ビザ申請に必要な書類について

ビザ書類

カナダに滞在するためには何らかの滞在ステータスが必要になります。

日本人は観光のための滞在ならビザ免除でカナダに滞在できますが、学校に通う、仕事をする、という場合はそれぞれ学生ビザ就労ビザが必要になります。

ビザ申請の手続きはオンラインで完了する、とても分りやすいものなのですが、書類を色々と添付しなければいけません

でも書類を作るのって、面倒だし間違っているかと思うと不安ですよね。

今回は、カナダのビザ申請の中で、学生ビザとワーキングホリデービザ申請に必要な書類について、徹底的に解説します!!

具体的に解説に入る前に、学生ビザ、ワーキングホリデービザそれぞれの申請に必要な書類の名前だけ、ざっと列記します。

学生ビザ申請に必要な書類一覧

  • IMM1294
  • 入学許可証、コープレター
  • パスポート、ビザ
  • 資産の証明(残高証明書)
  • 顔写真
  • その他

こちらはワーホリビザ申請に必要な書類です。

ワーホリビザ申請に必要な書類一覧

  • IMM5707
  • 履歴書
  • パスポート、ビザ
  • 顔写真
  • その他

一覧で並べると、「うっ、難しそう、面倒くさそう」と感じますよね。

でも安心してください。

一つ一つの書類を見ていけば、そんなに難しい書類はありません。

学生ビザ申請に必要な書類

まずは学生ビザ申請に必要な書類から解説します。

 IMM1294

IMM1294は学生ビザ申請のメインフォームです。

IMM1294の記入方法はこちらのページで詳しくご紹介しています。

ちなみに、カナダ国内から学生ビザを申請する時には、IMM5709という別の種類のフォームを使用します。

 入学許可証、コープレター

学校に入学申し込みをして、入学許可をもらって、入学時に必要な学費を支払ったら、学校から入学許可証が発行されます。

入学許可証の様式は学校によって違います。支払い済みの学費の金額が入学許可証に記載されていない場合、学費を支払った領収書を添付します。

Coopプログラムを受講して、入学許可証と一緒にコープレターも発行されていれば、添付しましょう。

 パスポート

パスポートの写真のページと、スタンプ、ビザが押されているページ全てをスキャンして添付します。

スタンプのページが多い場合など、ファイル容量が大きくなるので、ファイルを縮小するなどして添付しましょう。

また、既にカナダのビザを持っている場合は、そのビザも添付してください。

 資産の証明(残高証明書)

カナダで学生が不法就労しないだけの資金を持っているかを確認するために、資産の証明が求められます。

資産の証明には通常、銀行の残高証明書(発行日がビザ申請から1か月以内のもの)を使用し、金額はこちらになります。

残高証明で必要な金額

学校の学費 + 滞在月数 × $1,000(1年以上の滞在の場合は$10,000)

※ ちなみに学費は入学許可証に記載されています(1年以上の通学の場合は最初の1年間の学費が載っています)。

資産は自分の資産でも、家族の資産でも、自分と家族の合算でも大丈夫です。

金額は日本円で大丈夫ですが、証明書は英文で作成してもらってください。

 顔写真

デジタルの顔写真を添付します。写真店で撮影したものでなくても、デジカメや携帯電話で撮影した写真で大丈夫です。

写真の条件

  • 帽子、サングラス、顔を隠すスカーフなどを着用しない
  • 背景は単色で、服とは別の色であること
  • 正面を向いて真顔であること

この他にもいくつか条件があります。詳しくは、カナダ移民省のウェブサイトのビザ申請用写真のルールについてのページをご覧ください。

 その他の書類

上に挙げた他、申請によって個別に必要になる書類があります。

 

学生ビザ、申請によって必要な書類

  • 健康診断書(学校の実習に乳幼児、高齢者などに関わる仕事が入っている場合などに必要)
  • 留学計画書(自分の過去の経歴がこれから留学したい分野と大きく異なっているときなどに添付)

追加書類が必要なのか任意なのかの判断は難しいので、迷ったらカナダ留学コンパスの学生ビザ申請代行をお申し込みください。

 

ワーホリビザ申請に必要な書類

続いて、ワーホリビザ申請に必要な書類を解説します。

 IMM5707

家族について報告するフォームです。

自分と両親について記入し、該当があれば配偶者と子どもについて記入します。

IMM5707はこちらのカナダ政府ホームページからダウンロードできます。

ですが、ダウンロードのページに飛んでも、「Please wait…(お待ち下さい)」というメッセージが出て、いくら待っても申請フォームが開きません。
実は、リンク先のページをPDFでパソコンのハードディスクに保存して、ハードディスクからPDF閲覧ソフトで開く必要があるのです。

Download
これはIMM5707以外でも、カナダ移民局のオンラインで公開されている書式をダウンロードする時によく起こる現象なので、覚えておくと便利ですよ。

IMM5707はこんなフォームです。

IMM5707

IMM5707の記入方法

IMM5707の記入方法をファイルでまとめました。

気をつけるのは、氏名欄をアルファベットと日本語の両方で書くことです。

 履歴書

英文履歴書を添付します。

ここで使う履歴書は、カナダで実際に面接する時に使うような気合の入ったものではなくて大丈夫です。

自分の学歴、職歴、資格などを列記した簡素なものを作成して添付します。

resume sample

履歴書のサンプルです。

一番上に自分の名前、連絡先を書いて、職歴、学歴、ボランティア歴、資格を列記した、簡単なものです。

こちらから、履歴書サンプルをダウンロード(Word形式)できますので、ご使用ください。

 パスポート

パスポートの写真のページと、スタンプ、ビザが押されているページ全てをスキャンして添付します。

スタンプのページが多い場合など、ファイル容量が大きくなるので、ファイルを縮小するなどして添付しましょう。

また、既にカナダのビザを持っている場合は、そのビザも添付してください。

 顔写真

デジタルの顔写真を添付します。写真店で撮影したものでなくても、デジカメや携帯電話で撮影した写真で大丈夫です。

写真の条件

  • 帽子、サングラス、顔を隠すスカーフなどを着用しない
  • 背景は単色で、服とは別の色であること
  • 正面を向いて真顔であること

この他にもいくつか条件があります。詳しくは、カナダ移民省のウェブサイトのビザ申請用写真のルールについてのページをご覧ください。

 その他の書類

上に挙げた他、申請によって個別に必要になる書類があります。

ワーホリビザ、申請によって必要な書類

  • 健康診断書(学校の実習に乳幼児、高齢者などに関わる仕事が入っている場合などに必要)
  • ワーホリ計画書(自分の過去の海外滞在歴などについて説明したいことがある場合などに添付)

追加書類が必要なのか任意なのかの判断は難しいので、迷ったらカナダ留学コンパスのワーホリビザ申請代行をお申し込みください。

まとめ

いかがでしたか?

学生ビザ、ワーホリビザ申請の書類は申請そのものの可否を左右する、とても重要なものですが、ちゃんと準備すれば、特に難しくはありません。

それでも、慣れていないと、書類作成は大変ですよね。

そんな時はカナダ留学コンパスのビザ申請代行サービスをご利用ください。まずは無料相談から。

気軽にご相談くださいね♪

免責

ビザ申請、永住権申請の手続きや規定、ルールはカナダ移民局が予告なく頻繁に変更しています。

そのため、こちらのサイトに記載していある情報を元に何らかの判断を行う際には、弊社にご相談いただくか、カナダ移民局のウェブサイト等をきちんとご確認ください。

弊社のサイトは、ビザ申請、永住権申請に関する責任を負うものではございません

弊社サイトをご覧になってご自身でお手続きをすすめたり、他社に相談したりして生じたいかなる問題に関して、弊社では一切責任を負いません

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