語学学校LABがリニューアルします

バンクーバーの語学学校「LAB Vancouver」が、LaSalle Collegeのキャンパスに移転します。

LAB Vancouverは、アットホームでアクティビティが充実していて、学生さんからの強い支持を得ています。

今回、同じ学校グループに属する、LaSalle Collegeのキャンパスに移転して、カレッジ併設のESLとして生まれ変わります。

LABのキャンパス移転は2020年11月30日を予定しています。

では、LaSalle CollegeとLABは、それぞれどんな学校なのでしょうか?

LAB Vancouverとは?

LABの正式名称はLanguages Across Bordersです。

現在、バンクーバーダウンタウンのスカイトレイン「イェールタウン・ラウンドハウス」駅近くにキャンパスがあります。

LABの特徴は、アットホームな環境で、教室の中だけでなく、充実したアクティビティをとおして英語を身につけられることです。

LABコミュニティの象徴、マグカップ

LABと学生とのつながりを象徴するのが、このマグカップです。

LAB Mug Cup

学生は入学時にマグカップを一つもらい、それに名前を書いて在学中ずっと使います。

学生は、朝登校した時にここからマグカップを取って教室で使い、下校時はマグカップを壁にかけて帰ります。

このマグカップが、出欠ボードのように機能しているんですね。

充実したアクティビティ

LABのアクテビティが充実していることをご紹介しましたが、具体的には何が充実しているのでしょうか?

LAB Activity

LABのアクティビティの特徴は、学校内のコーディネーターがアクティビティを企画、実施していることです。

語学学校が自前でアクティビティを実施しているのは当たり前に聞こえるかもしれませんが、実は、アクティビティを外部のツアー会社に委託している語学学校が多いんです。

LABのアクティビティのもう一つの特徴は、語学学校の先生がアクティビティに参加することがあることです。

自分の先生と一緒にアクティビティに参加出来たら、自分の英語力をより正確に把握してもらえますよね。

自分の先生以外の先生たちとも友達になれるので、学校内での顔が広くなって、学校への親近感が増します。

自分の慣れた環境で勉強できれば、自信をもってカナダで生活することができて、英語力もより上がります。

クラブ活動も充実

LAB Vancouverでは、学生はバスケットボール、クッキングなどのクラブ活動に参加することができます。

クラブ活動はLaSalle Collegeの施設を使い、LaSalle Collegeの学生も参加します。

充実した設備を使って、カレッジの学生とも交流できるので、カナダで英語を学ぶ以外の体験をして、より広い人間関係を作ることができます。

LaSalle Collegeとは?

LaSalle College VancouverとLAB Vancouverは、LCIという教育グループに属しています。

LCIは世界中に23か所の学校を運営し、15,000人以上の学生を抱える、巨大な教育グループです。

LaSalle College Vancouverはファッションデザイン、ゲーム、調理・ホスピタリティの分野で、4年制のBachelorプログラム、2年制のDiplomaプログラム、1年制のCertificateプログラムを提供しています。

特に4年制のBachelorプログラムは、卒業後に「Post Graduation Work Permit(ポスグラ)」を取得して働くこともできます。

広大なキャンパス

LaSalle Collegeはスカイトレイン「Renfrew(レンフルー)駅」から徒歩1分の場所に、広大な2階建てのキャンパスを構えていて、バンクーバーダウンタウンの中心部から30分以内で行くことができます。

LaSalle Campus

キャンパスの設備は充実していて、1階部分には映像関係のプログラムの学生が使用するスタジオがあり、2階部分には調理関係のプログラムの学生が利用するキッチンと、一般客が利用できるレストランがあり、学生が授業で学んだことを実践する場として働いています。

LaSalle Posters

建物1階はドーナツ型の廊下の周りにスタジオ施設が配置されていて、廊下には過去に学生が制作に関わった映画のポスターや音楽CDが展示されています。

LaSalle CD

在学中にプロの仕事に参加できるのは、とても貴重な経験ですし、卒業後の就職活動でも強力なアピール材料になります。

リニューアルしたLABの特徴は?

LABとLaSalle Collegeは同じ学校グループに属しているので、語学学校と短期のカレッジのプログラムを組み合わせたプログラムがあり、英語の勉強プラスアルファを学んで帰国できます。

また、スポーツ大会、ハロウィンパーティーなどのイベントにも、語学学校の学生はカレッジの学生と一緒に参加できます。

その環境が、2020年末のキャンパス統合により、語学学校とカレッジとの一体感がさらに増します。

語学学校の学生は、カレッジのキャンパスで、カレッジの学生と同じ環境で勉強できるほか、図書館、視聴覚設備など、カレッジの施設が利用できます。

LaSalle Lounge

上の写真は今のLaSalle Collegeの学生ラウンジです。

奥にはビリヤードテーブルも見えます。

キャンパス統合後は、このようなラウンジで語学学校とカレッジの学生が一緒に食事をしたり、交流することができます。

イングリッシュ・プラスプログラム

23週間のプログラムで、12週間英語を勉強したあと、11週間LaSalle Collegeの科目を3科目(12単位)履修します。

カレッジの授業は、通常のカレッジのフルタイムの学生の授業を1学期間履修するというもので、ここで取得した単位は100%LaSalle Collegeの卒業単位に編入することができます。

勉強できる内容は以下のとおりです。

Graphic Design(グラフィックデザイン)

Interior Design(インテリアデザイン)

Game Art & Design(ゲーム・アート&デザイン)

Digital Film & Video(デジタルフィルム&ビデオ)

3D Modeling(3D モデリング)

Animation(アニメーション)

Baking & Pastry Arts(パン職人&菓子職人)

VFX for Film and TV(映画とテレビ向けVFX)

Professional Recording Arts(プロフェッショナル録音技術)

Digital Photography(デジタル写真)

Fashion Marketing(ファッションマーケティング)

Fashion Design(ファッションデザイン)

Culinary Arts(料理技術)

Hospitality Management(ホスピタリティー・マネジメント)

どの学科も専門的で、興味が湧きますよね。

カレッジの充実した設備を使って、それぞれの業界で活躍する講師から学ぶことができるのも大きな魅力です。

LaSalle Fashion Design

ファッションデザインの学科では、実践的なデザインを学びます。

LaSalle Marketing

マーケティングのプログラムの学生が授業で作成した商品パッケージのデザインがカレッジ1階に展示されています。

授業の課題として制作した作品は、そのままポートフォリオ(デザイン、アート系の就職の際に提示する自分の作品集)として就職の際に使えます。

語学学校と組み合わせた6か月弱のプログラムで、カレッジでの専門知識の勉強を体験できるのはとても魅力的です。

その専門分野に自分がどれくらい興味があるか、カナダのカレッジで勉強するほどの熱意があるのかを測ることができます。

イングリッシュ・プラスプログラムで取得した単位はLaSalle Collegeの単位として100%認められるので、まずはお試しで半年間語学学校とカレッジの勉強をして、日本に帰国後、カレッジで勉強できる自信がついたら再度LaSalle Collegeに入学することもできます。

まとめ

LABとLaSalle Collegeはグループの強みを生かして、語学学校とカレッジの両方が体験できるプログラムを提供しています。

イングリッシュ・プラスプログラムは現在も利用可能ですが、今はキャンパスが離れているので、語学学校が終わった後カレッジで勉強する印象が強いです。

でも、2020年11月30日のLABキャンパス移転後は、語学学校とカレッジの学生が同じキャンパスで勉強するようになるので、プログラムの最初からカレッジとの一体感を感じながら勉強することができます。

カナダ留学で英語力プラスアルファを身につけて帰るには、LABとLaSalle Collegeのイングリッシュ・プラスプログラムはとてもおすすめのプログラムです。

まずはカナダ留学コンパスの無料相談をご利用ください。

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