英語に見える「和製英語」まとめ

サッシ

執筆者

WEBライター。旅をしながらブログを書いて生活。塾で英語を約20年教えた経験あり。早稲田大学 教育学部卒業。→ サッシについてはこちら

日本語の中には英語から日本語になった言葉がたくさんあります。

私が今いるところから目に入るモノでも、テーブル、デスク、ソファー、ライト、ブック……といくらでも出てきます。

ところが、中には英語だと思って使っているけど、実は日本人が作った和製英語もいっぱい潜んでいるんですね。

ということで間違いやすい和製英語を集めました。


和製英語とは?

まず最初に「和製英語」という言葉から説明します。

「和製の英語」という名の通り、日本人が作った英語のことを指します。

英語では「Japanese English」と呼びますが、「Japanglish(ジャパングリッシュ)」という言葉もあるそうです。

たとえば、「ホットケーキ」という言葉は代表的な和製英語になります。

「ホットケーキ」は和製英語
「ホットケーキ」は和製英語

「hot(熱い)」と、「cake(ケーキ)」のどちらも英語ですが、この2つを組み合わせた「hot cake(ホットケーキ)」という言葉は英語にはありません

日本人が組み合わせて作った言葉……つまり和製英語になります。

サッシ

英語では「pancake(パンケィク)」という全く違った言葉になります。

和製英語の一覧

では英語だと思って使っているけど、実は英語ではないものを紹介します。

食品、身に着けるもの、などジャンルを分けて紹介していきますね!

食品を表す和製英語

まずは食品名です。意外と英語から、他の言語から来ているものも多いんです!

食品を表す和製英語
和製英語 正しい英語
フライドポテト french fries(アメリカ)
chips(イギリス)
アメリカンドック corndog
(トウモロコシが原材料だから)
ホットケーキ pancake
(フライパン=panで焼くから)
サイダー soda
(「ソーダ」のことで炭酸飲料全般を指す。「cider」と言うと「りんごジュース(北米)」や「りんご酒(イギリス)」の意味に)
アメリカンコ−ヒー weak coffee
(浅く焙煎したコーヒー豆で入れたコーヒーのことなので「weak=弱い」を使う)
コーラ Coke
(コカ・コーラを「Coke [ コゥク]」と呼ぶ。ペプシ・コーラは「Pepsi」)
シーチキン tuna
(シーチキンは「はごろもフーズ」の商品名)
ココア hot chocolate
(温かいチョコレートだから。「cocoa」でも通じるが、発音が「コゥコゥ」になる)
タピオカティー bubble tea
boba tea
(くわしくはタピオカティーは英語でなんと呼ぶ?
モーニング
(カフェなどで朝の時間帯にあるサービス)
breakfast special
breakfast combo
(英語では「morning」は「朝」という意味でしかない)
ソフトクリーム soft serve

「和製英語」には分類されませんが、フランス語から日本語になった「ピーマン」や、ドイツ語から日本語になった「ウィンナー」などもあります(参考: 英語以外の外来語由来の日本語まとめ)。

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日用品を表す和製英語

今度は日用品を指す言葉です。

日用品を表す和製英語
和製英語 正しい英語
ビニール plastic bag
(「ビニール」は英語の「vinyl(バイニル)」から来ているがビニール袋という意味では使わない)
ベビーカー stroller(アメリカ英語)
buggy (イギリス英語)
キーホルダー key ring(または keyring)
(「key holder」と言うと家中のカギをまとめて引っ掛けるものを指す)
ペットボトル plastic bottle
(ブラスチックのボトルだから。日本語の「ペット=PET」は「Poly Ethylene Terephthalate=ポリエチレン・テレフタル酸エステル」の頭文字)
トランプ cards
(英語の「trump(トランプ)」は「切り札」という意味)
ドライヤー hair dryer
(「dryer=ドライヤー」だけだと「洗濯用の乾燥機」の意味)
シール sticker
(「シール=seal」と言うと「アザラシ」の意味)
サランラップ plastic wrap
cling film
cling wrap

(「サランラップ=Saran wrap」はアメリカの商品名なので「Saran」で伝わることも)
メジャー
(測量用)
measuring tape
スケルトン
(「透明」という意味で)
transparent
(英語の「スケルトン=skeleton」は「がい骨」という意味だけ)

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身に着けるものを表す和製英語

お次は身につけるものを表す和製英語です。

身に着けるものを表す和製英語
和製英語 正しい英語
ワンピース dress
(英語で「one-piece」といえば、全般的につなぎの服を指す)
ピアス earings
(「ピアス=pierce」は「突き通す」「穴を開ける」という意味。特に「穴をあけるピアス」と言いたいなら「pierced earrings」で伝わる)
マフラー scarf
(「マフラー=muffler」は「包む」「覆う」の意味の「muffle」から派生した言葉)
ジーパン jeans
(「ジーパン」の由来は「GI [ アメリカ兵 ] が履いていたパンツ」)
トレーナー sweat shirt
(「トレーナー」は「トレーニングをするスポーツ選手の服」から作られた和製英語)
ワイシャツ shirt
business shirt

(「ワイシャツ」の語源はアルファベットの「 Y 」とは関係なく「white shirt=ホワイト・シャツ」)

文房具を表す和製英語

そして、文房具です。

文房具を表す和製英語
和製英語 正しい英語
シャーペン mechanical pencil
(日本語の「シャーペン」はアメリカで発売された最初の商品名が「エバーシャープ=いつも尖っている」だったことに由来)
ボールペン ballpoint pen(先にボールがついているから。英語圏では単純に「pen」と言えばボールペンを指す)
ホッチキス stapler
(日本語の「ホッチキス」は日本で最初の商品が「E・H・HOTCHKISS社」の製品だったことに由来)
セロハンテープ scotch tape(アメリカ)
sellotape(イギリス)
sticky tape(オーストラリア)
(日本語の「セロテープ」、イギリスの「sellotape=セロテープ」も商品名)
ノート notebook
(「note」だけだと「メモ」の意味)
マジックテープ
(傘や子どもの靴などについているくっつけたりはがせる留め具)
hook and loop

電化製品を表す和製英語

そして、家の中で見かける電化製品たち。

ここにも私達が普段「カタカナ」で呼んでいるものも英語では全然違うものばかりです。

電化製品を表す和製英語
和製英語 正しい英語
コンセント
(壁にある穴のほう)
outlet
(「electrical outlet」「wall socket」「power point」もOK。挿す方のコンセントは「plug(プラグ)」)
クーラー(エアコン) air conditioner
(「クーラー=cooler」だと飲み物を冷やしておく「クーラーボックス」のこと)
レンジ microwave
(「microwave oven」を略して「microwave」と呼ぶ。「レンジ=range」は料理用かまど・ストーブのこと)
ミキサー blender
(「ミキサー=mixer」はホイップクリームとかを作る「泡立て器」。あと「ジューサー=juicer」は、果実をジュースにする「絞り器」)
テレビゲーム video game
パソコン personal computer
ノートパソコン laptop PC
「lap=膝」で、膝に乗せて使うから)

人や職業を表す和製英語

そして人や職業を表す表現です。ここにも和製英語がいっぱいですよ。

人や職業を表す和製英語
和製英語 正しい英語
サラリーマン white collar worker
business person

(「collar」は「色=color」ではなく「襟=collar」なので注意)
カメラマン photographer
(「cameraman=カメラマン」はテレビや映画を撮影する人)
タレント TV personality
TV character
TV star

(英語の「talent」には「才能」の意味しかない)
OL 英語にはない
(「office=オフィス」+「lady=婦人」から成り立つ言葉は差別用語になるため英語には存在しない。性別で区別しない「office worker」を使う)
パート part time job
(ただし、日本のような「正社員」「パート=アルバイト」という分け方はない)
コック cook
(「コック」の発音は卑猥な言葉に聞こえるので要注意。コック長などが「chef」と呼ばれる)
フロント
(ホテルなどの受付)
reception
(ホテルで「front desk」と言えば「reception」の意味として伝わる)
ガードマン security guard
(略して「guard」と呼ぶことも多い)
ボーイ
(レストランの給仕係)
waiter(男性)
waitress(女性)
アイドル icon
(まったく同じではないが強いて言えば「icon」が近い。「idol=アイドル」は「偶像」という意味だが「a teen idol(十代のアイドル)」「Japanese idol=日本のアイドル」のように使える。アイドル歌手ならば「popstar=ポップスター」という表現が近い)
ハーフ half〜, half〜
(「混血」という意味では使えない。「She's half Japanese, half American」のように言う)
ネイティブ
(その言語を第一言語とする人のこと)
native speaker
(「native」だけだと「原住民」という意味)
マニア fan
(「mania=マニア」はあくまで「熱狂している」という「状態」に使う言葉。「変わり者」や「オタク」という意味合いでは、「freak」「geek」「nard」という言葉も)
ネイリスト manicurist
フェミニスト feminist
(日本語では「女性に優しい男性」という意味で捉えられることが多いが、「feminist」は「男女同権主義者」という意味)

場所を表す和製英語

そして「場所」の名前にも英語のようだけど、ネイティブスピーカーには通じない和製英語があります。

場所を表す和製英語
和製英語 正しい英語
ガソリンスタンド gas station(アメリカ英語)
garage(イギリス英語)
マンション apartment(アメリカ英語)
flat(イギリス英語)
(「mansion」は、お金持ちの住む大きな「豪邸」の意味。集合住宅は全て「apartment」と呼び、日本語「アパート」「マンション」のような区別は無い)
バイキング buffet
(「バイキング」の語源は日本初の食べ放題レストランの店名(← バイキング)。「コーヒー飲み放題」 のようなときには「bottomless coffe」とも言う)
デパート department store
(英語で「depart」というと「出発する」という動詞になる)
ローカル
(地方・田舎)
countryside
(「local」だけだと、単に「地元の」という意味)

車・車内の備品を表す和製英語

車関連の言葉にはカタカナ語が多いのですが、かなりの部分で日本独自の呼び方になっています。

つまり和製英語ですね。英語っぽい発音にしても通じません。

車・車内の備品を表す和製英語
和製英語 正しい英語
オートバイ motorcycle
(「auto(自動)」+「bike(バイク)」を合体させた造語。イギリスでは「motorbike」もよく使われる)
パトカー police car
(英語でも「patrol car=パトロールカー」という言い方はあるが、それを略した「パトカー」は和製英語)
バックミラー rear-view mirror
(「rear=後ろ」を「view=見る」する鏡)
サイドブレーキ parking brake
emergency brake
hand brake

(減速や一時停止でなく「parking=駐車」するためのブレーキだから)
フロントガラス windshield(アメリカ英語)
windscreen(イギリス英語)
(「wind=風」の「shield=盾」になるから)
ウィンカー indicator
blinker
turn signal

「winker」は和製英語。「指示する」という意味の「indicate」に由来して「indicater」)
チャイルドシート carseat
(「child seat」と言っても意味は通じる。乳児用は「infant car seat」、「ジュニアシート」は「booster seat」)
ダンプカー dump truck
(くわしくはダンプカーを英語で?
ワンマンバス
(運転手1人だけで運行するバス)
対応する英語はない
(「bus with no conductor」と言えば伝わるが、もはや運転手1人のバスが当たり前なのでほとんど死語)
アクセル accelerator

ビジネスで使われる和製英語

ビジネスで使われる和製英語の表現はこちらでまとめて紹介します。

ビジネスで使われる和製英語
和製英語 正しい英語
ヒアリング listening
(「listen」は「耳を傾けて聞く」という意味で「hear」のように「自然に耳に入る」という意味ではない)
クレーム complaint
(「claim」と言うと、「主張すること」や「請求すること」で正当なこと。日本では主張することを「やっかいなこと」というふうにとるので、そういう意味になったのかも)
ワンパターン always the same
repetitive
never change

(いつも同じ・マンネリという意味の「ワンパターン」にそのまま置き換えられる英単語はない。英語で表現するなら、「It's always the same.=いつも同じだ」のように言う)
ブラインドタッチ touch typing
(「blind=盲目」が差別的な表現に当たるということで、日本語でも「タッチタイピング」も使われることも)
SNS social media
(日本語の「SNS」は英語の「Social networking service」の略だが英語ではその意味では伝わらない)
メールマガジン e-zine
e-mail newsletter

(「e-mail magazine」を略して「e-zine」」)
フリーダイヤル toll-free
(「toll=料金」が「free=無料」という意味)
TPO
(「時と場合に応じた」という意味)
対応する言葉がない
(「appropriate=適切な」を使って「appropriate clothes=適切な服装」のように言うしかない)
オーダーメイド custom-made
made-to-order
アフターサービス after sales support
customer service
マイカー own car
(「自分の車を持っている?」のつもりで「Do you have my car ?=私の車持っている?」と言ってしまうと、まるで泥棒扱いしているように聞こえるかも)

その他の和製英語

そのほか、分類しにくい和製英語の表現はこちらでまとめて紹介します。

その他の和製英語
和製英語 正しい英語
イメージチェンジ makeover
サイン
(芸能人にもらうサイン)
autograph
(「sign=サイン」は「標識」。「署名」のときのサインは「signature」)
ナイーブ sensitive
(「naive」は「世間知らず」や「馬鹿正直な」という意味)
リフォーム renovate
(「reform」は「改革」の意味)
レントゲン X-ray
(「レントゲン」は発明者の名前からとった外来語)
ジェットコースター roller coaster
ドクターストップ doctor's order to stop 〜
(「doctor's order to stop ~=医者が~をやめるように忠告する」みたいに言う)
ガッツポーズ 対応する言葉がない
(「ガッツポーズ」はガッツ石松さんの仕草から作られた和製英語。「He raised a clenched fist.=彼は握りしめた拳を上げた」と表現すればポーズは伝わる)
オーライ
(車を誘導する掛け声)
keep coming, keep coming, stop
(「all right」は「大丈夫」の意味)
アットホーム
(家庭的な雰囲気)
family atmosphere
feel at home

(「at home」だけだと「家に」という意味でしかないので注意)
ユニーク
(おもしろい)
funny(笑うようなおもしろさ)
interesting(興味深いおもしろさ)
(「unique」だと「唯一無二」という意味)


和製英語の種類

さて、「和製英語」という言葉で紹介してきましたが、「和製英語」と言っても、様々なパターンがあります。

こちらの5つに分けられますよ。

ただ、この「和製英語」という言葉の線引きは定義によって変わってくるため、「ここからここまでが和製英語だ!」とは言えません。

一例としてご覧ください。

英語を組み合わせて日本人が作った英語

まずは冒頭で紹介した「ホットケーキ」のように、英語を借用し、日本人が作り出した「新しい英語」です。

つまり、正式に存在する「英単語」を素材にして作った日本人による「造語」になります。

組み合わせてできた和製英語

  • ホット(hot)+ ケーキ(cake)= ホットケーキ
  • ドクター(doctor)+ ストップ(stop)= ドクターストップ
  • マイ(my)+ カー(my car)= マイカー

このタイプの和製英語は、日本人が勝手に作った英語なので海外ではまったく通じないという特徴があります。

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さらに、「ケーキ」は本来の「cake [ kéik ] 」とはまったく違う発音になっていることもあって二重に伝わりません

「マイカー」という和製英語の危険性についてはこちらで漫画にしています。

英語にも存在するが全く違う意味の言葉

次の「和製英語」のパターンが、英語にも存在するが意味が違うという和製英語。

たとえばこちらのような例があります。

日本語になると意味が激変する和製英語
  英語の意味 日本語の意味
タレント
(talent)
才能 芸能人
ピアス
(pierce)
穴をあける 耳に着ける装飾品
シール
(seal)
アザラシ、封印する ペタペタと貼れるもの

上の表にあるとおり、「タレント」という言葉は、本来「才能」という意味です。

おそらく「才能のある人」という意味に拡大して、芸能人のことを「タレント」と呼ぶようになったんでしょうね。

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いくら「She is a famous talent.」と言っても通じないのでご注意ください!

英語を短縮して作った言葉

和製英語の中には、元々は英語だけど短縮して全然違う単語になったものもあります。

たとえば、次のような例です。

短縮された英語例

  • パソコン …… personal computer(ナル・コンピューター)
  • エアコン …… air conditioner(エアコンディショナー)
  • デパート …… department store(デパートメント・ストアー)

日本語は「言葉を短く発音しようとする特性」があるため、こういう言葉はたくさんあります。

会社名・商品名を使った言葉

そして、「英語が語源の会社名」などが元になっているパターンもあります。

たとえば「食べ放題」のお店を「バイキング」と呼びますが、これは日本で最初に「食べ放題」を始めたレストランのお店の名前だそうです。

そのため、英語の「viking(海賊)」とはまったく関係ありません

サッシ

このパターンの和製英語も、ついつい英語を話すときに使ってしまいそうですね。

カタカナ英語

もっと「和製英語」の範囲を広げると、「アップル」や「テーブル」という「カタカナ英語」も和製英語に含まれるかも知れません。

もはや「アップル」と言っても発音が違いすぎるため、英語圏の人には通じませんからね。

完全に日本語化している言葉と言えます。

ですが、あまりにも範囲が広すぎるため、この記事では「カタカナ語」は和製英語として含めていません。

カタカナ英語についてはこちらもご覧ください。


【参考】和製英語だったものが英語になった言葉

和製英語だったものが英語圏に「逆輸入」され、今では英語になっている言葉もあります。

たとえばこちらです。

アニメ(anime)

元々は「animation(アニメーション)」が短縮され、「アニメ」になった和製英語だった。

日本のアニメが海外で有名になったため、「日本のアニメ」のことを「animation」とは別に「anime(アニメィ)」と呼ぶようになった。

コスプレ(cosplay)

「costume(コスチューム)」+「play(遊び)」を組み合わせた和製英語の「costume play(コスチューム・プレイ)」がさらに短縮され、「コスプレ」という言葉になった。

その文化が海外で有名になり「cosplay(コスプレイ)」という英語に。

これらは和製英語ですが、
海外でも通じます。

サッシ

ただし、発音はじゃっかん変わっているので注意が必要です。

インスタでも漫画にしています。

まとめ

さて、今回は超長くなりましたが、英語だと思ってしまいがちな和製英語を紹介しました。

もちろん、まだまだ紹介したもの以外にいくらでもあります。

その都度追記していきますね。

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中村サッシ
サッシ
塾講師として英語・国語の指導を約20年してきた経験のある「英語の文法オタク」。早稲田大学 教育学部卒。小学生の時から英語を学んでいた経験もあり。「毎日が生まれたて」という月間に100万回以上読まれる人気ブログも運営。>>サッシについて詳しくはこちら
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