ワーホリ格安留学のススメ

ワーホリを使うと格安で留学することが可能です。

人によってはワーホリを利用して、総額50万円で一年間留学することも不可能ではありません。

ここではワーホリ※で出来るだけ予算を押さえて留学するためのコツを説明していきます。

ワーキングホリデー(ワーホリ)とは?

ワーキング・ホリデー (Working Holiday) とは、二国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。 (wikipedia より)

簡単に分かりやすく説明すると、仕事をしながら海外に滞在する許可証です。
区分ではOPEN Work Permit 雇用主の制限のないワークパーミットです。

海外で働く場合、その国の就労許可証、いわゆるワークビザが必要となりますが、ワーキングホリデーの制度を使うとこの就労許可証が日本人の場合は簡単に取得できます。

学生ビザでの留学と異なり、はじめから一年分の生活費を含めた費用を準備しなくても渡航の準備ができるのが大きいポイントです。

※※注意

※ワーホリの申請は時間と慎重さがあればご自身でできます。

こちらのサイトのようにすべてご自身で勧めたい人向けのサイトもあります。

ワーホリシロップ http://workingholiday-syrup.com/

カナダのワーホリに来る方の50%以上の人が参考にしているそうです。
代行業者に頼る前に、まずはやってみるのもよいかもしれません。
但し、ワーキングホリデーの申請方法は毎年変更が頻繁にあるので、ネット上の情報が古くなって
いることも多いのでご注意ください。

〇 格安でワーホリをするポイント

これは留学に限りませんが、支出を最小限に抑えて収入を毎月の生活費以上稼げば低予算での留学も可能です。そのポイントを4つにまとめました。

1)学校に通う期間は計画的に

”英語力が不十分だから英語学校(ESL)に通う”

一見理にかなっているようにも思えますが、ESLに通う=英語力が向上
するわけではありません。特に長期間ESLに通えば英語力がつくと説明しているウェブサイト等もございますが、そうではない場合も多いです。

よく、グラフなどで、3か月ESLに通うとTOEIC600点、6か月で800点、一年で900点などとあたかも学校に通うだけで英語力の伸びを保証しているかのような記載もちらほらみられますが、そんなことは残念ながらないです。たとえば大学受験の時の予備校、1年通えば偏差値65になりますか?
なる人もいますがほとんどはならないと思います。

シビアな言い方をすれば、学校での英語の取り組み方次第です。

英語力が低いからと長期間(6か月以上)の留学を進められた場合は注意が必要です。
どうしても不安な場合は短期間だけESLに申し込んでおき、現地で延長をすることも簡単にできます。
留学エージェントによっては長期間申し込んだ方がお得だから、といううたい文句を言ってくる場合もありますが、きちんと料金表を見て計算してみてください。1週間単位でいえば、$5、$10くらいの割引率でしかないことが実は多かったりします。

2)仕事はすぐに見つける

到着した翌日から仕事を見つけて開始する留学生もいます。
学校が終わってから履歴書を作り、それから仕事を探すのではなく、到着後学校に通っている最中から仕事を探し始めましょう。
学校に通っている間にパートで仕事を始めることもできます。
たとえばカナダで有名なのチェーンのコーヒー屋さん、ドーナツやさんなどですと、週1~2回、一日4時間程度のパートでも働くことは可能です。
ティムホートンというカナダでメジャーなフランチャイズのコーヒー+ドーナツやさんは、朝5時くらいからのシフトもあったりします。

仕事はこちらのようなウェブサイトから探すのが簡単でおススメです。

JPカナダ 求人掲示板: http://bbs.jpcanada.com/listing.php?bbs=4&order=0

E-maple 求人掲示板: http://www.e-maple.net/classified.html?cat=WO

3)稼げる仕事を選ぶ

学校などが終わり、24時間自由な時間が確保できるようになったら飲食店で働きましょう。
カナダの飲食店では、給料とは別にチップ収入を見込むことができます。
初期投資が少ない分は現地で稼ぐ必要があるので、時給$12のオフィスワークよりも時給$9の日本居酒屋で働いたほうが収入は大きいでしょう。
ダウンタウンのとある毎日行列のできる居酒屋の場合、入ったばかりの新人でもフルタイム働いたら、毎月のチップだけで$1000以上稼ぐことができるそうです。
2年前に居酒屋で仕事をフルタイムでしていた方の場合が、一月で給料とチップの総収入で$3250稼いだそうです。(3ヶ月で総額$8000以上稼いで、帰国前にラスベガスに旅行にって、全部負けてしまったようですが。)

4)滞在費は安く抑える工夫をする

ホームステイなどは衣食住をはじめから心配しなくてよくて便利ですが、ひと月に$800程度かかる場合が多いです。
また、郊外の場合は交通費もかかるので結果的に高くついてしまう場合もあります。 費用を安く抑えた留学の場合、できるだけ早くルームシェアなどに移行することをおススメします。
カナダでは、留学生同士でアパートを借りて、家賃を折半して滞在する方法がポピュラーです。
家賃$1000のアパートでも2名でシェアすれば一人当たり$500で済みますし、
少し広いアパートを$1500で借りて、4人でシェアすることもできるでしょう。
私がカウンセリングを担当した留学生の中で最安値はひと月$350、自炊とバイト先の賄いで節約して、毎月のコストは$400と言うツワモノもいました。

また、3)と被るのですが、飲食店とかでは代々スタッフ同士で部屋を引き継いでるケースもあるそうです。
飲食店のシフトにランチから入れば ランチ、夜ご飯2食分浮くので、まるまる1か月分食費タダになった、というケースもあったりします。

なお、部屋がどうしても見つからない場合は、ユースホステルやバックパッカーホテルにお世話になるのもありです。
かなり汚いし相部屋ですが、英語環境なので気に入る人もいます。ただし変な遊びを覚えないように注意してください。

如何でしたでしょうか?

格安留学をしたい、という方は結構いるのですが、価値観は様々。
100万ないと留学は無理、とあきらめずに、まずは留学に何を求めるのかを明確にしてから具体的なプランニングをしてみてください。予算節約第一優先なのか、英語力を上げたいのか。。

もちろん留学する方の性格や希望、時期や期間などによっても実現できないこと、実現が難しいこともあるかもしれませんが、そんな不安があるときはお気軽に何でもご相談ください。

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