執筆メンバー紹介

ライター紹介

こちらのカテゴリーでは、当メディアで記事を執筆しているライターを紹介します。

「英語びより」のライターについて

「英語びより」では、5名のライターが記事を執筆しております。

ほかの英語情報メディアや英語ブログとの一番の違いは、執筆している人間が教育に関する知識・経験があるという点です。

そのため、言語に対する探究心が尋常ではなく、かなりマニアックです。

「先生」という属性だけあって、説明が丁寧でわかりやすいのも特徴ですね。

「英語びより」のライター一覧

では「英語びより」の個性的なライターを紹介しましょう。

編集長 ヨス(英語の発音担当)

英語の発音についての記事を書いているヨスと申します。

仕事としては主に、月に100万回以上読まれている「ヨッセンス」というブログを運営しています。

わたしは日本語教師の勉強をしているときに、自分が言語の発音に異常なほど執着していることに気づきました。

京都の日本語学校で実際に日本語教師として働いていたこともあります。

この英語情報メディアでは主に英語の発音に関する記事を執筆しています。

書籍『JAPAN CLASSニッポンばっかり、ズルいって!』でも記事を執筆いたしました。

ヨスについて

ヨスの書いた記事

アメリカ在住 タカコ(海外の日常担当)

アメリカの日常で気づいたことを主に書いているタカコです!

タカコは育児のかたわら、執筆しているWEBライターです。現在アメリカ(テキサス州)に住んでいます。

アメリカに住んでいて気づいたことや、夫(アメリカ人)との英語のやりとりで気づいたことを中心に発信します!

ネコのジャック・オー・ランタン
タカコが作ったネコのジャック・オー・ランタン

言語の中でもオノマトペ(擬音語・擬態語)が大好きで、文章にもよく登場します。

アメリカ在住のタカコは日常で英語に触れる機会が多いです。

その中で普通の人なら何も思わないところを「この言葉ってどう使い分けているんだろう?」といった疑問を持つことが多いです。

それを自分の頭で、周りのネイティブに聞いてと、自分の頭と足を使って解決していくプロセスは言語マニアそのもの(笑)。

そのへんにある情報とは違います。一歩も二歩も上を行く「言語の深掘り度」をお楽しみください。

タカコの書いた記事

インドネシア在住 サト(英語の勉強法担当)

英語の勉強法について主に書いているサトと申します。

サトちゃんはインドネシアで現役で日本語教師をしています。

受験英語の勉強が大好きというヘンタイ体質で、学習方法についてを主に紹介してもらっています。

かつてTOEICで955点をマークしたほどにも関わらず、インドネシアでは英語を使う機会が少ないようで、いろんな方法で英語力を取り返そうと頑張っています。

その中でも「オンライン英会話」はいろいろ試しているようです。

レッスン受講
オンライン英会話でレッスン受講

ただ、いろいろなスクールを試しては分析することにハマっていて、本来の主旨とはズレてきています(笑)。

オンライン英会話のレビューは、言語を教えている側の視点、英語を長年学んできた視点の両方から突っ込んだ内容となっていて必見です。

サトについて

サトの書いた記事

オーストラリア在住 はつ(英語ネイティブの心担当)

オーストラリアから英語の「心」について主に書いている はつ と申します。

はつ さんは、オーストラリアのメルボルンで現役日本語教師をしています。

ブログ「快適ちゃん」を運営をしているブロガーでもあります。

はつ さんはオーストラリア滞在歴も長く、完全に英語に浸かった生活をしているのでネイティブレベルの英語力です。

そもそも、日本語教師として英語で現地の子どもに教えていますからね……。すごすぎる。

そんな生活の中で「英語の心」を体得しているのですが……

たとえば、英語のフレーズの違いをネイティブの感覚を持って、日本語教師の言語化力で文章にできる……超レアな存在ですね。

ほかにも、オーストラリアの生活の中で見た英語などをネタにいろいろと発信してくれますのでお楽しみに。

はつ について

はつ の書いた記事

英語塾運営 サッシ(英語の文法担当)

英語の文法についてくわしく説明しているサッシです!

サッシさんは、ライター / ブロガー / カメラマンをしながら、学習塾と託児所も運営しています。

小学生の時に帰国子女の友人のお母さんに3年くらい英語を習ったそうで、その後も英語の読み書きは全く苦労しなくなりました。

塾講師として英語・国語の指導を18年以上してきた経験を活かして、「ことば」そのものや「文法」を中心としたテーマを楽しく記事にしています。

毎日が生まれたて」というブログも運営しています。

サッシについて

サッシ の書いた記事