べると全然違うものだったと思う。

意外に「楽しさ」だけでいうと僕は「Low Intermediate」が一番楽しかった。

あのごたまぜ感とみんながみんな、うわぁってしゃべってる感じが最高だった。

Where were you went yesterday?とか言ってた人いたし。

でもコミュニケーションを取ろうってことにみんな意識が言ってるから、なんかそういうことを言ってもHey! What happens to your English!とか言って、誰も何も間違いなんか気にしない、みたいな。

そして語学学校を卒業

そういうわけで、あっという間に卒業したわけです。

この学校は先生も本当にフレンドリーで、一緒に学校終わりにワールドカップを見に行ったり、休日にやっているジャズフェスティバルに一緒に行こうと誘ってくれた先生もいた。

大好きな学校になった。

語学学校以外にもこの三ヶ月でビクトリアやロッキーマウンテンに旅行に行ったりと、充実した三ヶ月だった。ロッキーマウンテンツアーでは韓国の旅行会社のツアーで行ったから、結構濃厚に韓国の文化を体験したりもした。

バンクーバーに来て、隣の国である韓国の文化に触れて友達を作り、韓国が好きになる、みたいな人は本当に沢山いると思う。

知らないことが沢山あるし、そういう意味でもバンクーバーは面白い。

英語が上達したかというと、やっぱりスピーキングは難しいなと。

でもリスニングとボキャブラリーは圧倒的に変わってきたという実感があった。

毎朝電車の中で新聞を読んで、その中から一つだけ記事を選んで、学校終わりにその記事にある分からない単語を調べていく、というのを僕はしていました。

犯罪、経済、政治、教育、料理のレシピ、スポーツ、ゴシップ。

色々な分野の単語が新聞には入り混じっているからそれをやっていると、語学学校の授業の中でも、「あ、この単語は前調べたことあったな。なんだっけ……」(←覚えてない。)みたいなことがよくあった。

一回見たり聞いたりして覚えられる単語があったり、何回見ても聞いても覚えられない単語があったり。まぁそうやって少しずつ、ボキャブラリーは増えていくのかなと思う。

ホームステイの家族と別れるとき、フィリピン人の娘さんと夜中に話していて、彼女は十歳のときから英語をやり始め、大方のところはテレビで英語を覚えたのだという。

辞書は一切使わなかった。とにかく彼女が勧めてくれた勉強法は、「テレビと一緒に唇を動かす」ということだった。

自分が発音できないスピードの言葉は聞き取れない。

それから僕も気づけば唇を動かすようにはしてみるのだけど、唇を動かしながら聞き取れる英語の単語が自分は圧倒的に少ないなと思った。

あとめちゃくちゃ疲れる。十分やると、ふぅ、、、ってなる。それでも毎日トライしてれば筋トレみたいに何かが変わるかなと信じてやっています。

でも唇を一緒に動かしていると、普通に聞き流していたら聞き取れていなかった単語で、でも自分の知識としては知っている単語を、自分が発音しているときがよくある。

だから続けていくのは大切なのかなと思う。まだ全然できていないですけど。

KGIBC入学 TESOL資格取得に向けて

語学学校が三ヶ月終わり、次の週から僕はKGIBCのTESOLコースに入ることになった。

ここでTESOL資格を取得するということが今回の僕のカナダ留学の大きな目的だ。

TESOLとはTeachers of English to Speaker of Other Languages、「英語を母国語としない人に英語で教える」という英語教授法のことだ。

日本では英語教育が、授業中に日本語を使わないで教えるオールイングリッシュの授業へと変わろうとしている。

「英語を英語で教える」だけでなく、「他の教科を英語で教える」ということもやる。

海外留学するなら語学力アップと共に何か新しい経験を積みたいと思い、このコースに進むことを選んだ。

TESOL コースはまずTESOL BASICというコースを取り、その後For Adult, middle school, childrenと選べるようになる。僕はBASICの後、Middle schoolに進み、その後一ヶ月の実習を積むというコースを選んだ。

学校が始まってまず初めに思ったのはアジア人の多さだった。

僕のクラスは十二人クラスで全員日本人と韓国人だった。

けれど英語教授法というクラスなのでみんなそこそこ英語がしゃべれるし、学校の外でも英語で話すという習慣がついている日本人たちだった。

授業を何度か受けていくうちに自然と打ち解けていって最後はすごく仲良くなったし良いクラスだった。

担任の先生がとにかく素晴らしく、授業を進めるときに教員は何をポイントに進めていくべきか、どこに気を使い、どこに気を使わなくていいのか、一から丁寧に僕たちも一生懸命自分たちなりに考えながら、授業とは何かということを学んでいくというスタイルだ。

そこには僕が教員時代に善かれと思っていたことが、実は生徒のためにも教師のためにもなっていなかったことがあったり、国語科という他教科を教えていたとはいえ、TESOLは英語ではない教科を教えることも視野に入れているので、「教える」ということそのものを見つめている。だからあぁ自分でもこういうやり方で国語を教えたかったなとか色々思うことがある。

TESOLという教授法の根底にある考え方に、教員は生徒に「Tell」、「Show」することで物事を教えるのではなく、常に「Ask」し、考えさせることで自分の力で発見させる。発見したことはそうそう簡単には忘れない、というやり方だ。

僕たちの先生はまさにこのやり方で、僕たちのクラスでTESOLという教授法を教えてくれた。

僕たちは常にTESOLとは何か、どういった狙いからどうやって教えるのか、常に自分たちで考えていかなければいけなかった。結局そうやって考えた後、自分なりのTESOLを見つけていくものなのだと思う。

最初の一週間が過ぎると、後は生徒同士で授業を受け持ち合い、実際にクラスの仲間同士で教え合うというプログラムになっている。

僕もその前の三ヶ月のESL語学学校で面白かったアクティヴィティを実際に自分が教師としてやってみたり、最後の一週間では自分なりのTESOL教授法を一から考えて作ってみて文法のレッスンを実践してみたりした。

それはすごくクリエイティブな作業だったし、毎日毎日大変でTESOL以外は本当に何もできないという感じだったけれど、あっという間の充実した一ヶ月だった。

この一ヶ月を通して一緒にいる仲間がどんどん教員としてのスキルを上げて成長していく姿も真近に見れた。

良い緊張感があった。十二人の生徒の中の四人はすでに教職経験があるというクラスメイトだったので、週末にみんなでご飯を食べにいったときには韓国の教育事情や、授業のやり方についてなど、話し合えたり、みんなそれぞれ教員になりたいという夢を持った仲間が集まって勉強するというのは、ESL語学学校とまた違った友人関係を築けたと思う。

そして何より、一ヶ月後の卒業式は、こんな服を着させてもらい、ちょっと海外の大学卒業気分が味わえたりした!

夏休み、オカナガンとトフィーノへ

僕は、カナダの大きな湖沿いにあるコテージの一室を十日間借りて暮らした。

とにかくシャルドネの白のワインと、スパークリングワインがおいしかった。

二つとも基本的に辛口でスッとしているワインで、それでいて蜜のような味わいがギュッと中に詰まっている感じで。

テイスティングも五ドルで三つのワインを少しずつ飲み比べて、それから何を頼むか決められる。最高だった。

特に「Quali’s Gate」というワイナリーのワインは、どんどん飲めてしまう気持ちよいワインだった。

おすすめです。バンクーバーでも多分買えます。

ワイナリーの中には商売重視で、全然イケてないワインもあったから、やっぱりこじんまりしたワイナリーに行くのがベストだと思った。

その「Quali’s Gate」で食べたランチが一番の思い出。

目の前にはちょっとトスカーナっぽい丘陵の街並とワイン畑、僕が頼んだのは確か白ワインとチキンの香草グリル。

それでしっかり冷えたクリスタルグラス、カナダの強い日射しと広い空、緑の木々の色。ああいう全てのことが一緒になって美味しく思える瞬間って、人生で一体何度体験できるんですかね……。

もう一度体験したいです。いや、飲みたいです、とにかくあのシャルドネがまた飲みたい。

TESOLのBASICプログラムも終わり、僕は8月いっぱい夏休みをとった。

もうそれまでにロッキーマウンテンもシアトルもビクトリアもウィスラーも行ってしまったし、こっちでの友達は語学学校を続けていたりするからなかなか予定を合わせるのも難しいし、ここは一人旅をしよう、ということでケロウナというオカナガン地方にある街に行った。

自然のあるところで、できれば湖でも眺めながらゆっくり暮らしてみたいなと思い、こっちで知り合ったカナディアンの人もオカナガン出身で最高のリゾートだと言っていたし、何よりワイナリーが沢山あるってことで決めたのだ。

オカナガンは思ったより、砂漠って感じの場所だった。

湖はとにかく大きすぎて、完全に海だった。琵琶湖よりも全然大きい。

それで毎日レンタカーを運転してBig Horn Sheepとかいうでっかい山羊のような、山の神様みたいな動物を避けながら、そのでっかい湖沿いの崖の道を延々と走らなきゃいけなかったり、なかなか冒険した旅だった。

酔いもさめ、気持ちよくぐっすり眠って、その旅から帰ってくると、夏休みを使って東京から友達が僕を訊ねてきてくれたので、二人でトフィーノのツアーに行った。

それは「ESLclub」というバンクーバーの語学学校に通っている生徒たちが主に参加するツアーで、バンクーバーに来ている世界中の留学生たちの雰囲気を友達にも味わってもらいたいなと思って、そのツアーを選んだ。

結果トフィーノでは十人部屋で一緒に寝泊まりして、そこでできた友達と一緒にカヤックをしたりご飯を食べたり、僕の友達も久しぶりに英語をしゃべったらしく、ただ旅行しにきただけではなく「英語をもう一度勉強したい、海外で暮らしてみたい」っていうモチベーションをお土産に帰ったみたい。

朝から昼にかけてやった初めてのカヤックは、靄の中、出発して段々靄が晴れてトフィーノの雄大な自然を満喫した。

ワカメをカヤックの上からもぎ取って食べ、野生のアシカがすぐ隣を泳いでいくのを見たり、あっという間のことだった。

僕がバンクーバー周辺で旅行した中では、トフィーノという場所がロケーション的にはベストです。

ここはハリブットっていうお魚(白身魚、多分ヒラメ?)と、ビールがおいしかった。こっちは付け合わせのサラダにしても、例えばサンドウィッチとかにしても、ちょっとしたものへのレモンの使い方とか、ハーブやスパイスの使い方が絶妙なときがある。あぁ、こういうのは日本ではない味だなって。新鮮な驚きがある。

旅での一番の楽しみってやっぱりご飯ですよね。

トフィーノ。サーフィンも挑戦したかったから、絶対また行きたいと思う。

TESOL FOR MIDDLE SCHOOLと実習体験

夏休みが終わり、僕のカナダ留学の最終目標、「TESOL for Middle School」と「実習体験」のときがやってきた。

要は二ヶ月かけてTESOLの中高生向けの資格取得とカナディアンのスクールでの教育実習をするというセットのコースだ。

ここでTESOLのベーシックコースと変わってくる点は、TESOL for Middle School、中高生向けTESOLでは「英語で地理や科学の授業を教える」、いわゆる学校の「普通の教科科目」の授業を行うということだ。

「英語を英語で教える」、いわば英語学習だけではないのだ。

こんな風にいうと、「そんな難しいことできるの!?」って思うかもしれないけれど、まぁ教えることはその都度決まっているし、授業の準備をしながら専門用語を覚えて授業をするっていうことだから、プレゼンテーションができるレベルにまで英語力がある人なら出来る。

でもやっぱり中高生レベルの教科科目を英語で教えるっていうことだから、語学学校でやるプレゼンテーションよりも準備など色々含め、面白かった。

僕は科学の授業で「光が水を通過するときの屈折」とか、地理では「ノースアメリカの渡り鳥の経路と実態」みたいなことをやった。

トピックが専門的になるので語学学校ではあまり出会わない単語と出会えたり、少しアカデミックなものも読んだりするのでそういう意味でも良かった。

自分たちが中学、高校と「積乱雲」とか「原子核」とか単語を覚えながら勉強してきたことと全く同じことだ。

初めの一ヶ月はそんな風にどうやって中高生に科目を教えるのかということを教室で模擬授業をしたりしながら学んでいく。

で、一ヶ月をそんな風にして過ごして、それが終わると本番、教育実習。

一ヶ月を二週間ずつに分けて、語学学校とカナディアンのMiddle Schoolに行った。

まず語学学校はKGICのSurreyキャンパスにある中高生用のクラスに行った。

TESOLで教わったことを念頭に授業を観察して、文法の授業やリスニングの授業を一回ずつ持つ。

この語学学校にはアジア、サウスアメリカ、中東の学生がいて、みんな親元を中高生のうちから離れてカナダで英語を勉強している。みんな素直な子たちだった。

実際やってみて思ったのはやはりクラスの仲間たちの前で模擬授業を行うのと、本当の生徒の前で行うのとでは100%違うものだった。

生徒は自分を完全に「先生」だと思って接してくる

本物の生徒を目の前にして授業をやる中でしか感じられないこと、体験できないやり取りが沢山あった。

語学学校では授業は科目を教えるのではなく、英語を教える、という内容だ。英語を英語で教えるのは大変なことだ。

でも生徒と先生、お互いに気持ちがあれば、できることは沢山ある。それは本当に良い経験だった。

その後のリアルカナディアンのスクールは日本の学校とは全く違う学習環境を見ることができる「人生に一度の体験」だといっていいと思う。

僕は学年でいうと日本でいう中学一年生、二年生を見た。

まず僕は昔高校、中学で教師をやっていたことから、日本の中高生の雰囲気とカナダの中高生の雰囲気の違いに驚いた。

まず手を上げて発言しようという姿勢が日本とはまるで違う。みんな自分の意見、答えを言うことに全く恥ずかしがらない。

教室の作り方も全く違う。

授業でやった成果をどんどん教室の壁に貼り付けていくので教室の壁は生徒たちのその一ヶ月に学んだことでいっぱいだ。

休み時間にもいつでもそれが目に入る。

そういう「学び」が、授業が終わってもすぐそこにある、という環境はすごくいいと思った。

日本にはないカナダの教育の良い面を沢山見たのと同時に日本の教育、日本人の持つ性格の良いところも沢山感じた。これが本当にカナダの学校を見て一番良かったところだと思う。それぞれの国の教育の良いところ悪いところが見えてくる。

最後の週にやった日本文化の授業では、折り紙、食、東京、神社、日本のお祭りなど盛り沢山の内容を、TESOL for Middle Schoolの授業で学んだメソッドを使ってカナダの子供たちに体験してもらった。

多くの情報量をいかに効率よく、生徒主体で学ばせるか、教えたいことを「教える」のではなく、生徒たちに「与える」。

TESOLの根底にある考え方を実際に自分の作る授業を通して感じることができた瞬間だった。

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